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あがり症のインターンがディレクターとして、はじめて企画を放送する日

あがり症のインターン

こんばんは。人事の武井です。Schooは毎日生放送で授業をお届けしています。
2017年4月から2018年3月までの1年間で放送した授業は950本を越えています。
その生放送現場では学生インターンのメンバーが日々活躍しています。

今回は、Schooの放送スタッフとして2016年からインターンとして参加し、
毎日の放送現場でのディレクションや『「真・コミュニケーション能力」の教科書 -人前でアガらず自分を出す力-』や『あがり症根絶プロジェクト』という授業では「あがり症のアシスタントディレクター」として登壇していた山田陽丘がはじめて企画をした授業が、今晩放送されます!

21時からの放送直前の「ディレクター」としての仕事をレポートします!

本日(6月1日)21時より放送!『「一生仕事で困らない」売れる&やりたい企画のつくり方』

初めて企画ディレクションを行うのは、「一生仕事で困らない」売れる&やりたい企画のつくり方』。
先生に、株式会社ウサギ 代表取締役 / おもちゃクリエーターの高橋晋平先生をお迎えし、
ワークショップを中心に、どんな職種でも一生仕事で困らない企画術を学んでいきます。

■授業概要

寝る間を惜しんで仕事/勉強してませんか?

特別な才能はいらない。売れる企画は“仕組み”で量産できる。

企画というと、“社会のニーズ”ばかり考えがちです。
一方、『∞プチプチ』など大ヒット商品を生み出している高橋晋平先生は、
売れる企画作りに重要なのは「自分は何が本当に欲しいのかに気づくこと」だと
提唱しています。
なぜ高橋先生は“自分の本当の欲求”を大切にするのでしょうか。

本授業では、高橋先生の著書『一生仕事で困らない 企画のメモ技』を元に
自分が本音でやりたい企画、売れる企画を次々に生み出すテクニックを紹介します。

■こんなことで頭を抱えたことがある方へ
「新しいことをやりたいけど、具体的な企画がぜんぜん思いつかない。」
「自分の作った企画は、多少ネットで話題になったりするけど、正直なかなか売れない」
「失敗しないため、会社で通すため、保守的な企画ばかり出してしまう」

■授業で学ぶこと
ワークショップを通して、高橋先生が提唱する「自分の欲求から生み出す企画術」を学んでいきます。本音の欲求をもとに企画を考えてみることで、この手法の意味と有効性を体感しましょう。

企画ディレクターの仕事

Schooの企画ディレクターは、企画の骨子を作るだけでなく、ご登壇頂く先生への出演のご依頼や放送内容の打ち合わせ、放送当日は受講生代表や放送スタッフとの放送時のポイントの共有などを行います。
山田は、4月より企画を行うラーニングデザインユニットのインターンとしてユニットリーダーのもと、様々な授業が生まれる様子を見てきました。

このあとの21時からの放送を前に少し緊張している様子で、スタッフへの共有を行っていました。

放送直前の意気込みを聞きました!

山田:より深く学びを体験して頂くために工夫をしてきました。是非最後までご覧ください!

21時からの放送お楽しみに!

一緒に企画や生放送のお仕事をしませんか?

Schooではこうして生放送が生まれる現場に関わる職種を募集しています。
年間950本以上の放送を行うスタジオディレクター、企画ディレクターを募集しています。

■年間950本以上をライブ配信!SchooスタジオディレクターWANTED!
■編集者の力を求めてます!Schoo生放送の企画ディレクションしませんか?
「やりたいことがない」新卒ディレクターの話

また学生インターンも募集していますので、少しでもご興味持たれた方は是非ご応募ください!
[未経験OK]成長ベンチャーでネット生放送をやってみたいインターン募集!

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