“売る”から“届ける”へ。営業の本質をDelightで知った
こんにちは。採用を担当の安土です。
今日はDelightの本質についてお話したいと思います。
営業と聞くと「売上」「ノルマ」というイメージが強いかもしれません。
でもDelightの営業は、数字だけを追うものではありません。
私たちが大切にしているのは、“お客様の人生にプラスを届ける”という哲学。
そこには「感動を与える」という社名の由来が息づいています。
営業=売る仕事?その常識を壊したい
多くの人が「営業=売る仕事」と思っています。
でも、私たちはそこに違和感を持ちました。
営業はただの商品やサービスを売るのではなく、お客様の未来を支える「きっかけ」を届けること。
この視点の転換が、Delightの営業スタイルの出発点です。
売上よりも大切にしていること
営業現場で私たちが最も重視しているのは「数字」ではなく「お客様の感情」。
- 「この家で新しい生活を始めたい」
- 「職場が近くなるから、家族との時間が増える」
そう語るお客様の姿に触れるたび、営業は“未来の物語を一緒に描く仕事”だと実感します。
売上はその結果にすぎません。
感動を届けるチームの力
営業は一人で完結するものではなく、チームで磨かれる仕事です。
Delightでは、日々のロープレや振り返りで「どうすればお客様が笑顔になるか」を仲間と一緒に考えます。
契約が決まると全員で喜び合う。
その瞬間に「感動を与える」という理念が社内にも息づいていると感じます。
営業の本質は“届けること”
営業の本質は「売る」ことではなく、「届ける」こと。
それは商品やサービスではなく、人生をプラスに変える体験です。
そして、その体験を通じてお客様の心を動かすことこそ、Delightが目指す営業の形です。
「売上」よりも「感動」。
「数字」よりも「お客様の人生にプラスを届けること」。
Delightの営業は、そんな哲学を胸に動いています。
もしあなたも「人の心を動かす仕事」に挑戦したいなら、私たちと一緒に“届ける営業”を実現しませんか?