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教育SaaS/法人事業をグロースさせる事業企画を募集!2,400社が導入

法人事業企画
Mid-career

on 2021-12-23

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教育SaaS/法人事業をグロースさせる事業企画を募集!2,400社が導入

Mid-career
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健志郎 森

1986年大阪生まれ。2009年近畿大学経営学部卒業。 2009年4月、株式会社リクルート・株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで、SUUMOを中心とした住宅領域の広告営業・企画制作に従事。 2011年10月、自身24歳時に同社を設立し代表取締役に就任(現職)。 2020年4月、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授に就任(現職)。

◼︎Schooの急成長を牽引する若手メンバーが語る、Vision・Missionとの出会いと、今、ココで働く意義 -前編-

健志郎 森's story

Kosuke Furuse

Schooの取締役 COOをやってます。 これまではやってきたことは以下の通りです。 <主な経歴> 2000年日本電気株式会社に入社。 2007年株式会社リクルートに入社。R25のWeb/モバイル事業の戦略・サービス企画・商品企画を担当。 2010年にリクルートの住宅セクションにて、不動産ポータル「SUUMO」の戦略・企画・集客・ブランド・事業開発など、数多くの業務に従事。 2016年3月に在職中に大学院へ通い、MBAを取得。 2017年、株式会社リクルート住まいカンパニーの役員に就任し、不動産ポータル「SUUMO」のネット部門の責任者として従事。 2018年4月株式会社スクーへ入社。経営/事業企画、経営管理、マーケティング、法人事業を管掌。 2018年12月 同社取締役 COOに就任

「世の中から卒業をなくす」革命と言葉について スクー 新役員トーク〜入社理由編〜

Kosuke Furuse's story

野島 亮太

2006年株式会社リクルート(現・リクルート住まいカンパニー)に新卒入社。分譲マンション領域にて営業に従事し、通期MVPやリクルート全社TOPGUN等多数受賞。2012年当時最年少でマネージャーに任用。 その後リクルートホールディングスに異動し、経営企画業務や役員秘書の統括、リクルート全社でのナレッジマネジメント構築等を担当。 2016年10月よりITベンチャー企業にて営業責任者として営業組織の立ち上げ・拡大に従事。また、全社の事業推進機能の責任者、新規事業責任者として事業開発等も担当。 現在は株式会社Schooで、VP of Salesとして顧客接点機能の統括、法人事業の事業責任者、事業開発等を担当。

犬飼 洋平

社会人キャリア15年間のうち7年を無線ネットワークエンジニアとして、その後7年をSIベンチャー企業の経営幹部として会社や事業企画、事業部の立ち上げに従事してまいりました。2014年に当時所属部署が事業譲渡によりエリクソンジャパン株式会社から株式会社アイルミッションへ移籍してから約7年間は経営幹部としてゼロから会社の立ち上げ、営業部の立ち上げ、事業部の立ち上げを経験しながら、自らもプレイヤーとして4G/5G・AI・DX領域での営業活動、事業計画策定、売り上げ管理、品質向上など組織のマネジメントを行ってきました。自ら提案しゼロから立ち上げたモバイルキャリア向けネットワーク構築事業にて年間10億を売り上げる組織へ成長させた経験もあります。全社中期計画の素案作り、経営幹部との合意形成、アクションプランの策定・遂行をリードしながら、DX・AIソリューション開発事業を今後3か年でビジネスの柱にするため、事業責任者として事業の立ち上げ、全体マネジメント、パートナー開拓、AI、ビックデータ、ローカル5G、アバター関連ソリューションの事業企画を行ってきました。 現在は非構造化データを含む多様なデータやAIを活用した新規デジタルソリューションの企画立ち上げおよび営業のマネージャーとして営業マネジメント、企画立案、プロモーションを担当しています。

株式会社Schoo's members

1986年大阪生まれ。2009年近畿大学経営学部卒業。 2009年4月、株式会社リクルート・株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで、SUUMOを中心とした住宅領域の広告営業・企画制作に従事。 2011年10月、自身24歳時に同社を設立し代表取締役に就任(現職)。 2020年4月、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授に就任(現職)。

What we do

Schoo(スクー)はミッションである「世の中から卒業をなくす」を本気で実現しようとしている会社です。 「学び」には終わりはなく、学び続けることで社会が抱えている課題の解決速度が圧倒的に加速します。一方で、時間や場所、コスト、モチベーションなど、「学び」の障壁となるものは私たちの身の回りに溢れています。これらの障壁を取り除くことで、すべての人が学び続けられる世界、つまり、すべての人の卒業をなくすことがSchooの使命です。 2011年に設立し、大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送コミュニティ『Schoo(スクー)』を開始しました。2015年には法人向けビジネスプランを開始しました。また国内外の大学・自治体・官公庁等との協業なども開始しています。 現在企業のリモーワーク導入が進み、教育研修のオンライン化のニーズが非常に高まっています。 教育機関も同様に、授業のオンデマンド化、オンライン化が全国的に進んでいく傾向にあります。 2020年は5G時代が到来する年です。5Gが本格的に普及すれば環境は大きく変わり、テクノロジーの力で可能となることが飛躍的に増えます。そうした時代に備えた構想も進めています。 -Appendix-  未来の日本をつくる取り組み(当社ウェブサイト)  http://corp.schoo.jp/creation/  教育機関の未来を切り拓くSchooが、4年ぶりの増資を経て「地方創生」に目を向ける理由とは?(FastGrow)  https://www.fastgrow.jp/articles/schoo-mori  Schooのプレスリリース  http://corp.schoo.jp/press/
SchooはPC,モバイル問わずご利用頂ける「大人たちがずっと学び続けるコミュニティ」です
社内にはエンジニア、デザイナーからなる開発チームがあり自社でプロダクトを開発しています
企画ディレクター・放送制作・受講生代表・エンジニア・デザイナー・セールス・マーケティング・コーポレートなど多様なスキル・バックグラウンドを持ったメンバーが在籍しています
きれいなオフィスで働く!※現在はリモートワーク中
自社スタジオを持ち日々コンテンツを制作しています
社内で企画、撮影、放送までをワンストップで行っています

What we do

SchooはPC,モバイル問わずご利用頂ける「大人たちがずっと学び続けるコミュニティ」です

社内にはエンジニア、デザイナーからなる開発チームがあり自社でプロダクトを開発しています

Schoo(スクー)はミッションである「世の中から卒業をなくす」を本気で実現しようとしている会社です。 「学び」には終わりはなく、学び続けることで社会が抱えている課題の解決速度が圧倒的に加速します。一方で、時間や場所、コスト、モチベーションなど、「学び」の障壁となるものは私たちの身の回りに溢れています。これらの障壁を取り除くことで、すべての人が学び続けられる世界、つまり、すべての人の卒業をなくすことがSchooの使命です。 2011年に設立し、大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送コミュニティ『Schoo(スクー)』を開始しました。2015年には法人向けビジネスプランを開始しました。また国内外の大学・自治体・官公庁等との協業なども開始しています。 現在企業のリモーワーク導入が進み、教育研修のオンライン化のニーズが非常に高まっています。 教育機関も同様に、授業のオンデマンド化、オンライン化が全国的に進んでいく傾向にあります。 2020年は5G時代が到来する年です。5Gが本格的に普及すれば環境は大きく変わり、テクノロジーの力で可能となることが飛躍的に増えます。そうした時代に備えた構想も進めています。 -Appendix-  未来の日本をつくる取り組み(当社ウェブサイト)  http://corp.schoo.jp/creation/  教育機関の未来を切り拓くSchooが、4年ぶりの増資を経て「地方創生」に目を向ける理由とは?(FastGrow)  https://www.fastgrow.jp/articles/schoo-mori  Schooのプレスリリース  http://corp.schoo.jp/press/

Why we do

自社スタジオを持ち日々コンテンツを制作しています

社内で企画、撮影、放送までをワンストップで行っています

当社はEdTechの文脈で取り上げられることが多いので、まずこの領域の現状からご説明します。 日本では「EdTechは社会貢献度が高そうだが、儲からないし成長余地も少なさそうだ」という印象を持つ方が少なくありません。 しかし実は、EdTechはグローバルで猛烈に成長している分野です。例えばアメリカであれば2015年比でマーケットが約2倍、2022年には3倍近くなると予測されています。中国ではさらに急角度の成長曲線が存在し、2015年比でマーケットが約3倍、2022年の予測では4.5倍。ユニコーンも複数誕生しています。 日本の成長率は米中と比べれば高くありませんが、それでも2020年には2015年比で1.5倍となる2400億円程度、その後もさらに伸びていくと予測されています。これは映画産業より少し大きいぐらいの市場規模です。 つまりEdTechはこの国では数少なくなってしまった成長分野であり、市場規模も決して小さなものではありません。知られざる成長分野なのです。こうした成長を後押ししているのはテクノロジーの進化が大きいのですが、何よりも21世紀の長期トレンドが背景にあります。 様々なところで語られるように、21世紀は変化が激しく先行きが見えなくなっている時代であり、会社と仕事の寿命はますます短くなっています。 例えば、会社の寿命は一般に思われているよりも短くなっています。日本では全業種の23.9年ですが、最も短い金融・保険業では11.7年、情報通信業で17.5年です。つまり今在籍している企業が創業15年以上なら、平均的には10年以内に貴社は消滅するということです。 また仕事については、AI・IoT分野の猛烈な発展により多くの仕事が消滅するか、大幅に質が変わると言われています。「10年後も消える職業」のようなランキングをご覧になった方も多いはずです。 しかし人の寿命は伸び続けています。今年中学生となる2007年生まれの2名に一人が103歳まで生きると言われています。 そうした、「会社も職業も消滅するが、寿命は伸び続ける」という環境で、何歳になっても学び続けることの重要性が増しています。日々の業務や社内の人から得られる学びだけでは全く十分だけでなく、自らそれらの外に出て学ぶことが求められています。こうした傾向はITエンジニアの間で顕著ですが、最近では人事・営業・広報といった職種でも広がっています。 このことに気づいているのは、現状では一部の層に限定されています。このため、もともと高い学歴を持つ人がさらに学びをもとめる状況が発生し、教育格差がますます格差が開いていく時代となりつつあります。 しかも、日本の状況はあまり良いとは言えません。例えば文化庁の調査によれば、「月に何冊本を読むか」という問いへの回答として最も多いのが「1冊も読まない」であり、しかもこの回答は全体の47%を占めます。また各種国際比較をみても日本人の学びに対する意欲・時間は少ない状況があり、さらにそれらの状況を反映してか、日本でのEdTech領域に対する投資額は他国と比べてばまだまだ少ないです。 しかし、逆に言えばまだまだ改善や成長の余地がある分野ともいえます。日本人の学びを妨げているのは「学びへのモチベーション」「仕事が忙しく時間が確保できない」「金銭的負担を確保できない」「都市部に学びの環境が集中している」等が挙げられますが、これらの問題を解決することは、社会的に大きなインパクトがあり、それゆえ市場規模も巨大です。 当社はそうした課題をテクノロジーで解決していくことに日々取り組んでいます。

How we do

企画ディレクター・放送制作・受講生代表・エンジニア・デザイナー・セールス・マーケティング・コーポレートなど多様なスキル・バックグラウンドを持ったメンバーが在籍しています

きれいなオフィスで働く!※現在はリモートワーク中

スポーツや映画などを視聴した経験を思い出してみてください。twitter等のSNSで同じものを視聴している人たちの実況タイムラインを眺めながら観る経験は、録画したものを一人で観る経験とは全く異なるはずです。 学びにおいてもこれは全く同じであると当社は考えます。アーカイブを一人で孤独に眺めたり、有名な講師から一方的に話を聞くのではなく、ライブで実施される講義の中で有名な講師と直接質問するなどの双方向性があり、かつそれを見ている他の参加者も刺激を得ていくような世界観のプロダクトを目指しています。 MoocやYouTubeなどオンラインで学べるコンテンツは世の中に溢れていますが、それらは基本的に教科書をリッチにしたものに過ぎません。当社はそれらとは異なる方向を目指しています(ただしアーカイブへのニーズは根強くあり、対応するサービスは提供しています)。 学びそれ自体のあり方についても真剣に考えています。例えばBtoB事業では様々な組織に対応できる研修コンテンツを提供していますが、これらは単に導入するだけではもともと勉強熱心な方にしか使っていただけません。なるべく多くの人が使ってもらえるような手法を研究・提案しています。 また学びの可能性自体を広げる取り組みも行っています。「学び」と言葉では学校や授業を想像する方が多いかもしれませんが、学びは強いアクションを促します。例えばSchooの宇宙開発の授業を受けた高校生が「絶対NASAかJAXAに入りたい」となるまで衝撃を受け、その後、東京大学の工学部に入学した、という事例があります。このような学びをアクションへつなげることを追求している事業もあります。 ただ、ここまでの道のりは決して平坦ではありません。 2011年の創業後、短期間で多数のユーザーを獲得し、さらにBtoB事業も立ち上げ、日本のEdTechにおけるリーディング企業の一角を占めるに至りました。しかしその後、新規事業への参画と撤退の過程で組織が崩壊の危機を迎えたこともあります。 ですが、そうした辛い時期を何とか克服し、当社は再び成長軌道に乗り始めたフェーズにあります。危機を乗り越えることでチームはより強くなり、組織のコンディションも良好なものとなりました。 そうした成長軌道の中で、2019年9月にはシリーズCとなる資金調達を完了させることができました。この資金をもとにプロダクトを磨き、社内の仕組みや制度をしっかり整え、筋肉質なチームを作り、さらに大きな成長をするためのベースを作ろうとしています。特にこの2020年はここに集中していきます。 このようなフェーズにあるため、あらゆる領域で「誰もやったことがないこと」「社内の事例がないこと」へのチャレンジが求められます。楽ではありませんが、組織の変化や成長が毎月実感できる環境です。 「スタートアップに飛び込んで自分を成長させたい」という方にとって、いまの当社のような組織が大きくストレッチする時期は、創業直後に次いで参画にうってつけのタイミングではないかと考えております。 タイミングといえば、2020年は5G時代が到来する年です。5Gが本格的に普及すれば環境は大きく変わり、テクノロジーの力で可能となることが飛躍的に増えます。そうした時代に備えた構想も進めています。

As a new team member

☆☆☆ 法人向け教育SaaSの事業企画ポジション募集! ☆☆☆ Schooの法人プランは、「オンライン研修」と「自己啓発学習」の掛け算で学び続ける組織を作る、オンライン学習サービスです。 体系的な社員研修だけでなく、学びのマインドを醸成する「自己啓発学習」を併せて提供することで、学び続ける組織作りをサポートすることを目的としています。 今回、事業企画として事業グロースを図りつつも、対法人向けの事業組織を横断的に支援し、売上増加のためにアライアンス推進や商品企画、セールスイネーブルメントなどもお任せします。 あらゆる側面からの戦略的な提案やステークホルダーとの連携・関係構築など、事業や組織のさらなる拡大・成長を図るための施策をお願いします。 【業務内容】 ・法人事業組織の成果を最大化させるための業務フローの設計、構築 ・法人事業グロースのための企画、実行、運用 ・マーケットや商品分析などの営業戦略の立案 ・アライアンス戦略の策定と実行 ・連携サービスの企画開発 ・Schoo法人プランにおけるオプションサービスの企画 ・法人事業組織の社員教育、生産性向上のための施策、運用 ・その他、営業サポートのための資料作成やデータ管理 【募集背景】 昨今の社会情勢も加わり、オンライン教育や研修コンテンツが大幅に普及しています。 その中でマーケティングを重点強化した結果、業種や企業規模関係なく、様々な企業様からのお問い合わせが増えており、営業組織の強化を図っています。 【やりがい】 ・1人目の法人事業における企画担当として、今後のSchooにおける事業企画や営業企画の在り方をつくることができます ・急成長している企業・サービスに関わることができます ・営業活動における上流工程から携わることができます ・社内外の様々な人的ネットワークが形成できます 【キャリアパス】 10→100のステージにある法人事業をグロースさせていただき、その後は企画マネージャー→事業部長というキャリアが想定されます。 また、今後も継続して新規事業の立ち上げは念頭にあり、1→10や、0→1ステージの事業企画として事業を牽引する立場になる可能性もあります。 【求める要件】 ・SaaS企業における事業企画または営業企画のご経験 【歓迎要件】 ・アライアンス業務のご経験 ・人材育成・組織開発のご経験 ・戦略系コンサルファームでのご経験 【一緒に働きたい人物像】 ・学習・教育領域への興味関心をお持ちの方 ・ 「過去や周囲の意見を否定する」ではなく、受け止めた上で建設的な思考で前向きに改善に導くスタンスの方(Schooでは「受信力」と呼んでいます) ・「教育」「学習」を通して何かを実現したい方 ・何らかの社会的な課題を感じていて、その課題解決に立ち向かっていきたい方 ・事業数字に強く、論理的な思考で物事を考えられる方
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