「誰かがやってくれる」はない。「自分がやる」が、成長のエンジンになったToyopiのストーリー
キャリアの転機は、ふとしたきっかけで訪れる。食品製造業から、全く異なるIT業へプロダクトマネージャーとしてセンキャクに飛び込んだToyopi。安定した環境を抜け出し、未知の世界へと踏み込んだ理由とは? そのストーリーを深掘りしてみた。「安定よりも、挑戦。」なぜセンキャクだったのか?ー 前職ではどんなお仕事をされていましたか?主に食品の製造や出荷業務を担当していました。顧客ごとのピッキングや出荷作業、製造ラインでの工程管理、在庫管理などですね。加えて、製造スケジュールが円滑に進むよう調整する役割も担っていました。いわゆるオペレーションの最前線です。ー 未経験・異業種からのチャレンジを決断...