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年間1,200本公開される映画の中でビジネスパーソンは何を見るべきか?

映画を楽しみながら社会を学ぶ

こんにちは。Schoo人事の武井です。
今回は12月28日(木)にSchooにて生放送する いま、ビジネスパーソンが見るべき映画 -ホロコーストを描いた作品から学ぶ-のご紹介です。

授業の内容をご紹介!


この授業ではビジネスパーソンに必要な知識を学べる映画を紹介します。
映画評論家の松崎健夫さんを講師にお迎えして、現在公開中、あるいは、これから公開される新作映画を題材にしながら、ひとつの社会的なテーマを深掘りしていきます。
映画に描かれた様々なテーマに触れることで、社会人として今知っておくべきことや、ビジネスに活かせる知識を学びます。

今回は12月公開のナチスドイツを題材にした3作品を取り上げます。

・ユダヤ人歴史学者とホロコースト否定論者との裁判対決を描いた『否定と肯定』。
・ナチスドイツから降伏を迫られたノルウェー国王ホーコン7世を描いた『ヒトラーに屈しなかった国王
・ユダヤ人300人を動物園に匿い、その命を救ったポーランド人女性を描いた
 『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命

こちらの3作品を紹介しながら、映画はどのようにホロコーストを描いてきたのかを考えていきます。

毎月「いま、ビジネスパーソンが見るべき映画」を紹介

年間1,200本以上公開される映画でビジネスパーソンは何を見るべきか、
この授業では毎月テーマに沿った映画をご紹介しています。

「いま、ビジネスパーソンが見るべき学習コンテンツ」とは?

企業の集合研修やeラーニングを「つまらない」「この授業って意味あるの?」と感じたことがあるビジネスパーソンも少なくないと思います。
実際に、多くの企業で集合研修やeラーニングなど様々なかたちで教育が行われていますが、「一部の社員しか受講しない」「継続して学習が行われない」「学習しても業務に活かされていない」など、いずれも社員が「自発的な学び」を深めていかないという課題があります。

今回Schooでは、企業内教育の課題を解決するチームのセールスメンバーの募集をスタートしました。
セールスとして「いま、ビジネスパーソンが見るべき学習コンテンツ」制作の全行程に関わって頂ける方を募集しています。
これまでの法人営業の経験を活かしたい、サービスに関わりたいという方にお会い出来たらうれしいです。

募集:学びの壁を突破!社内教育の課題解決に本気になれるセールス募集!

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