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【大公開】エンジニアミーティングの様子を覗いてみた!|東京本社の様子は…?

こんにちは!採用担当の平山です🌼

今回は、東京本社で行われている【エンジニア帰社日】の様子をお届けしたいと思います!

ITエンジニアとしてよくあるのは、
💭案件に入ったはいいけど、エンジニア同士の交流が少ない…
💭他のエンジニアはどんな案件・言語なのか気になる…
というお悩み。

そこで!
そういった悩みを解決すべく、Evandでは2か月に1度の【帰社日】を設けて、Evandのエンジニア同士が交流できるような機会を作っています!

あまり表に出ない貴重なお写真もありますので、ぜひ最後までご覧ください🌟

★この記事はこんな方にオススメ
・エンジニアに興味がある方
・Evandのエンジニアになるとどんな働き方ができるか気になる方
・Evandで面談予定がある方
など

そもそも”帰社日”って?

まずは帰社日の前提についてお話できればと思います。
帰社日とは、読んで字のごとく「本社に帰る日」です。

Evandのエンジニアたちは、それぞれさまざまな案件に入ってお仕事をしています。
同じ案件でお仕事をしているエンジニアもいれば、そうでないエンジニアもいるのです。

エンジニアとしてお仕事をしていると、日々さまざまな言語・技術に触れる機会があります。
「今はこんなやり方があるんだ」
「こんな技術が流行っているんだ」
など、たくさんの情報が得られるので、それをエンジニア同士で共有することで、さらなるスキルアップと自己研鑽に繋げよう!というのが、帰社日の目的の一つです。


帰社日誕生の秘密!?〇〇から作られた!

帰社日の前提についてお話しましたが、実はEvandの帰社日はエンジニアの声を基に誕生した制度なのです。
IT事業部ができたばかりのころ、Evandには帰社日というものは存在していませんでした。
しかし、実際に働いているエンジニアから「もっと情報交換の機会が欲しい」「Evandのエンジニアにどんな人がいるのか知りたい」といった声が上がり、こうした機会があったほうがよりエンジニアの成長に繋がるよね!ということで、帰社日という制度ができました。

今はまだ成長段階の事業部ですが、何もなかったからこそ、こうして新しい制度を自分たちの力で創りあげていくことができたと思います!

組織をより良くしていく、事業部作りにイチから携われるというのは、とても貴重な機会ですよね。すみません、話が逸れてしまいました。汗


帰社日って実際どんなことをするのか?

本題の「帰社日ってどんなことをしているのか?」についてご紹介します!
やっていることとしては、大きく3つあります。

・自社で使っているシステムのソースコード解読と、それに伴う機能改善の提案や話し合い
・フロントエンド/バックエンドそれぞれのキャッチアップやスキル向上
・営業担当や事業部長との面談

自社で使っているシステムのソースコードを実際に見て、「こんな機能を追加したら使いやすくなるのでは?」など、お互いに意見を出し合ってより良いシステムを作るための話し合いをしています。
その他、「こんなシステムを作ってみたい」「みんなでこんな業務に携わりたい」など、自分たちがこれから挑戦してみたい事も、話し合って決めていきます。

また、エンジニアごとに業務で担当している範囲がフロントエンド・バックエンドと違うので、お互いに分からないところは教えあったり、スキル向上のためのキャッチアップもこの場でできちゃいます!

↓実際の様子はこんな感じ。

営業担当や事業部長との個別面談もこの時に実施しています。
これからやってみたい業務や案件などがあれば、営業担当や事業部長に相談可能です。
ひとりひとりのキャリアや将来を一緒に考えます!しっかりステップアップしていきましょう。


仕事の後はみんなで交流も🍻

帰社日のあとは、事業部のみんなで交流会をしています!
帰社日は金曜日に設定されていることが多いため、ゆっくりお話をしながら華金を楽しむことも🌸
交流会は任意参加なので、お気軽にご参加ください✨

いかがでしたでしょうか。
これからもエンジニアが働きやすい環境を整えていくため、「こんな制度が欲しい」「こんな案件に携わってみたい」など、意見をどんどん取り入れていきたいと考えています!
少しでもご興味をお持ちいただけたら、ぜひ面談にお越しください🌻

あなたにお会いできることを楽しみにしています!


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