こんにちは!採用担当の大里です。
4月に入社した25卒メンバーのインタビューをお届けします⭐
今回ご紹介するのは、システムエンジニア職で入社したS.Sさんです!
学生時代から3Dやエフェクト制作に取り組み、幅広い技術を身につけてきた経験を活かして、ICDでエンジニアとしての一歩を踏み出したS.Sさん。
選考を通して感じたことや、就職活動中に抱えていた本音を伺いました✨
■自己紹介
ーまずは自己紹介をお願いします!
北海道情報大学を卒業し、2025年度新卒としてICDに入社しました、S.Sです。
趣味で3Dモデリングやエフェクトデザインに取り組んでおり、学生時代にはゲーム制作やメタバースワールドの作成なども経験しました。
ーあなたが今熱中していることは何ですか?
最近は『モンスターハンター』にハマっています。
友人と顔を合わせて協力しながら狩りに挑む時間は、この上ない楽しみであり、何よりの幸福だと感じています。
ーこれだけは人には負けない!という強みを教えてください!
技術のバリエーションの豊富さには自信があります。
IT技術に加えて、Blenderを使った3Dモデリングやアニメーション、Unityではエフェクト制作(Shuriken・VFX Graph)やShader Graphを用いたシェーダー作成まで幅広く対応できます。
Adobe製品もIllustrator、Photoshop、AfterEffects、PremiereProなどを扱うことができ、学生時代はそれらを活かして様々な制作に取り組んできました。
多様な技術を学ぶことで、思考の幅が広がり、対応力も高められたと実感しています。
■就活について
ー就活の思い出や大変だったことを教えてください!
面接では、学生時代に力を注いだことを中心に話すことができたため、あまり困る場面はありませんでした。
一方で、性格検査は自分にとって難関で、最後まで突破できなかったのが印象に残っています。
ーエンジニア職を目指した理由は何でしたか?
ICDを選んだ理由も教えてください!
選考が非常にスムーズで、面接でも自分が取り組んできたことについてじっくり聞いていただけたのが印象的でした。話しやすい雰囲気で、安心して臨めたことを覚えています。
最終的な決め手は、通勤しやすい立地だったことです。働く環境としての安心感を持てたことが、ICDを選んだ大きな理由です。
ーこれからどんな社会人になりたいですか?
これからは、自分がつまずいた点や勘違いしていたことなどを整理し、同期や後輩の皆さんと共有することで、チーム全体の技術力を底上げできる存在を目指していきたいです。
誰かの成長を後押しできるような、頼れるエンジニアになれたらと思っています。
■これからICDを受ける未来の後輩へ一言お願いします!
私の学生時代の恩師の言葉を借りると、「IT業界とは、息をするように学び続けなければ生き残れない世界」だそうです。
これからICDを目指す皆さんとも、向上心を持ちながら、共に進化を続けていけたら嬉しいです。
いかがでしたか?
S.Sさんのインタビューからは、自分の感性や熱量を大切にすることの強さが伝わってきました!
自分の「得意」や「好き」を活かしながら進むことで、自然と納得のいく選択につながっていくのかもしれません。
ICDでは、一人ひとりの個性に寄り添い、それぞれの目標に向けて成長を後押しすることを大切にしています✨
S.Sさんのように多彩なITスキルを持つ方はもちろん、まだ明確なイメージを描けていない方にも、ぜひ一度お話を聞きに来ていただきたいです!
皆さんのエントリーをお待ちしています!