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ONE COMPATH流 システムとの戦い方? 「メタバース上で話す、技術勉強会」(2.22開催)

こんにちは、ONE COMPATH(ワン・コンパス)でエンジニアをやっております須藤と申します。
広報アカウントを乗っ取り、宣伝させていただきます。

今回ニュースリリース👇でも出させていただきましたが
https://onecompath.com/news/release/12674/

「ONE COMPATH Engineer Meetup2」を、

02/22 19:00から開催しまーす👏👏

ONECOMPATH Engineer Meetupは、弊社の開発技術を外部に伝える無料のオンライン技術勉強会です。今回が2回目です。

1回目はこんな感じでやりました https://onecompath.com/news/release/12239/

2回目となる今回の内容について、すこしだけご紹介させてください!

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【目次】
・今回のトークテーマ
・メタバース(VR)空間で発表します。
・参加方法・申込みについて
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今回のトークテーマ

地図マピオンで新しく地図を生み出す試行錯誤のお話
地図の公開は簡単ではありません。
地図をみなさまに公開するまで、弊社の技術陣は企画陣も含めて非常に試行錯誤を繰り返してます。
新しい地図を受け入れてもらえるか、みんなにみてもらえるかを考えながらどう試行錯誤したかをご紹介いたします。

レガシーなシステムを書き換えて、イマドキのシステムにするお話
ONE COMPATHも前身会社を含めると創立26年。レガシーなシステムは残っています。
システムを作った時には、いいものができてもずーっと運用していると設計が古くなったり、プロダクトのEOLと戦わざるを得なくなったりでレガシー化してしまいます。
とはいえ、長年いろいろな機能を加えて機能が増えてしまったシステム。変えよう!といってもすぐ変えられるものでもありません。陳腐化と戦って新しいシステムを作った方法をご紹介いたします。

定常的な作業や雑多な作業を技術で効率化を試してみるお話
仕事で楽する事は長年の夢でした。
弊社ではSlackを利用しているのですが、このSlackの機能であるWorkFlowbuilderをつかった効率化に挑戦しました。
働き方改革で時短・効率化が求められる昨今。どうやって生産性をあげる社内システムをつくったのか、ご紹介させてください。

このように弊社のエンジニアが、たくさん苦労したお話をメタバース空間(VR)で発表したいと思います。
なぜメタバースなの?と思われるかもしれません。

メタバース(VR)空間で発表します。

実は弊社内のPoC(Proof of Concept)も兼ねておりまして、検証したメタバースを使ってみました。
これも試行錯誤と挑戦です。

3D空間を作り出して、その中で技術発表するとどうなるのか。ONE COMPATH技術陣でお見せします。
前回の2Dから大幅進化。演者は全身で動きながら発表させていただきます。

実は発表の仕方も一人一人違う方法。試行錯誤の結果をご覧あれ。

ニュースリリースは ONE COMPATHアリーナを出させていただきましたが、別の会場もこっそり作ってます。 
そちらもお楽しみに!

参加方法・申込みについて

ご参加方法はこちら https://www.wantedly.com/projects/1239497

皆様のご参加をおまちしております!

ONE COMPATH、ただいま積極採用中!
▼詳細はこちら(採用サイト)
https://onecompath.com/recruit/
▼カジュアル面談もやってます!
https://recruit.jobcan.jp/one-compath/show/b001/1328885?token=81e0d8e6102417394c95ca077e2ebd9d

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