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放送の未来編はスクーの放送を支えているメンバーに、国内でも希少な“ほぼ毎日生放放送”の現場で働くことの魅力と、彼らの今後の展望に迫る。
株式会社スクーが運営している、オンライン動画学習サービス「Schoo(https://schoo.jp/ ) 」は、“未来にむけて、社会人が今学んでおくべきこと”をコンセプトに、最先端分野の生放送授業と、プログラミング/Webデザイン等のITスキル、マーケティング、ビジネススキル等の動画教材を約3,000本以上を提供している。そしてSchooの授業のほとんどは、一切編集を行わない“生放送”で放送されている。
画面の向こう側にいるユーザー1人1人に、より良いコンテンツを提供するため奮闘している現場では毎日どのようなことが起きているのか。放送の未来編も引き続き、弊社取締役CMOの安藤が、国内でも希少な“ほぼ毎日生放送”の現場で働くことの魅力と、彼らの今後の展望に迫る。
◼︎写真左から 服部 義広(放送ディレクター)、徳田 葵(受講生代表:パーソナリティー)、橋詰 千彬(コンテンツディレクター)
企画での“想定”、現場での“実践”。予想外の乖離が、生放送ならではの醍醐味
安藤:では後半はですね、実際に皆さんは放送に関わりながらお仕事されてる方だと思うんですけど、LIVE配信をほぼ毎日やってるようなこういう職場ってあんまりないんですよ、世の中的に。
そういう意味ではこの職場で働いてる皆さんならではの目線から見る魅力を語っていただければと思ってるんです。じゃあ橋詰さんから。
橋詰:僕は、コンテンツディレクター(※注釈5)が主な仕事なんで、放送現場とは少し遠いかもしれないのですが。ほぼ自分の担当している案件(コンテンツ)は、全部現場に参加するようにしています。
なぜ参加しているのかなとちょっと思ったんですけど……。やっぱり、楽しいからだと思うんですよね。みんなで作ってる感があるってのがいいかなと。僕がやっているディレクターの仕事って、授業を企画するところから先生の登壇を手配するところまで、ほとんど全部担当が一人でやるんですよ。
ただ一番最後のユーザーに届ける(放送)だけみんなで作れるんですよ。それが楽しいですね。
全然僕が思ってもいなかったようなアイデアが現場で出てきて、その場で「じゃあやろうぜ」って言ってやって、すごい良い授業になったりするとやっぱ面白いですよね。
安藤:最近の生放送コンテンツって結構、実験的な試みとかやってるじゃないですか。なんか自分の事前に自分の頭で考えていた時と、最終的なアウトプットで想像し得なかった展開になったとか、そういう授業ってありました?
橋詰:『ラズパイ(※注釈6)』の授業ですかね。あれは本当に楽しかった。
ラズパイは本当に入社した時からずっと言ってた企画で、絶対ウケるからやりたいって言ってて。なんとか先生見つけて挑戦して、結局形になったときには(徳田)葵ちゃんが先生の手ほどきを受けながら作るっていう授業になったんですけど、そんな授業になるって最初は想定してなかったんですよ。
元々は講義形式のものを考えていて、葵ちゃんも乗り気で色々準備手伝ってくれて、授業前にもう先生から自分で「ココってどういうことですか?」って教わりにいって、やってくれて、自分が思ってた物とは全然違う物になりましたね。
徳田:ああいうの面白いですよね、実際にやってみて、どうなるか分からない。あの時もハプニングありましたよね(笑)。生放送はやっぱり、ああいうのがすごい面白いって思ってて。狙ってやってないし。
橋詰:ラズパイ上でコード書いて、扇風機を回す機構を作るって授業だったんですが。
準備段階で、先生が扇風機の強さをそこそこの風速レベルまで落として定義しておいてくれたんですよ。それがなぜかどこで書き換わったか、とんでもない速さで回り始めて、カメラの画角の外に扇風機が飛び出しちゃって……。ハプニングですが、画としては最高でした。爆笑しましたね(笑)。
■放送の様子(Raspberry Piで始める電子工作入門 by ラズパイマガジン)写真左から 徳田 葵(受講生代表:パーソナリティー)、安東 一真氏(ラズパイマガジン編集長)
生放送だからこそ予測不能で起こる、先生の「熱」と受講生の「熱」の掛け算
安藤:じゃあ徳田さんはどうですか?
徳田:はい、魅力ですよね。
安藤:そう、受講生代表としてほとんど毎日生放送に出てますよね。
徳田:出させてもらってます、ありがたいことに。スクーならではの魅力はやっぱり「生放送だからこそ最終的にどういう授業になるか分からないところ」だと思ってて。
受講生からのどのコメントを拾うとか、どんな質問が来るかって事前に分からないじゃないですか。どの発言を拾って授業にするかで理解が深まるってのがすごいいいなって、それがスクーでしかできないっていつも感じてます。
だからすごい質問とかコメントがたくさん来るといいなって思うんですけど、そこの工夫をもっとしていかなきゃいけないなってのが問題でもあるんですが。
安藤:そうだよね。本当に、誰が参加して、どんなことコメントしてくれるかによって、予測不能な展開になる部分があるのが面白いポイントだよね。
◼︎スクーのスタジオにはボードがあり、登壇した先生たちがサインを残して行くことが慣例となっている
徳田:はい。あとやっぱりココで働いていると「先生」に実際に会えるっていうのがすごいいいなって思ってて。
業界の一線で活躍してる人だとどうしても離れた所でしか見れないとか、どうしても画面を通してしか見れない人がいる中で、ココで働くスタッフは先生の熱を感じながら授業をみんなに届けられるっていうのがあるし、「届けなきゃいけない使命」を持っていると思ってて。
その先生の温度とか空気とか先生がいかにこの現場で楽しんで喋ってもらって、先生自身の持ってる専門的な分野の知識を残す、大げさだけど時代が変わっても後世につないでいける場所がある、それがスクーの参加型ならではの授業に来てくれてるからこそ、どこにいる人にでも伝えられる。そのために放送スタッフ一丸となって、どうすればより伝わるのか、って考えながらやっていくのがすごい楽しいし、ココで働いていて一番いいなと思います。
安藤:「先生の熱」っていい言葉だよね。確かにスクーは内製で先生を抱えてないだけに、旬の先生とか、みんなが話を聞きたい人をコンテンツディレクターの人たちがブッキングしてきてくれて、その人が本当にタイムリーに出ちゃうみたいな。だから飽きないよね。
徳田:絶対飽きないし、色んな人がいるので。
橋詰:毎日違う人がこのスタジオに来るもんね、それがすごい。
安藤:それはすごいですね。しかも結構な有名人が、出てくださるもんね(笑)。
徳田:そうですよね(笑)。
安藤:ありがとうございます。服部は非常に長い間ですね、スクーで放送現場にいると思うんだけど、どうですか服部から見ての魅力は。
服部:放送スタッフの時代が長かったんで、放送スタッフの目線で見ると、仰っていただいたような放送をバイトでも入って自分の意見を出していいアイデアだったらすぐ採用されて、それが実現されるのはめちゃくちゃ面白いなって。
あと一つは、純粋にコンテンツが自分で学んでて楽しい。放送しながら自分も学べてるっていうのは、まぁ業務集中しろって話もありつつも、めっちゃ面白いじゃんってなるっていうか。なかなかお金貰いながら自分の技術や知識も上がっていくっていうバイトはなかなかないかなって思いました。
安藤:そういう意味では3人それぞれ聞いてると「生放送」っていう現場自体を、やってる人たち側もすごい楽しんでるなっていう印象がありますね。
◼︎写真左:徳田 葵(受講生代表:パーソナリティー)、写真右:橋詰 千彬(コンテンツディレクター)
ネットならではのインタラクションの先にある、ココだけの学びを届けたい
安藤:みんなで一緒に番組を作ったりコンテンツを作ってる中で、「まだ足りてない、まだやり切れてない」部分とか、逆に今後やっていきたいことってあります?
この辺りが今後入ってくるメンバーの方にやって欲しい事とか、活躍余地みたいなところなのかなって、僕は思ってるんだけど……。それぞれの職種の立場で、教えて欲しいなと思います。徳田さんからいかがでしょうか。
徳田:そうですね。足りない事。まぁ放送が始まっちゃうと結構その場頼りというか、その場の流れに任せちゃう事もあるんですけど、やっぱり受講生がどう思うかとか、受講生が何を欲してるのかっていうのがすごい大事だなと思っていて、受講生の目線でもっと考えられたらいいなって放送してて思います。
例えばコメントの拾い方とか、まだまだ変えていかなきゃいけないと思うし、あとスクーのコメント欄っていわゆるしっかりとしたコメントが多いから、もうちょっとネットならではの「崩し」みたいなノリがあってもいいのにって思う所で全然崩れてない気がしていて。
それがビジネスマンの方々が見るのにはちょうどいいのかもしれないですけど、そこをもうちょっと、もっとフランクに会話できるような受講生代表でいたいし、そういう呼びかけというか工夫はもうちょっとあるかなって思っているところです。
安藤:ある程度、ライトな感じで会話するというか、そういうインタラクション見てみたいですよね。
徳田:結構みんなまだ「堅い」というか、表面的なやりとりっていう気がするから、そこをもっともっと突っ込んでいいのにな~って思いますね。思いませんか? (仲の良い友達同士の)Facebookのやり取りとか、Twitterみたいにしたい。参加型授業がスクーの推しなら、初めて参加した人がまた来たいって思えるように、投稿する際のハードルを下げる工夫をもっと考えたいです。
◼︎受講生と先生は、画面右の「チャット欄」を通じて、リアルタイムでコミュニケーションを取れる
安藤:コンテンツディレクター職の橋詰くんの立場からはどう?
橋詰:今のスクーの授業って先生が何か喋りました、質問やコメントがあれば受講生がリアクションする、それに対して先生がもう1回「それはこういう事ですよ」って返す、そこで終わりなんですよ、基本的に。
ただ、僕が思うに、ココにもう1キャッチボールが出てくると、もっと面白い物ができると思っていて、ぜひそれを一緒に作れるような人や、考えられる人と働きたいです。結局1キャッチボールしか行われないと、「学び」が浅いんですよ。もう1キャッチボール行われると、多分もっと深い事が質問が出てくるようになるし、もっと深い学びになると思うんです。ただそれは難しいというのはもちろん分かってるんですけど、でもそこを知恵を絞って一緒にやれるような人を求めています。
安藤:それとってもいいなって思ってて、セミナー会場とかで実際に質問できちゃう人は限られているだろうし。1回質問します、で登壇者からレスが返ってくるんだけど、その回答に対して更に深まった疑問とか気付きとかに対してコメント言ったり、さらに深めた質問はなく、「ありがとうございました」って座るじゃん。空気読んで(笑)。
それって、質問者から登壇者のコメント受けてこうですよねっていうのがあると、もうちょっと周りのみんなも噛み砕いて分かるし、質問者自体の理解度もよくわかるし、なんかそういう意味ではさっきその受講生代表の立ち位置みたいなのが、そこで「今のでわかりました?」とかそういうのが入ってくるともうちょい深まるかもね。
橋詰:そこらへんを今後やって行きたいですし、考えたいですね。
安藤:服部さんは、いかがでしょうか。
服部:チームに足りてないのでいうと、技術的には特にカメラがうまい人、(カメラマンの)三浦さんみたいな人がいると全然画のレベルが違うんで。あとちょっと葵ちゃんのコメントと被るんですけど、受講生をちゃんと救ってあげるというか。丁寧に一個一個仕事してくれる人がいいですね。
例えばポジション的に教務課(※注釈7)って簡単そうに見えがちで、アルバイトで雇用されると、とりあえず教務課からやろうみたいな。ただ、個人的には教務課で出来る事めちゃくちゃあるんで。
僕1年ぐらい教務課専任でやってたんで、フワっとしたコメントに対して丁寧に返しているとか、授業的に理解が追いついていない人がいるからコンテンツディレクターにこれ拾いましょうよって伝えるとか、ココ分かりにくいなとかあったらズームしてあげるとか、そういうのが出来る人がいいですね。
安藤:受講生の立場に立って、いわゆる「気が利く人」を求めてるってことだよね。
服部:そうです。
安藤:ありがとう。
◼︎服部 義広(放送ディレクター)
“被らないキャラクター”が採用方針。多様性が織りなす生放送現場を創りたい
安藤:ココで働く実際にワークスタイルや、一緒に働いている仲間たちについて教えて欲しい。では受講生代表のワークスタイルからいこうかな。
徳田:基本夜の生放送に出ていて、そのお仕事に集中している感じですね。で、どういう人達が多いかっていうと、やっぱりアナウンサーとか「言葉で人に伝えること」を仕事にしたいと思ってる人が多くて、コミュニケーション力が高いですよね、みんな。あとみんな仲いいです(笑)。
安藤:それはいいね。具体的にキャラクターとしての共通点みたいなものはありますか?
もちろん働く中でおしゃべりをお仕事にしたいとか、こんな夢持ってる中でスクーを選んでってあると思うんですけど、実際一緒に顔合わせた時にどんな人間性の方が多いのかな?
徳田:そうですね、みんな思いやりがありますね、人に対して思いやりがあるのと、向上心が強い人が多いと思っていて。自分が今どういう所に課題があってっていうのをわかってて、どうすればいいですかねとか聞いてくるし、わからないことあったら解消しようとする人が多いかな。成長意欲が高い人が多いと思います。
安藤:ありがとうございます。橋詰くんはいかがでしょうか。今、コンテンツの企画自体がバリエーションが多様になってきてますよね。
橋詰:ですね。正直に言うと、基本的には自分のペースでやれないとたぶん回らないですし、休む時は休む、で仕事するときはちゃんと仕事する、みたいな感じで、ちゃんと自分のペースを保ってやれる人じゃないとキツいかなとは思います。で実際、今チームのディレクターだと兼任者も含めて3人いますけど、みんなそんな感じはあると思います。
安藤:なんかディレクターの特徴ってあるんですか?ディレクターにいろんな人がいると思いますけど。どんな人が多い? 仲間として。
橋詰:ディレクター職は逆に全員全然キャラクターが違うので逆に共通点はないですね。ほんとに全然違いますよみんな。一人として同じような考え方を持ってる人がいないかもしれない。
安藤:実はスクーの採用ポリシーなんですよね。キャラクターが被ってる人を取らない、そういうポリシーでやっておりまして(笑)。
服部:本当に徹底してますよね。前聞いたのがこの前来たエンジニアの方がめっちゃ良かったけど、今いるメンバーにめっちゃタイプ的に似てたからお見送りになったとか。
安藤:ありますね~。スクーは被らない、被りがないのが採用ポリシーという。
橋詰:でもなんか一番最初に言った通りですけど、被ってないというか全然違う角度から物見れる人がいっぱいいるっていうのはスクーの良さだと思うんですよね。そういう意味では、いいんじゃないでしょうか。同じ業務やるのも全然違う角度で物事見れたら全然違う物が生まれるし、手掛けてるディレクターの人によって企画が全然違って、色んな授業が出来る。
だって、その観点があるから『いろのいろいろ(※注釈8)』って企画出てきてますし、あれは(イノベショーン推進 兼 コンテンツディレクターの)二宮さんだからできた企画で、僕には絶対に出せないです。「赤色」ってテーマだけで45分の授業やっちゃうなんて考えられないと思う。
安藤:それが結構面白い所かなって思って、そのコンテンツディレクターならではの特色がありますよね。服部はどうですか?
服部:放送スタッフで多いのは大学生の子たちで、放送技術に関心がある子が一番多い。大学高校とかで放送研究会入ってたりとか、そういうバックグラウンドが多いかなってのがありつつ。人の雰囲気で言うと、なにかしら学習意欲が高い人が多いかと思いますね。
現場のキーパーソンたちが語る、それぞれの展望と、スクーで実現したいこと
安藤:最後に、皆さんのそれぞれのチャレンジ、今後この会社で成してみたいこと。その職種の中で成してみたい事。なんでもいいんですけど、それぞれ教えて頂いて閉めましょうか。じゃあ、服部から。
服部:僕はスクーの放送から「素人っぽさ」を無くすっていうのが年間のテーマなので。
それこそジングルがなかったからジングルを入れたとか、テロップがあったりとか、展開がスムーズであるとか、スタジオセットの見栄えがイケてるとか、そういう細かい積み重ねですね。他のインターネット放送系と比べると、パッと見のクオリティー感でいうとやっぱりスクーはまだまだだと感じる部分があって、そこを引き上げていきたいなってのがあります。スクーの放送イケてるよねって所にもって行きたいですね。
安藤:ここはしっかりやりたいよね。「学習」していること自体がカッコイイっていうカルチャーを発信できるのも、放送現場からだと思うので、俺も服部のテーマにいろいろ協力したいと思ってる。徳田さんはどう?
徳田:私はタイムラインの受講生の投稿のハードルを下げたいです。そこをちょっと今後の工夫で変えられる所を変えていきたいなと思ってます。
あともう一つ。これは私の力だけでは絶対にできないんですけど、スクーって本当にいろんなコンテンツがあって、すごいいいなって思うのに、まだまだ知らない人が多すぎるので、知らない事を知れるようにもっとスクーを広げたい。それを頑張ってください。それを願っています。
安藤:じゃあ橋詰くん、バッチリ締めてもらって。
橋詰:僕、スクーにそもそも興味持った理由が、スクーが提供している学習環境が画期的だと思ったからなんです。僕自身、大学院で学習環境とか学習体験の設計とかを専門で勉強してたんで、今後でいうともうちょっとコンテンツのクオリティーを上げていきたいなと。あと今やってることに関わる事で言うと、スクーの授業って僕学べるってところもそうだと思うんですけど、学ぶ動機付けができるのがラーニングデザイン系のコンテンツで一番いいと思っていて、ずっとそれが持続できるっていう環境がスクーにはあるなと。
ただまだ詰めが甘い部分があって、最初の動機付けはできてるんだけど、そのあと持続させることが出来てなかったりとかが、環境としてWeb上の環境っていうのもそうだし、体験としてもまだちゃんと設計できてない所があるのでそこをちゃんと設計したいなと目論んでます。
ちなみに、個人的な目標は学校を作る事です。
安藤:作ればいいじゃん。スクーは多分、大学との深い連携がそもそもスコープに入ってるんで。そういう風に事例をベースにどんどん自治体とか大学とかに入り込んでいくとか全然そんなのありますね。
橋詰:もしスクーが大学作るなら、その学長になりたいですね。スクーシリコンバレーキャンパス、SSC。
一同:(爆笑)。
安藤:ということで皆さんお時間ありがとうございました!
-参画秘話編はこちらから-
■募集情報 株式会社スクーでは一緒に働く仲間を募集しています。 まずは、お気軽に話を聞きに来てください! 職種一覧はこちらから
おすすめ職種:
社長直下で「生放送×学習」を考える企画制作
ライティング経験が活かせるオンライン動画の教材開発者
生放送演出に関わるディレクターインターン
生放送制作に関わる放送技術インターン
生放送を届ける授業パーソナリティー
◼︎注釈について
※注釈5
:コンテンツディレクターとは、「Schoo」で授業を行う講師の方たちや動画収録・放送を行うスタッフと共に、授業の設計から演出など、生放送での学習体験の全てのディレクションする職種のこと
※注釈6
:ラズパイとは Raspberry Piの略。手のひらに納まるほど小型かつ、低価格で入手できることから2012年の販売開始以来、世界中で人気を博し、今や1,100万台を超える販売台数を誇る。
2017年4月に、日経BP社刊「ラズパイマガジン」の編集長 安東 一真氏が登壇し、Raspberry Piを使った電子工作授業を開講した。(参考:Raspberry Piで始める電子工作入門 by ラズパイマガジン)
※注釈7
:教務課とは 「Schoo」の授業ページ内のタイムライン(専用チャット)にて先生と受講生が円滑なコミュニケーションを行えるようやアナウンスをするポジション。
※注釈8
:いろのいろいろとは 「東洋美術学校」専任講師の中村 将大氏が登壇し、デザインにおける「色彩」の知識を深める授業。青、赤、黄色など、毎回1つの色を取り上げ、印象や効果、他色との組み合わせなどを学ぶ。(参考:いろのいろいろ)