成果を分かち合える仲間がいる。それが会社の一番の財産だと思う。
Photo by Susie Burleson on Unsplash
先日、賃貸仲介事業部の目標達成しました!実は超ギリギリ・・。達成できないかもと思っていたところだったので、その知らせを受けた瞬間、オフィスには安堵と達成感が広がり、自然と「今日は行こう、達成祝いだ!」という声が上がりました。
役員として、社員のこうした姿を見るのは本当に嬉しいことです。
成果を“数字”で喜ぶだけではなく、“仲間と分かち合う時間”を大切にする。
その文化こそが、組織を強くするのだと思います。
🌱 1次会から2次会へ
居酒屋での乾杯は、ただの打ち上げではありませんでした。
グラスを掲げながら「お疲れさま!」と笑い合う姿には、
「一人の努力ではなく、全員で掴んだ成果」だという誇りがにじんでいました。
そしてその熱量は、1次会では収まらず。
「もう一軒行こう!」と声が上がり、自然に2次会へ。
役員として隣に座りながら、社員たちが未来の挑戦を楽しそうに語る姿を見て、
「このチームはまだまだ伸びていく」と強く感じました。
🤝 役員として誇らしい瞬間
飲みの場では、普段オフィスでは見せない一面も垣間見えます。
冗談を言い合いながらも、お互いを労い合い、自然に「ありがとう」が飛び交う。
その姿を見て、役員として心から誇らしく思いました。
「成果を出す組織」ではなく、「成果を分かち合える組織」。
私たちが目指してきたカルチャーが、しっかりと根付いているのを感じた瞬間でした。
🚀 お祝いから生まれる次の挑戦
ただ飲んで楽しむだけではなく、2次会ではこんな会話もありました。
「次はもっと大きな挑戦をしよう」
「次の達成祝いはもっと盛大にしよう」
お祝いの時間が、そのまま次の挑戦を描く時間に変わる。
この前向きなサイクルがある限り、会社は確実に成長していくと確信しました。
まとめ
達成祝いで2次会まで盛り上がった夜。
その場に一緒にいられたことを、役員としてとても誇らしく思います。
成果を分かち合える仲間がいること。
立場を超えて同じ方向を向けること。
それこそが、私たちの会社の最大の財産です。