ホテル、旅館の宿泊予約システム 予約プロプラス
ホテル・旅館の高機能な宿泊予約システム。スマートフォン、法人予約にも対応。
https://info.489pro.com/
今回は、ユーザーサポートチームの仕事について、ご紹介いたします!
アビリブ自社開発の宿泊予約システム「予約プロ」についてユーザーサポートを担当。
実際に働く社員にインタビューし、気になる質問に答えてもらいました!
日常的にどのような業務を行っているのか、アビリブの仕事の魅力ややりがいについてお伝えできればと思います。最後までぜひお読みください。
自社開発の宿泊予約システム「予約プロ」をご利用のお客様へ使い方のサポートを行います。
・システムのアカウント発行や申込手続き等の事務作業
・お客様へのシステム導入サポート(電話、現地説明、オンライン説明等)
・システムの動作チェック
・システムの利用方法などのお問い合わせに対するサポート
・システムへの機能追加要望や改善提案
・使用マニュアルやQ&A等の原稿、メールマガジンの記事作成
▼「予約プロ プラス」ついてはこちら
▼ 予約プロ プラスの後継サービス!!「予約プロクロス」についてはこちら
ユーザーサポートは名古屋本社で業務を行っていますが、お客様からの調査依頼やシステムの仕様確認など常に予約システム開発チームと連携しながらサポート対応を行っています。
出社したらまずはメールチェック。
社内・お客様からご連絡・お問い合わせを確認します。
メイン業務は、お客様対応(電話・メール)、アカウント発行等の事務作業、システムの仕様が変更になった際は動作チェック・修正依頼やマニュアル等の原稿・記事の作成や修正など。
電話サポートの受付時間は9時~18時までです。
定時前に、メール等、対応漏れが無いかチェックして退勤します。
お客様だけでなくシステム開発担当、制作部署、営業等、色んな部署の方と関わりがあり「縁の下の力持ち」としてサポートしています。
実際にシステムを利用しているお客様の声を直接聞くことができるので、お客様の悩みや問題が解決した時、システムや自身の対応についてお褒めの言葉をいただいた時にやりがいを感じます。
システムの操作方法を覚えることと、電話対応です。
私は入社当初、電話対応が大の苦手だったので慣れるまで大変でしたが周りの方のサポートがあったので言葉遣いやどう対応すればよいか分かるようになり少しずつ慣れていきました。
電話対応は今でも完璧!とは言えないですが、時間を掛けてでも慣れてよかったと思えます。
電話を掛けることが苦で無くなりました!
入社して1ヵ月後から電話対応を実践したのですが、分からないことや用語が多く頭が真っ白になってしまうことが頻繁にありました・・・
最初はとにかくメモしたり、電話で話す内容も他の人の言葉と真似して慣れていきました。
人と関わることや細かな作業が好きな方に向いていると思います。
電話やメール等のお客様対応、事務作業は勿論、予約システムだけでなくホームページを見る機会も多く
インターネットやWebの知識が身につくので色んな事に挑戦できる部署だと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
少しでも興味を持ってくださいましたら、お気軽にご連絡ください。ゆっくりお話ししましょう!
〈 予約サポートメンバーの募集はこちらから!〉