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Evandの魅力は私が届ける!|20卒採用係長が求職者に知ってほしいお人好しすぎる会社の実態【社員インタビュー】

こんにちは!Evand株式会社採用広報です!

今回は、20卒としてEvandへ入社し、現在は中途・新卒採用係長として活躍中の志村さんへインタビューを実施!

中途・新卒採用担当として伝えたい「Evandの魅力」やEvandで叶えられること、入社後に自身に起きた変化についてお聞きしてきました!

ぜひ最後までご覧ください!


▽プロフィール

HR事業部採用本部1課係長 志村奈都子(シムラナツコ)

2019年9月~2022年1月:内定者インターンで販売職を経験
2019年12月:内定者ながら社内ビジコンに参加。テーマ「採用」で優勝
2020年4月:Evand入社。新卒採用本部に配属
2022年7月:新卒採用 主任に昇格
2023年7月:中途・新卒採用 係長に昇格

趣味は、某テーマパークに行くこと+美味しいお肉とお酒を呑むこと

自信がなかった就活生時代、Evandだけは私の可能性を信じてくれた

本日はよろしくお願いします!
志村さんはEvandのどんなところに魅力を感じ入社されたのでしょうか!

よろしくお願い致します!
私がEvandへの入社を決めたのは、「人」と「会社の成長性」です。

私が大学生として就活に臨んでいた頃、自分がこれまで歩んできた人生に対して自信が持てなかったんです。

他の人にとって普通にできることが私にとっては難しく、できないみたいなこともあって。経歴も特筆すべき点はなく、書類選考を突破していざ面接となると萎縮していました。

そんな半ば自信喪失していた時に受けていたのがEvandでした。

Evandだけは、私がマイナスに捉えていたこともフラットに、目の前にいるありのままの私を見て判断をしてくれたんです。

噂には聞いていましたが、本当に「人を大事にする会社」なんだと感じました。

もう1つの決め手となった会社の成長性では、当時Evandが福岡に新しい支社を立ち上げた直後で、選考中でもEvandがどんどん拡大していくんだなというのは伝わってきました。

それを感じた時に、「将来自分が先頭に立って、この会社を創っていく側になりたい!」という想いが芽生え、迷わず入社を決めました。


入社前と入社後でEvandに対する印象に変化はありましたか?

特にギャップなども感じませんでしたが、私の想像以上にお人好しな人が多いなと(笑)
いい意味で人に熱すぎるんです(笑)

Evandのメンバーは役職を問わず、常に「誰かのために」という想いを全面に出しながら働いています。誰かのためにが自分のやりがいだと感じ、そこに充実感を見出す人が多いんです。私もいつもメンバーに助けられています。

それに付随して、メンバー間の仲の良さもEvandらしさだなと思っていて、プライベートの時間を一緒に過ごすことも多いです。東京支社とかは月1で自主的に社内イベントを実施したりしてるみたいです。

オンとオフをきっちりと分けながら、仕事もプライベートも一切妥協せずに充実させようとするEvandメンバーに、私はいつも刺激をもらっています。

Evandで働ける幸せを噛み締めながら...

志村さんは、現在どのようなお仕事をされているのでしょうか。

Evand全体の中途・新卒採用部門の係長として、会社説明会から面接・承諾までの一連の流れのプランニング・調整を行っています。

採用の仕事は、本当に奥が深いなと日々痛感しているのですが、私が思うEvandの好きなところをストレートに伝えられる機会があるのが、この仕事の楽しいところだと感じています。

もちろん1番嬉しいのは接触した求職者様が「Evandの選考受けてみたいです!」とか「Evandって本当にいい会社ですね!」のように言ってもらえるとき。Evandの魅力が伝わった!と感じられる瞬間は何度味わってもいいものです。

ただ反対に、面接を通して「Evand以外の環境の方がよりその人が活躍できるのではないか」と感じた方に不合格を伝えなければならないときは、本当に辛いです。

そんな中でも私が心がけているのは、面接を終える時には「Evandって、いい会社だったな〜」と思ってもらうこと。その努力は欠かさず行っていきます。

志村さんが働いている中で感じるEvandの強みや魅力を教えてください!

メンバーが「成長」に対して、貪欲に追い求め続けることです。

Evandでは、会社・メンバー、そして自分の成長のためにそれぞれが自分の意見をしっかりと主張するので、ぶつかり合うことは日常茶飯事です。そんな風に本気のコミュニケーションが取れるのも、Evandという会社が好きだからだと思います。

決して楽に流されず、自分を律しているメンバーからは、「この会社で一旗上げてやるんだ!」という覚悟を行動から感じています。

会社から定められた目標だけでなく、自分で定めた目標に上限を設けず「まだいける」と自らを鼓舞して働いているメンバーと切磋琢磨して働けるのは自分のモチベーションになっています。「自分も負けていられないな」と自然と思わされるんです(笑)


志村さんが入社からこれまで働いてきた中で、どんな成長ができていると感じていますか?

スキルセットだったりはもちろんなのですが、入社当初と比べて視座はとても上がったなと思います。

特に2年目以降、役職をいただきチームを持たせていただいてからは、マネジメントの重要性・人によっての手法の違いが気になるようになりました。

私は1チーム5人のメンバーがいたとしたら、全員の力を結集させて100%になればいいじゃないと思う派です。

メンバー1人1人均等に分けるのではなく、得意な人が多くを担えばいいじゃないかというような。各メンバーの強み弱みをお互いが補完できる。そんなチームを目指しています。

でも人によっては、その人の気づかれていない可能性を信じ、当初の役割以上のことを託すなどを行っている人もいて、「自分のチームでその人の能力を最大限発揮してもらうためにはどうしたら良いか」を考えるようになりました。

役職をいただき、チームを引っ張る立場になって、より1人ではできないなと思いますし、楽しさと充実感をチーム全員が感じながら働けるようにしたいと思うようになりました。

「Evandと出会えてよかった!」を作り出す喜び

志村さんは、Evandでどんなマインド・スキルを持ったメンバーと働きたいですか?

「自分の実力はこんなものではない!もっともっと成長したい!」と思う人です。

別に毎日維持し続けろ!なんて言いません(笑)やる気などは日によって変わるものだとも思っているので。それでも、小さなチャンスを見逃さず、自分の手で掴むんだという意志を発揮できる人には、私もできる限りのサポートを約束します。

会社の成長に、そして自分と一緒に働いてくれる方には、「この会社にいて成長できている」と常に感じていてほしい。1度失敗をして、自信を失っている方なら尚更もう一度Evandでリスタートしてほしい。

前進する意思がある限り、私たちはその人の才能を諦めず、一緒に前進していきたいです。


志村さんが描いている今後のビジョンを教えてください。

あまり長期的なことを定めるタイプではないので、まずは会社から期待されていることに120%で取り組んで、なんとしてでも目標達成をしたいです。

プラスで、目標達成の過程でチームメンバーが自身の成長を自覚できるきっかけを提供して、「一番成長できるチーム」を作り上げていきたいです。


本日はありがとうございました!
最後にEvandへの入社を検討中の求職者様へメッセージをお願いします!

私たちの採用基準は、「友達になれそうな人」かどうか。これが最重要指標です!
何ができるとかは後で教えていただければいいんです。

だから、1度Evandのメンバーとラフに話してみてほしいです!
1回話してみて、ちょっと自分とは合わないなと思って、選考に進まないのも全く問題ありません。

ただ、「この人と出会うことができてよかったな」そんな素敵な時間を過ごしていただけたら、私は嬉しいです。


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