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完璧よりも「やってみる」。工夫が息づくチームの文化

AI音声翻訳こんにゃくツール――少しユニークな名前ですが、私たちが取り組んでいるのは日常に根付いた工夫のひとつです。音声入力をテキスト化し、要点まで整理してくれるこのツールは、社内に限らずお客様とのやり取りなど、幅広いコミュニケーションをよりスムーズにするために生まれました。私たちのチームはドキュメンテーションやSlackでのテキストコミュニケーションを基本としています。正しく、わかりやすく伝えることは前提でありスキルでもありますが、文章をつくるのに考える時間が必要なときがあったり、状況や相手によっては難しさを伴います。そこで、1人のメンバーが「AIでなんとかしてみよう」と試してみたのが...

「誰かがやってくれる」はない。「自分がやる」が、成長のエンジンになったToyopiのストーリー

キャリアの転機は、ふとしたきっかけで訪れる。食品製造業から、全く異なるIT業へプロダクトマネージャーとしてセンキャクに飛び込んだToyopi。安定した環境を抜け出し、未知の世界へと踏み込んだ理由とは?  そのストーリーを深掘りしてみた。「安定よりも、挑戦。」なぜセンキャクだったのか?ー 前職ではどんなお仕事をされていましたか?主に食品の製造や出荷業務を担当していました。顧客ごとのピッキングや出荷作業、製造ラインでの工程管理、在庫管理などですね。加えて、製造スケジュールが円滑に進むよう調整する役割も担っていました。いわゆるオペレーションの最前線です。ー 未経験・異業種からのチャレンジを決断...

「センキャクに入りたかった、ただそれだけ」迷わず福岡へIターンしたMisosakuの挑戦

福岡への移住を考える人は多い。でも、Misosakuは少し違う。「福岡がいいな」と思って転職活動をしたわけではない。「センキャクで働きたい」その一心で、東京から福岡へのIターンを決意したデザイナーでありプロダクトマネージャーのMisosaku。彼の情熱と覚悟が詰まった挑戦を深掘りしてみた。ー 自己紹介をお願いします。センキャクでデザイナーとプロダクトマネージャーをしています。Misosakuです。センキャクにどんな機能を増やすかを考えて、具体的に形にする仕事をしています。ー なぜセンキャクで働きたかったんですか?何もないところからサービスを作る、組織としてもこれから作るという難しそうな点...

メンターが語る、センキャクインターン挑戦のススメ

センキャクのマーケティングを担い、メンターとしてインターン生をサポートしているSugahara。自らの経験を交えて、センキャクのマーケティングインターンについて語ってもらった。— 自己紹介をお願いします。はじめまして、センキャクでマーケティングを担当しているSugaharaです。主に、新規リードを獲得するためにオウンドメディアの運営や広告の運用を担当しています。— マーケティングインターンでの業務内容を教えてください。マーケティングインターンでは、まずオウンドメディアのライティング業務に取り組んでもらうことが多いです。文章を書くスキルは、広告のキャッチコピー作成やキャンペーン設計など、マ...

自分の成長を止めない、スタートアップで知った本物のスピード感

— 長期インターンシップを始めたきっかけはなんですか?私は将来自分でビジネスを立ち上げたいと考えており、経験を積むために長期インターンを始めました。大学では経営学を学んでいますが、授業だけでは学べない実践的なスキルを身につけ、将来のビジネスで役立てたいと考えました。— センキャクをインターン先に選んだ理由を教えてください。大きな理由としては2つあります。1つ目は、設立して間もないスタートアップで、まだ大きな会社ではなかったということです。成長段階にある会社の働き方や考え方、戦略などビジネスを進める上での多様なことを学ぶことができると考えました。組織規模が小さいからこそ、限定的な仕事だけで...

挑戦することで未来を切り開く、インターンで見つけた自分の可能性

— 長期インターンに参加しようと思ったきっかけや理由はなんですか?何か新しいことに挑戦して、自分に自信を持てるようになりたいと思っていました。インターンを始める以前はずっとアルバイトをしていたのですが、学びもあったものの慣れてしまうと同じことの繰り返しのように感じており、社会に出ることを見据えたときに、よりレベルアップした環境に身を置いて新しいスキルを身につけていきたいと思い、インターンに応募しました。当時はやりたい職種は特に無く、とりあえず何でも挑戦してみたい!という思いで求人を探していました。— センキャクをインターン先に選んだ理由を教えてください!オフィスに出勤できること、社風が自...