前職では、ヘッドホンやスピーカーなどのプロダクトデザインを担当していました。
今は、POPやパッケージだけでなく、展示会やPOPUP、販促企画、イベント運営まで携わっています。
デザインを完成させることがゴールではなく、「どうすればブランドがもっと伝わるのか」を考える毎日。
デザイナーでありながら、事業そのものに入り込む。
そんな働き方を選んだ理由を聞きました。
Chapter1|デザイナーとして働き始めた頃
──まずは、デザイナーを目指したきっかけを教えてください。
親がデザイナーだったこともあり、小さい頃からデザインは身近な存在でした。
もともとはプロダクトデザインに興味があり、「デザインによって人の行動を自然に変えられる」という考え方に魅力を感じていました。
無理に誘導するのではなく、自然とそうしたくなる。その仕組みをデザインでつくれることが面白いと思ったんです。
──前職ではどのようなお仕事をされていたのでしょうか?
ヘッドホンやスピーカーなどの3Dプロダクトデザインを担当していました。
頭の中で考えていたものが実際に立体となり、製品として世の中に出ていく瞬間には大きなやりがいを感じていました。
──一方で、大変だったことはありましたか?
仕事自体はとても好きでしたが、ライフワークバランスの面では課題がありました。
もっと長くデザインを楽しみながら働ける環境で挑戦したいと思うようになり、転職を考え始めました。
Chapter2|STORiiYとの出会い
──転職活動では何を大切にしていましたか?
「デザインだけで終わらない仕事ができること」です。
いくつかの会社を見る中で、STORiiYは一つのブランドだけではなく、女性向け・男性向けを含めさまざまなブランドに携われることが魅力でした。
関われる領域が広い分、デザイナーとしての引き出しも増え、自分自身の成長につながると感じました。
──入社して驚いたことはありますか?
何よりスピード感ですね。
前職では一つのプロダクトに長い時間をかけて完成させていましたが、STORiiYではブランド数も多く、案件が同時に進みます。
最初はそのスピードに驚きましたが、その分、自分のアイデアを形にできる機会も多く、「やりたい」と思ったことを挑戦しやすい環境だと感じています。
Chapter3|デザインは、事業の一部だった
現在担当しているのは、
・POP制作
・パッケージデザイン
・展示会
・POPUP
・イベント
・販促物
・ブランドの世界観づくり
など、多岐にわたります。
以前は「依頼されたものをデザインする」ことが仕事でした。
しかしSTORiiYでは、それだけではありません。
「この販促物で何を伝えたいのか」
「どうすれば商品が手に取られるのか」
「ブランドをどう見せるべきか」
そんなところから考えるのが、インハウスデザイナーの仕事です。
営業やPR、商品企画などさまざまな部署と連携しながら、ブランド全体をつくり上げていきます。
部署によって目指す成果も異なります。
PRは「ブランドを魅力的に伝えること」。
営業は「売上をつくること」。
その両方を理解しながらデザインを考えることが、この仕事の一番面白いところだと思います。
Chapter4|挑戦できる環境が、自分を成長させてくれた
──入社して一番成長したと感じることは何ですか?
スピード感と、目的に応じたデザインの考え方です。
インハウスデザイナーは、常に100点満点のデザインを目指すだけではありません。
「今、本当に求められているものは何か」
「限られた時間とコストの中で最大限成果を出すにはどうすればいいか」
そうした視点を持てるようになりました。
──印象に残っている仕事はありますか?
特に印象に残っているのは、ファヘのイベントです。
デザイン制作だけではなく、
・イベントコンテンツの企画
・KPI設計
・施工会社との打ち合わせ
・予算管理
・当日の運営
まで関わることができました。
「イベントを成功させるために何が必要なのか」を上流から考えられたことは、とても大きな経験でした。
デザインをするだけでは見えなかった景色があり、「何のためにつくるのか」を理解することの大切さを学びました。
一日のスケジュール
──一日の大まかなスケジュールを教えてください
9: 朝礼・メールチェック
10:00 デザイン制作
午後 打ち合わせ(2〜3件)
空き時間 制作・修正対応
夕方 案件整理・翌日の準備
以前と比べると、ワークライフバランスも大きく改善されました。
仕事だけではなく、自分の時間もしっかり確保できています。
これから挑戦したいこと
これからは、デザインだけでなく、市場やブランドをさらに深く理解できるデザイナーになりたいと思っています。
また、自分が培ってきたデザインの考え方や技術をチームにも還元し、より良いブランドづくりにつなげていきたいです。
こんな人と働きたい
デザインへのこだわりも大切ですが、それ以上に柔軟性がある人と一緒に働きたいと思っています。
変化を前向きに楽しめる人。
考え続けるよりも、まずやってみることができる人。
そんな方と一緒に、新しいブランドづくりに挑戦したいですね。
デザインは、もっと面白い。
以前は、「依頼されたものをつくる」のが仕事でした。
今は、「どうすればブランドがもっと伝わるのか」を考えるところから仕事が始まります。
デザインだけではなく、イベント、販促、ブランド戦略まで関われる。
だからこそ、毎日新しい発見があり、自分自身も成長し続けられます。
もしあなたが、
「デザインが好き。」
そして、
「制作だけではなく、ブランドづくりにも関わってみたい。」
そう思っているなら、STORiiYはきっと面白い環境です。
さまざまなブランドや媒体に挑戦できるからこそ、自分の可能性も広がっていきます。
私たちと一緒に、ブランドをつくるデザイナーとして新しい一歩を踏み出してみませんか?