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私が考えるアーザスの理念 目指す将来像
アーザス(A-Zs)という社名は、最初から最後まで(AからZまで)お客様に一貫したサービスを提供するという理念から来ていますが、単純に「ありがとう」という メッセージを伝えたいという思いも込められています。 また、目まぐるしく変化する時代の中で、更なる価値を生み出しお客様に対し、真摯に向き合い、新しい環境に適用していける組織を目指しています。
Values
アーザスの残業時間は極端に少ないです。(月平均2.9時間)
ですので「がっつり残業して稼ぎたい!」という人は
向かないかもしれません。
副業に関しては主業務の妨げにならない限りは問題ないので
自分のライフワークバランスを重視したい人に向いています。
オフィスに出社もしますが現場や仕事に慣れれば
リモート業務という選択肢も増えます。
アーザスは島根県にもオフィスがあり
「田舎でのんびりくらいしながら開発したい」
というような夢を叶えることもできます。
アーザスの社員は若手が多いです。
そのためどうしてもチャレンジすると失敗がつきものです。
失敗したことを責めないで次につなげることをアーザスでは
重要としています。
特に時代の変化が速いので率先して業務の効率化をめざしています。
NotionやChatGPTなど新しいツールを試したり
Blog、Youtubeメディア媒体を使ったチャレンジを続けていきます。
アーザスは名前の通り「ありがとうございます」をスローガンに「関わるすべての人たちに感謝を伝える」をパーパスとして活動しています。ですので「お客様」はもちろん「従業員」やその「家族」などアーザスに関わりのある人たちを大切にしています。そのためアーザスの社風が自分に合っていると思う社員は高い定着率を保っています。
メディア事業部では最新のAI技術や業務でChatGPTを使ったりしています。また業務効率をNotionなど新しい技術も業務に積極的に採用しております。Oracle Certified Java Programmer試験やMCPAzure資格試験など比較的新しい資格についての資格取得の手当も行っています。またesports事業を含めた取り組みを実施しております。
普段からのコミュニケーションは、業務を
円滑に進める為には、必要な事と考えております。社外での交流は、従業員から積極的に提案もあり、満足度も高いです。
インフラ事業のMECM事業を中心とするまではアーザスはSESを中心とした会社でした。アーザスはMECMをメイン事業としてIntune、Taniumなどの新しい分野のビジネスにチャレンジしています。開発の分野では非接触媒体によるクレジットカード交通決済システムの開発など、業界では中々実施したことが無いような分野の開発を行っています。メディア事業はesportsを使った福利厚生イベント企画運営を実施しています。
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Infrastructure engineer
アーザスの代表取締役社長を務めております。
私の好きなことは釣り、ゲーム、トレイルランニングになります。
一級船舶の資格をもっているくらい釣り好きで、週末は東京...Show more
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Company info
株式会社 アーザス
神奈川県川崎市幸区中幸町 3-31-2 DAIKYO KENKI KAWASAKI BLDG. 6階
Founded on 2011/4
Founded by 冨田裕之 中島重之
52 members
CEO can code