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ベンチャー企業で働くということ〜ITプロ女子に聞いてみた〜

「今年こそベンチャー企業で働いてみたい!」


そんな女子(いや男子も)にお届け!
「ベンチャーって本当に成長できるの?」「女性でも活躍できる?」「大手との違いって何?」・・・
そんな疑問から始まり、
「ITプロパートナーズで働いてみてどう?」「こんなメンバーが増えたら最高だね!」・・・
普段なかなかお伝えできていなかった 、ITプロのリアルをお伝えすべく、
ITプロパートナーズで働く3名の女性セールスにインタビューをしてみました!


(慣れないインタビューで全員表情固め)

▼対談メンバーはこちらの3名▼

寺尾 詩織 (27) 通称てらっち ITプロパートナーズに入社して1年半
ITプロパートナーズ事業部所属。法政大学卒業後、新卒でHP制作企業に入社。
毎日350コールの鬼テレアポをこなし、ビジネスの基礎を学ぶ。ITプロパートナーズに入社後はITプロパートナーズ事業部の営業とエージェント、CSチームの旗振りと自身の強みを活かして活躍中。圧倒的な数字へのコミット力で、各メンバーからの信頼も厚い。2016年度下期社長賞、2017年度下期ベストグループ賞、VP賞受賞。
入社ブログ:流されてきた人生を今ここで変えていく理由
大嶺 怜音奈(26) 通称嶺ちゃん ITプロパートナーズに入社して1年
ITプロパートナーズ事業部所属。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社、近畿営業部に属し、深耕営業・販売企画を務める。ITプロパートナーズ入社後はITプロパートナーズ事業部の営業とエージェント、会社全体の広報を兼任。2017年度上期社長賞、2017年度下期ベストグループ賞受賞。
入社ブログ:自信が無かったので転職をした話
尾形 友里恵(26) 通称リリー ITプロパートナーズに入社して半年
ITプロパートナーズ事業部所属。東京大学卒業後、日本IBMに入社。コンサルタント職として、6業種7プロジェクトに従事。ITプロパートナーズ入社後はITプロパートナーズ事業部の営業、エージェント、顧客CRM向上のための企画立案に従事。また、新入社員のメンターとしてもバリューを発揮中。2017年度下期社長賞受賞。
入社ブログ:東大卒外資系コンサルの私が、器の大きい女性COOになりたくてベンチャー企業に飛び込んだ話


▼トーク内容はこちら▼

・「なんでベンチャー企業で働いているの?」
・「数あるベンチャー企業の中で、何故ITプロパートナーズに入社したの?」
・「実際に入社してみてどう?」
・「女性でも活躍できる?」
・「こんなメンバーに出会えたら嬉しいな!」etc...

ベンチャー企業で働くことに興味がある方、是非ご一読ください!


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言い訳をしない。出来ない自分にとことん向き合うことの大切さ


寺尾)
私はITプロパートナーズに入る前の、新卒で入社した企業もベンチャー企業でした。
大学は文学部で、周りの友人は公務員や教師を目指す子が多い中、私自身はこだわりがあって、ビジネスマンとしてのスキルを身につけるために、会社の看板に頼らず、自分の実力で売上をとってくる「何も整っていないベンチャー企業への入社」という軸を当時もっていたのを覚えています。
その中でも、顔とか運とか関係なく、自分の実力一本勝負が出来る「テレアポ」でゴリゴリ活躍できる営業会社へ入社。雑居ビルに一室を構える企業だったけど、何も気になりませんでした。とにかく、必死に任されたミッションをこなす毎日でした(笑)
しかし、毎日350コール、実績も出てきた頃、毎日の負荷が影響し突発性難聴になってしまい…その後は社内教育や制作ディレクターなどの兼任をして、とにかく自分の出来ることをこなす毎日でしたね。今、ITプロパートナーズで学ぶことも本当に多いけれど、自分の強みである「数字に対する執着心」というのは新卒入社した会社で培われたと思います!私は「根っからのベンチャー気質」なのかもしれないです。


大嶺)
私は寺尾さんとは真逆で、新卒のときはベンチャーなんて1ミリも考えなかったですよ!
実際の業務にはあまり目を向けず、「この企業で働くことに誇りを持てるか」ということを自分に問い、就職活動をして。働いている自分をイメージし、それが楽しそうか?かっこいいか?周りにはどう思われているだろうか?そんな「イメージ」で就活していたので、自然と認知度の高い企業ばかりを受けていましたね・・・。ベンチャー企業はイメージの範囲外だったので受けなかった、それが当時の自分の思考だと思います。当時の自分に会ったら、もっとちゃんと自分に向き合え!って言いたいですね(笑)
ベンチャー企業で働こう、というのは転職活動をする時に初めて持った考え方です。
何故、ベンチャー企業へ目を向けたか。それは一社目であまりにも凄すぎる「会社のブランド力」を目の当たりにしたからです。私は営業をしていましたが、多分私じゃなくても売れていました(笑) 私がお給料を貰えるのはその会社の看板の下だけであって、そこから出ればもう何もできない人間だと、危機感を覚えました。会社のブランド力に頼らないビジネスマンになるためには、認知度のないベンチャー企業への入社かなぁと思いながら、転職活動を始めましたね。
とはいえ、転職活動時にお世話になったエージェントさんには大手企業も進められましたよ。
私の場合、ビジネスマンとして基礎戦闘能力があったわけではないので、転職の軸を叶えるには大手でもベンチャーでも叶えられると。それ自体には納得もしていたし、大手企業の面接自体も受けましたが、最終決断をする時に「自分自身が成長しないと会社がやばい、そんな状況でやりたい」と決心しました。振り切った選択をして、やりきらなければならないと思い、今に至っています。


尾形)
私は新卒の時にもベンチャー企業を見ていましたが、入社したのは大手企業でした。
新卒の時って、働くということも、自分の将来(結婚や育休など)のことも、はっきりとはわかっていないと思うんですよね。私はそうでした。なので、新卒という切符があるからこそ入れる大手にまず入ろう、その後、その時の自分次第で、ベンチャーを選んでもいいし、選ばなくても良い、と思いました。ただ、その決断が出来るように「中途市場での価値も上がる大手企業」という軸で新卒入社する企業を選びましたね。
入社を決めたIBMでは、様々なプロジェクトに携わる機会をいただけましたが、営業さんにとってきていただいた、数億円規模の案件や、いわゆる大手企業さまの戦略策定の案件に参画することに心からワクワクできず、「規模は小さくても良いので、自分自身でご提案からサポートまで一気通貫で携われる仕事をしたい!」そして「その経験のためならば泥臭く日々の業務に向き合っていきたい」と思い、転職を決意しました。
任されたミッションをやりきった、そう言えるところまではやりきり、再びベンチャー企業への道を模索し始めました。そして転職活動時、ITプロパートナーズ自体には全く興味が無かったのですが、今入社に至っています(笑)(下記に詳細続く)


大嶺)
それぞれベンチャー企業入社に至るまでの思考性はバラバラですが
「今現在自分の持っていないスキルを身に着けたい」、そのスキルを身につけるために「どんな環境でも言い訳したくない」っていうのが共有項かもしれないですね〜。


寺尾)
そうですね。ある種自分の今いる環境に危機感を覚えて転職活動した、という感じですかね。
嶺ちゃんの場合は、自分のスキルに。リリーは業務に対してワクワクしないことに。私の場合は、スキルが身につけば、必ずお客様のためになると思っていたけれども、そこにサービス自体の限界を感じてしまったところが大きかったです。本当にお客様のためになるサービスに携わりたい、そう思って転職活動し、そこで出会ったのがITプロパートナーズでした。


大嶺)
なるほどです!ITプロパートナーズでは、お客様が自身の夢に向かっていく過程を日々目の当たりに出来て、サポート出来るという点で本当にやりがいを感じますよね。
リリーさんは何故ITプロパートナーズに就職したのですか?先ほどおっしゃっていましたが、ITプロパートナーズに全く興味がなかったっていうのはウケますね。


尾形)
そうそう。ITプロパートナーズには全く興味が無かったんですよ!(笑)
当時私の担当だったエージェントさんには、マーケとかやりたいって言っていたんですけど「女子っぽいこと言うな」ってバッサリ切られて。(笑)
今見えている狭い世界で決断するのではなく、「本当にやりたい事に出会った時に大きなインパクトを残せるように準備したほうが良い」とアドバイスされたのです。そのために必要な筋トレをしろと。
そして「筋トレをするならITプロパートナーズだ」と言われて、「どんな会社なんですか」と聞いたところ「人材系」という回答が返ってきて「絶対イヤです」と即答しましたよ!3ヶ月くらい転職活動をしましたが、「ITプロはどうだ?」って何度も聞かれては断る、という。 ただ、そのエージェントさんのことは大好きだったので、最後にITプロパートナーズを「とりあえず」受けてみました。
そしたら、ITプロパートナーズには私の求めていた下記の環境が揃っていたんですね。
・営業をイチから学べる
・チームとしてミッションをこなし、いずれリーダーになれるポジションがまだ空いている
・ゼロイチの経験をつめる(ITプロパートナーズは新規事業を毎年立ち上げている)
そして、出会うメンバーが強かった。一切オブラートに包まず言うと、「この人なら数年で抜かせそう」みたいなメンバーがいなかったんですよね。これまで転職活動して、口説かれ続けたけど、ITプロパートナーズからは一切されなかった。一方で最終面接の前には木村さんから長文のメッセージをいただいて、その誠実さに惹かれ、入社決断に至りました。


寺尾)
私は、「お客様のためになるサービスを」という軸を持ちながらも、新卒の時に描いていた、「営業としてバリバリ活躍する」という像を、耳を壊したという理由や女性のライフサイクルが理由で諦めるということをしたくなくて。そんな思いを持ちながら転職活動をするも、なかなか理解を示してくれる企業は無く。ただ、ITプロパートナーズのメンバーだけは「耳を壊してようが、結婚していようが、子供を生む可能性があろうが関係ない、出来ることでコミットして活躍してくれ」と言ってくれました。再度営業としてコミットし、活躍出来るイメージが湧いて、私の叶えたいこと、両方叶えられる、と思ったんです。それで興味を持って、当時会った社員の方と話していったのですが・・・気づいたら最終面接になっていて、木村さん(社長)と冨士本さん(当時営業部長)と面接をしました。そこはやられた(笑)


大嶺)
成長と人の誠実さがキーワードですかね。私も2人と一緒です。特に私は大学までスポーツをやってきているので「チームのために頑張る」みたいなところにすごくモチベーションが湧くんですよね。面接を通して、「大嶺さんが成長できるように、こういう点を我々も頑張る」ってどのメンバーも話してくれたんですよね。多分普通面接って見極めをする段階、魅力づけする段階があって、それぞれそれが得意なメンバーがアサインされるんだと思うんですけど、ITプロパートナーズの場合、企業としての成長だけでなく、「候補者自身の成長」に対して、全員が口を揃えて話してくれるのがびっくりで、この人達と働いてみたい、その人達のために頑張りたいってすごく思えたのをとても覚えています。
ただ、その時の話を社内メンバーとすると「嶺ちゃんは言っていることはよくわからなかったけど、頑張りそうだから採用した」と言われる(笑)だから、そこだけは裏切らないようにしようと思います。


お互い知らなかった入社エピソードに笑いが・・・他のメンバーの入社エピソードも今度まとめてみよう。


スキルは後々追いつく。それまで諦めず、いかに泥沼で這いつくばれるか

寺尾)
前提として、ITプロパートナーズのメンバーは業務を兼任していることがほぼほぼなので、「兼任」というキーワードで話すと、、CSの責任者をしている中で、日々の業務フローの梃入れなどは、前職の知見を活かせていると思いつつも、エンジニアさんとの連携、最近は新卒が入ってきたので、教育の面など幅広く責任を持って業務に携わらせて貰えています。ITプロパートナーズの特徴でもある、「兼任」をしているからこそ、営業目線でサービスの梃入れが出来るのは、すごく良いバランスで業務に当たれていると感じますね。マーケやシステムの知識もないとサービスは良くならないから、そこにも入って業務に当たれているのは、全体を俯瞰する力がついて、自分の成長にも繋がっていると思います。(ただ、やりたい事がやりきれていなくて死にたい)


大嶺)
私も同じく兼任というキーワードでいうと、広報も営業と兼任しているからこそ全体的な視点を持って関われるのがいいな、と思いますね。私は広報なんてやったことなかったし、なんなら入社したらいつの間にか広報になっていたわけですが、本当にラッキーだったと思っています。感謝です。「もっと認知度を上げたい」「もっと採用候補者を増やしたい」「もっとユーザー対して良いサービスにしたい」そんな思いだらけの会社に対して、広報の業務を通してやれることはたくさんあります。このWantedly連載も去年はすごく反響があって、新しいメンバーとの出会いに繋がったし、各メディアに載ったときはすごく皆が喜んでくれたし、ユーザー向けのメディアも担当しているんですけど、そこからユーザー獲得に繋がったりと、イチ営業、イチ広報ではできなかっただろう経験を積むことができていると思います。(ただ、やりたい事がやりきれていなくて死にたい)


尾形)
私は、入社して半年が経ち、CRMと人事の梃入れをまさにやっているところですね。スピード感と効果的な施策のバランスの中で試行錯誤しながら進めているところです。他部署との連携が非常に大事になってくるので、今期はここにコミットしてより良いサービスづくりと、最高の仲間集めに貢献したいと思っています!(ただ、やりたい事がやりきれていなくて死にたい)


大嶺)
(ただ、やりたい事がやりきれていなくて死にたい)全揃い(笑)
ここにジレンマはどうしても発生してしまっている模様ですかね。ただ、そのジレンマを抱えながらも、振り返ってみてどうですか?私の場合は、もう毎日の記憶が無いほど、気づいたらあっという間に1年経っていたんですけど。。


寺尾)
振り返ってみて思うのは、「考え抜く力」はすごく身についたと思います。
兼任しているのもあり、自分のリソースは限られている中で、目の前の業務に対しては課題ばかり
一つ一つのタスク管理にしても、効率化を常に考え、コミュニケーションに関しても相手の一歩先を読み解くように意識して業務にあたっているので、その点はこの環境だからこそ「考え抜かざるを得なくて」身についたのかもしれない。予算を達成するのは当たり前、そこに今まで手一杯になっていたリソースを今度はより良いサービスづくりのために使えている、というのは自分自身の成長を感じる点ですね。


尾形)
そこはすごく大きいですよね。仕事に追われず、仕事を追えていると言うか。私の場合は、提案して、失敗してもう一度提案して、失敗して、の繰り返し。ただそこから見えてくることもあって、そこをひとつひとつ積み上げていっています。ここまで失敗を許してくれる環境もそうないはず。ここで見えたものをかたちにしていきたいと思っています!
あとITプロパートナーズの特徴で、任せてくれるミッションが、自分たちの限界のちょっと上に設定されているんですよね。「こう成長したい」と思っている姿とその人の実力値のギャップを埋めるために必要なミッションが降り掛かってくる(笑)
一度苦しんで、でもその中でも試行錯誤しながらチャレンジしてみて、そして今にも溺れそう、ってなった瞬間に、助けてくれる。そんなイメージです。


大嶺)
それ、めっちゃわかります。何かやりたいって手をあげたときには、基本任せてくれる。そして、それを一人で黙々とやる、ということも少ない。基本皆が協力体制でありつつも、助けることが本当の正ではないことも理解していて、そのバランスを保ちながら一緒にやっていく、そんな環境ですよね。
私、入社当初は「新卒以下だね」と言われつつ、涙目になりながら、毎日溺れてたけど、水面に上がってこれたときには、認めてもらえて、の繰り返しで、それがすごくやる気にもつながっていて、振り返ってみると結論溺れてよかった、と思います。

尾形)
そうですよね。でもITプロパートナーズには特段その環境でも、言い訳せずに頑張れる人が多い気がします。自分の非を認め、その改善に愚直に向き合うメンバーが多い。その受け入れる側の体制ができているからこそ、お互いに指摘しあったり、より高い目標を設定したり、というのができているのだと感じますね。



寺尾)
確かに。スキルは後々追いつくから、追いつくまで諦めずに頑張れるかどうかが大事。基本、入社直後はみんな溺れているけれども(笑)そこでゴチャゴチャいうメンバーはいないですね。みんな素直に受け止めるし、みんなここまでも!?という点まで指摘し合う。お互いの成長を本気で考えている、そんな環境なかなか無いと思います!



大嶺)
確かにそう思います。ITプロパートナーズのメンバーは本当に人として尊敬できる人が多く、ビジネス外でも勉強させてもらっています。
面接でよく聞かれるので、2人にも聞いてみたいです。この質問。
「女性でも活躍できますか?」


寺尾)
ITプロパートナーズは、本当に男女関係なくフラットな環境。女性だから働きにくい、働きやすい、そんな思考にそもそもならないですね。
評価もフラットにしてもらえますし…そういえばこのメンバー全員表彰されていますね。


大嶺)
ホントですね!私あれめっちゃ嬉しかったですよ。表彰の時、「入社したときはどうしようもなかったけど、不器用なりに頑張って、その姿をみた他のメンバーにも大きな影響を与えていた」と言われて。当時は自分のためだけに頑張っていたけれど、それだけしかできなくても、貢献できることはあるのか、と気付かされましたね。だからすごく学びのある表彰でした。

社長賞をもらって号泣からの爆笑。貰い涙のメンバーがちらほら。


寺尾)
嶺ちゃんもリリーもめっちゃ泣いてたよね(笑)
私は実は予想外過ぎて全然涙が出なかったですね…でも私は承認欲求が強くて(笑)誰よりも成果を出したい!という思いがあるので、表彰されたときは本当に嬉しかったです。もっと頑張ります!!

女性初のVP賞。次は目指せMVP!


尾形)
女性だから活躍出来るというわけではないけど、女性ならではの機転を活かせるというのはあるかもしれないです。寺尾さんとか特にそこがめっちゃ強いですよね。機転を利かせながらも、誰にも負けたくない、そこが突出して長けている。とにかくNo.1になる!みたいなオーラを毎日感じています。私は逆で、出世欲はないんですけど、とにかく泥臭い経験をしたい、と思って半年溺れまくってきました。そこを評価してもらえたのはとても嬉しかったですね。

大号泣の受賞式。2度の月間MVPなど、実績も文句無し!


評価とか、活躍とか、男女とか関係ない。
自分の足でしっかり立って歩める人材になりたい


尾形)
評価とか、活躍とかで括ると「男女なんて関係ない」が結論なんですが、それで終話するとちょっと陳腐ですよね・・・
ただ、女性視点でいうと、「誰かにぶら下がって生きる、格好の悪い女性だけにはなりたくない」っていうのはあるかもしれないです。


寺尾&大嶺)
わーかーるー!(ハモり)


寺尾)
結婚して、結婚相手の仕事の軸に合わせるしか選択肢がないのは嫌。自分の選びたい働き方が出来るようにしたいと思いますね。

大嶺)
そうですね。そのためにも自分が選択できる側でいられるためのスキルを持っていなければならないということですね。頑張ります。
泥臭く、溺れながらも頑張りましょう!いや、そもそもそれが楽しかったりするんですけど。


尾形)
いや、楽しくはない。正直つらすぎる(笑) でも喜びが一万倍ですね!
毎日つらいのに、その先の一万倍の喜びを味わうためにベンチャー企業を選ぶというのは・・・変人なのかもしれないです。。


寺尾)
ドMですね(笑) でもその喜びを一緒に味わえるメンバーに出会えたら本当に最高です。


尾形)
確かに。この対談は万人受けはしないかもしれない。
でも共感してもらえる変人に会ってみたいし、一緒に働いてみたい!と思います。


大嶺)
そうですね!入社してみて気づいたことは「想像以上に辛かった。」(笑)
でもその選択をした自分に言い訳をしたくないし、そうやって道を切り開いていくメンバーに会えたら良いなと思いますね!


寺尾)
もし共感してもらえるところがあったら是非!ランチに行きましょう!


********
ITプロパートナーズメンバーの対談第一弾は女性セールスメンバーの対談でした!
何も包み隠さず、ざっくばらんにお話しましたが、時間も限られていたので、
知りきれなかったことも多いのでは・・・!?
そんな方は、男女問わず、是非メッセージ下さい!続きはランチで話しましょう!

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