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未経験エンジニアにやさしい教育、全力アップデート中!

アクロビジョンの教育は現場に寄り添った教育を目指しています。

みなさん、こんにちは!閲覧いただきありがとうございます。アクロビジョンの増村です。
僕は2018年に新卒としてアクロビジョンに入社し、エンジニアとして現場に出ておりました。
2020年10月より、社内の教育に携わり現在にいたります。

今回はアクロビジョン社内教育についてお話いたします。

本投稿は現在のアクロビジョンの教育体制について詳細をお伝えするためのものです。
アクロビジョンでは未経験のエンジニアを数多く採用しています。
社内の営業と連携し、日々教育のアップデートを行っています。

現場で求められる技術やビジネススキルの教育にも力を入れており、
現場に寄り添った教育の構築をしております。

実際にどういった施策を行っているか最後までご覧ください。

教育体制更新のきっかけ

  • 2018年に全国拠点の展開を開始
  • 採用人数の増加
  • IT業界未経験者の歓迎

アクロビジョンは2018年の下半期より全国への拠点展開を開始し、現在は札幌、仙台、関東、愛知、関西、広島、福岡の7拠点を展開しております。

それに伴い採用人数の増加、IT業界未経験者の受け入れを現在まで継続的に行っています。
そこで、人材開発の部署を設け、教育体制の強化に注力しました。

ベースとなる教育体制

  • 職種、経験別カリキュラムの構築
  • 教育担当制度の増築
  • エンジニア別ヒアリングの強化
  • 朝会によるWBS構築

アクロビジョンでは開発・インフラ・IT事務の職種と経験により教育訓練のコースが変わります
自身のレベルに合わせたロードマップが作られ、基礎知識の定着や資格の取得を目指して研修期間にエンジニアのベースラインを構築しています。

個にフォーカスした学習サポートも強化しました。

アクロビジョンの教育の強み

現場に寄り添った教育

アクロビジョンの教育は現場で活躍できる人材の育成を掲げて日々アップデートを行っています。

現場でかかる教育コストの負担を低減させるために、社内で使えるプロダクトをベースにした実務経験を課題として取り組んでいただいております。

現場では技術だけでなくビジネススキルも同様に求められます。毎朝実施の朝会で学習のWBSを更新することで報連相の強化や、自身の作業見積もりの癖付けを行います。

エンジニアに寄り添った教育

アクロビジョンでは会社全体で社員第一主義の社風となるため、社内のエンジニアのモチベーションも高まる教育を目指しています。

入社時は現役のエンジニアによる個別コーチングで、仕事における価値観や短期・中期・長期における目標設定の気付きを与える質問をします。

担当の営業との認識のすり合わせも併せて連携するため、教育訓練カリキュラムからさらに具体的なオーダーメイドのロードマップが作られていきます

開発職研修内容

開発×経験者 の研修内容

アクロビジョン採用時に一定のスキルがあると判断された方が対象となります。エンジニア経験のある社員による判定のため、経験者の精度も保障されております。

研修内容は基本情報技術者、応用情報技術者試験の資格取得ORACLE MASTER Bronze取得のカリキュラムです。

開発のスキルアップとして成果物の作成をサポートしておりますが、経験者の場合は現場参画の決定も早いので、細かい研修というよりは個人の裁量に依存するところもございます。

開発×未経験者 の研修内容

未経験者は基礎知識の理解とJavaSilverの資格試験を目標に設定したカリキュラムの内容となっております。

現在はチーム開発での研修も幅広く進めており、実際に社内で使われているプロダクトをベースにプロジェクトを経験していただいています。

PHPやLaravelといったフレームワークを用いたWebアプリケーションの開発や、iOSアプリ開発を通じ、プロジェクト進行における技術以外の必須スキルも身に付けていただいております。

インフラ職研修内容


インフラ×経験者 の研修内容

アクロビジョン採用時に一定のスキルがあると判断された方が対象となります。エンジニア経験のある社員による判定のため、経験者の精度も保障されております。

研修内容は基本情報技術者、応用情報技術者試験の資格取得LPIC-2の資格取得のカリキュラムとなっております。

インフラのスキルアップとして仮想環境での構築を案内しておりますが、経験者の場合は現場参画の決定も早いので、細かい研修というよりは個人の裁量に依存するところもございます。

インフラ×未経験者 の研修内容

未経験者は基礎知識の理解とCCNA、LPIC-1の資格試験を目標に設定したカリキュラムの内容となっております。

現在は環境構築課題やコマンド操作のアウトプット課題など、実際に手を動かしながらインフラスキルを身に付ける課題にも取り組んでいただいています。

ネットワーク系ではGNS3というシミュレーターを使っていただき、サーバー系ではLinuxをインストールしたりDockerを用いて実装をしています。

IT事務職研修内容

IT事務職は全て未経験者としての採用になります。

ITパスポートという資格の取得を目標に設定し、その他、Excel、Wordの基礎とVBA/マクロの学習も行っていただいております。

ヘルプデスク、キッティング、サポートデスクなど、様々な分野でご活躍いただくことが多いため全体的に幅広い知識を学びます。

実務課題としてドキュメントの作成や資料作成も期間内に行い、社内の課題を解決するための事務作業を実務を通して経験いただきます。

教育強化中の内容

  • 動画講義の実施
  • チーム開発の増築
  • コース別実務課題の実装
  • 朝会の実施強化

社内の営業部署、マーケティング部署と連携して分析した結果、必要な技術のみならずマインドの形成にも着手する施策を打ち出しています。
エンジニアからのフィードバックをもらい、その内容も常に変わりゆく教育となっています。

動画講義の実施内容

現在新しく入社される方は過去の動画アーカイブの受講をお願いしています。IT業界未経験の方々もスムーズにプロジェクトに参画するためのビジネススキルやマインド形成学習の効率UPの講義も含まれています。

実際に成果物を作ったり、ハンズオンで学ぶ講義も実施しています。

マインドやコミュニケーションがネックになることもあるため、営業と連携し、全ての基礎として身に付けていただきたい講義を必須の受講としています。

チーム開発の内容

アクロビジョンで一番多いのが開発職の未経験の方々です。

一方、未経験者の現場参入は営業が難しいステータスでもあります。

そこで、経験に直結するチーム開発を導入し、独学では体験できないgit管理やWBSによる進捗管理や報告、コードレビューや他人のコーディングに触れるといった機会を作り出しています。

プロジェクトの動きを知ることを目的に現在はWeb開発、iOSアプリ開発のチーム開発を運用し、現場でのスムーズにタスク消化の手助けとなっています。初回の導入からしばらく経過した現在は実際に現場での活躍ができたとの声も届くようになりました。

実務課題の実装内容

研修中のエンジニアのコーチングにて学習進捗や学習の仕方、レベル感などの不安を抱える方が多くいらっしゃいます

カリキュラム外でのロードマップとして実務を視野に入れた学習の手引きを用意することで、不安の解消と現場に寄り添った教育を実現しています。

ロードマップには基礎知識のインプットや実践の課題を織り交ぜており、特にIT事務実務課題のドキュメント作成は非常に質が高く、好評です。今後もエンジニアが迷いなく学習できるサポートとして実務課題をアップデートしていけたらと思っています。

朝会の実施内容

研修、待機者を対象に毎朝オンラインで朝会の実施をしております。

知識の共有も目的の1つで、学習方法や、エラーが多発する箇所、解決方法、資格の話、現場経験などの共有もしていただいております。

報連相を密にする中で自身の工数の見積もりを見直したり進捗も比較したりできます。

実際にWBSを使って進捗を管理しているため、学習計画がスムーズになり、生産性が上がったとの報告もいただいております。

これからのアクロビジョンの教育

学習のしやすさと現場参画を意識した教育へ

学習のしやすさ

  • ドキュメント内容の改善
  • 資料の一元化
  • ヒアリング強化
  • 営業連携の強化

ベースラインの底上げと個々のフォーカスに対応できるように試行錯誤していきます!

現場参画を意識

  • 資格取得サポート
  • プロジェクト経験の強化
  • スキルシートの強化
  • 講義の新規追加
  • 勉強会の開催

現場参画に強いステータスを作り上げたいです。
1つずつ形にしていきます!

具体的な目標

資格取得率の向上として、入社2~3か月以内の資格合格率を10%引き上げることを目標に設定いたします。
また、社内全体の資格取得率は15%の引き上げを目指します。

マインドの構築

現場参入前と参入後の動き方

IT業界で活躍する人材を育てるために必要な技術以外のマインドを育てる研修でありたいと考えています。

そのため、

  • セルフ営業力の強化
  • 密な報連相
  • 自己の成長と後輩の教育

この3つに軸を置いてマインドの形成にも社内全体で注力しています。

心技体の人材開発へ

みなさんの力となる社員の教育に励んでまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

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