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【新卒就活生注目!】個性際立つFV2021新卒社員に就活のこと、社員の日常、これからの目標を聞いてみました!


2021年新卒|フォースバレー入社

5名のプロフィール(左から)

浜田佳歩  東京大学大学院卒 / Connect Job コンサルティング事業部

 グローバル人材の採用を検討・実行している企業様に対してのコンサルティングを担当しています!

加藤沙樹  金沢大学卒 / Connect Job コンサルティング事業部

 官公庁事業、WEBマーケティング、シリコンバレー発のWebサービスの販売、コンサルティングセールスと1人で4役を担当しています!

青木 振一郎  名古屋大学卒 / Connect Job Webプラットフォーム事業部

Connect Job WORKERSのカスタマーサクセス、SalesforceやLPの開発・保守運用を担当しています!

野村亮介  学習院大学卒 / Connect Job コンサルティング事業部

 クライアントにご紹介する国内外の候補者獲得から企業紹介までの一連の求職者側サポートを担当しています!

高橋晃樹  高崎経済大学卒 / Connect Job コンサルティング事業部

 高度人材の地方営業及びパートナー営業、特定技能人材のアウトバウンド営業をはじめ、地方企業の人材不足解消を担当しています!

ーーフォースバレーとの出会い

神:今日はよろしくお願いします。早速ですが、ここにいる2021年入社の皆さんは全員「Wantedly」がきっかけとなり、フォースバレーと繋がったそうですね!

一同:そうです!

神:Wantedlyの中で、どのようにフォースバレーを知りましたか?

浜田:「グローバル」や「海外事業」などのキーワードで調べていて、Wantedlyは検索履歴から関連性の高い企業や求人をオススメしてくれるので、それで知りました。元から人材の分野には興味があり、実際に他者のキャリアに関われるのはやはり面白い領域だと感じています。

野村:私も「英語を使う」仕事を見ていて、フォースバレーが出てきました。もともと日本人の留学斡旋などの仕事に興味があったのですが、コロナの影響もあり選考が中止になったり…ということもあり就活の幅が広がりました。その中でフォースバレーと出会い、外国人人材を日本に呼び込む事業は日本のためにもなるし、面白そうだと思いました。

ーー魅力を感じたのは「グローバル」「成長」「自由度」

神:新卒で就職活動をするとなると、他にも選考を受けたり内定をいただいたりということがあったと思います。フォースバレーに入社する決め手はどのような所でしたか?

加藤:「1年目から海外出張あり」という文言に魅かれて、グローバルなところ、どんどん仕事をさせてもらえそうな体制をとても魅力的に感じました。将来は結婚したり子どもを持ったりしたいので、それまでに圧倒的に成長して、結果を出せる人になりたい!と思っている私にはぴったりな環境だと思いました。まだまだ出来ないことも多いですが「出来ないことに気づく」というチャンスを、沢山のチャレンジの中で与えてもらっていると思います!

高橋:私もフォースバレーの内定が出るまでにいくつか内々定はいただいていたのですが、この会社が最も「学べる機会が多く」「自由に仕事ができる」と感じたので、それが決め手になりました。将来的には起業したいという想いもあり、思いつく→行動する→サービスリリースする、といった一連の事業経験ができそうなフォースバレーを選びました。

ーー内定から入社までの間、インターンで学べる

神:フォースバレーは入社までの間に、インターンをする人も居ると聞きました。皆さんはどうでしたか?

青木 高橋 野村:私たちはインターンをやっていました。

加藤:私は地方在住だったので、物理的にインターンができませんでした。

浜田:私は研究が忙しくて、インターンをやる時間が取れなかったです。

野村:インターンは決して義務ではないですが、やりたい人は、どんどん学生のうちからフォースバレーでインターンをして経験を積めると思います。私の場合はコロナでアルバイトが無くなってしまったのもあり参加しましたし、本人の意思を尊重して、各々決めていく感じだと思います。

神:インターンをしていた人は、学生でインターンしていた時と、正社員として入社してからは、何か違いを感じますか?

青木:学生でインターンをしていた時は、ひたすら与えられた課題をこなしていくという感じでしたが、社員になり経験年数が長くなり「こうやったら良い」ということがわかるので、いかに分かりやすく教えるか?といったことを意識するようになりました。自分のタスクだけではなく、チームでどう進めるかという視点に変わりましたね。

インターンシップ
世界中の日本就職を目指す人たちを支援!言語を活かした長期インターン!
【フォースバレー・コンシェルジュとは】 世界中の人材と企業を繋ぐ、国境を越えたグローバル採用支援事業を展開しています。 自社開発のデータベースには186ヵ国、累計約40万人の高度人材が登録しており、日本の大手グローバル企業、IT企業を中心に約400 社とお取引をしています。 インド工科大学、シンガポール国立大学をはじめとした世界トップクラスの大学約 700 校における新卒ネットワークを保有。世界中で合同企業説明会・選考会を行い、日本企業と日本就職を希望する人材を繋げています。 2018年にはAIマッチングによるダイレクトリクルーティングサービス「Connect Job」をリリース。 さらにConnect Jobで培った豊富なネットワークを武器に2021年には特定技能外国人と日本企業を結び付ける「Connect Job WORKERS」、外国人留学生と日本の教育機関を結び付ける「Connect Study ABROAD」の2つのダイレクトマッチングプラットフォームをリリースいたしました。いずれも自国にいながら世界中の優秀な人材を直接獲得できるプラットフォームを提供しています。 経済産業省・沖縄県・富山県・静岡県・長野県等、省庁・地方自治体からも事業を受託。官公庁とも連携して新興国の若手人材の就職支援を実施しています。雇用不足の国から、人材不足が深刻な日本へ優秀な人材を迎え入れ、ビジネスの力で世界中の社会問題の解決に貢献します。 ◎主要取引先一覧:https://www.4th-valley.com/company/ 【会社の特徴】 ◆安定成長と、さらなる将来性 業績は毎年120~130%の安定した成長を続けています。世界各国から優秀な人材を採用する姿勢を中小企業にも浸透させることで、その成長はさらに加速することでしょう。同時に、事業展開の幅も広げ、HR領域にはとどまらず“ライフスタイル全般”のグローバル化を支えていく会社となっていきます。2022年3月には約3億円の資金調達を完了し、各プラットフォームにおける開発・マーケティング投資、さらなる運営体制の強化を図ります。 ストーリー:フォースバレーが「約3億円資金調達」の先に見ている世界について。https://www.wantedly.com/companies/4th-valley/post_articles/389777 ◆プラットフォームも自社開発 グローバル化には、インターネットやテクノロジーの力を駆使することも欠かせません。当社では、2020年よりSaaS(インターネットサービス)事業を拡大。約186の国と地域の40万人以上が登録する採用支援プラットフォーム『Connect』に加え、外国籍社員をはじめとするエンジニアにより自社開発したマッチングプラットフォーム『Connect Job WORKERS』、日本語学習アプリ『Connect Study NIHONGO』をリリース。将来的には、外国人の方々の留学から日本就職、定着まで一気通貫で国を超えてキャリア形成を考えている世界各国の優秀な若者の支援を行っています。 ◆社会貢献性の高い事業内容 東南アジア、南アジアの学生を中心に奨学金の提供や日本語教育を無償で提供する『Connect Job CLASS』の運営や、日本語学習アプリConnect Study NIHONGOの無償提供等を行っています。 また、B to G(Government)事業も拡大(官公庁事業の受託、政策提言等)。当社代表取締役の柴崎は官公庁とのパイプがあるため、議員や党本部より直接要請を受け定期的に政府に提言などを行っています。 【公式ホームページ】 https://www.4th-valley.com/ 【Facebookページ】 https://www.facebook.com/4thvalley/
フォースバレー・コンシェルジュ株式会社


ーーオフィスはWeWorkでコーヒー飲み放題!リモートワークもOK

神:現在はリモートワークの方もいると伺っていますし、WeWorkのオフィスも綺麗で快適そうですよね。コーヒーやお水も用意してあって、スタッフさんがいつも管理してくれていますね。ビールサーバー※ もあって飲み放題だとか?!笑 皆さんはどのような働き方をしていらっしゃるのですか?

※時間制約あり。コロナの状況により中止している場合もあり

加藤:私や青木は、毎日出社しています。私の場合は、自然豊かな環境で育ったこともあり、とにかく人混みや満員電車が苦手で…それで、徒歩で通勤できる四ツ谷エリアに住んでいるんです。ただ、四ツ谷の家賃はどうしても高いので、妥協して「日当たりがイマイチ」なお部屋を借りたら、とてもじゃないけど気持ちよく仕事ができる環境ではなく(笑)運動も兼ねて、15分ほど歩いて毎日出勤しています!ちょうど良い距離に住んでいます。フォースバレーには近隣住宅補助制度※ があるので、それはとても助かっています。

※四ツ谷駅から半径2キロ圏内の住居は2万円/月の家賃補助支給あり

野村:私は、現状だと週3−4出勤しています。1年目ですが既にインターン生の指導もしているので、チームで決めた出社日(週1〜2日ほど)とインターン生の来社日は私も出社するというリズムです。集中して作業したい時は家で仕事をし、逆にコミュニケーションを多くとって進めたい時は出社してオフラインで仕事をするのが一番良いと感じています。

ーー入社1日目から現場主義!

神:皆さん1年目から第一線で活躍していらっしゃる印象ですが、研修などはありましたか?裁量が大きいとよく聞きますが、どうビジネスを進めたら良いのかわからないことは無いですか?

浜田:研修はほとんど無く会社説明を受けた程度で、すぐ実践に入ります。でも、新入社員には1対1でメンターさんがついているので「わからないから動けない」といったシチュエーションは避けられると思います。私のメンターさんもとても丁寧な方で、机を並べて一緒に仕事をしているという感覚です。裁量が大きいと言うのは「自分のスピード、ペースで進められる」というニュアンスもあります。そう言う意味でストレスなく進められていると感じています!

神:メンターさんはどんな方がついてくださるのですか?

野村:「今日からこの人がメンターです」と言う感じで、入社初日から少し年上、3〜4才くらい上の社員さんがついてくださる場合が多いです。

ーー堂々とした同期が誇り!

神:一緒に入社した同期の皆さんは、それぞれ違う仕事をしているようですが、仲が良さそうですね!

高橋:そうですね、月に1回はご飯に行ったり飲みに行ったりしています。僕より40センチも身長が低い加藤さんは、同じ量を吸い込むように食べてしまうので「カービー」(星のカービー)って呼んでいます笑

野村:どんな判断軸で採用されたメンバーなのか分からないくらい、経歴や人柄、趣味などがバラバラですが、一緒にいて楽しいですし仲が良いです!

神:本当に仲良しですね!笑 仕事の面での印象はどうですか?

浜田:「堂々としているな」と思っています。みんな自分の意見を持って働いているし、必要な時に必要な発言をしていて「一歩下がって見ている」という感じが全く無いです。

ーー21卒の就活について

神:このインタビュー記事を読んでくださる方は、就活中の学生さんが多いと思います。皆さんの就活エピソードや、企業を知るときに大事にしていたポイント、入社の決め手など、教えていただけませんか?

青木:コロナ禍でオフィスに直接行けないシーンが多くなってしまったのは残念だったのですが、一方で、「1社で面接を受けて30分後にまた別の企業面接をオンラインで」ということもできたので、デメリットばかりではありませんでした。なので、そこまで「コロナがあったから就活が大変だった」という感覚はないです。オンラインで数多くの面接ができたのは、むしろラッキーだったかもしれません笑

就活の軸としていたことの1つとしては、「日本の仕組みをよくしたい」と言う気持ちがあったので、それに沿っていそうなプロダクトを作っている会社、できれば自分も作れるフェーズにある会社を探していました。そういった意味で色々合致したのがフォースバレーでした。

浜田:私も複数の企業を受けていたのですが、担当してくださったリクルーターさんの印象がとても良かったことと、海外人材を扱うという事業内容に興味があったので、入社を決めました。また、入社後に「何をやるか」が気になっていたので、全く配属先や担当職種が分からないというよりも、面接の時点でコミュニケーションを取って希望を伝えることができ※ 興味のある分野に関われるところに良さを感じていたのも、決め手になりました。

※フォースバレーでは、オファー時点で配属予定部署、職種をお伝えして意思決定頂いています


ーーフォースバレーではこんな人を募集しています!

神:今後、どのような新入社員さんと一緒に働きたいですか?こういう人が向いているという意見があったらぜひ教えてください!

青木:ルールを作っていける人、決め事をどんどん作っていって、いらなくなったルールは捨てていける。そういうマインドの人が仲間になったら、もっと強い組織になるのではと思います!新卒でも、がちっと会社の土台を作っていきたいという想いの人が一緒にやってくれると、意味のあるルールは残り、古いルールは無くなり、ちゃんと効率も良くなる、そんな会社に益々成長していけると思っています。

加藤:細かい調整ができる人が良いと思います。一人で仕事をしているように見えて、実際には色々な人を巻き込む事が多いです。少なくとも、企業・学生・社内・自分、という4者くらいは関係があるので、広い目をもって細かく調整できる人の方が向いているのかなと思います。

高橋:「自分で方針を変えていくぞ!決めていくぞ!」という心意気で仕事できる人が向いていると思います。自分でなんでも出来るのが、フォースバレーの良いところなので、初日からバンバン決めていこう!という心意気で臨める人と働きたいです。また、フォースバレーは本当にオープンな環境なので、自ら質問をすれば、何についてでも知ることができます。柴崎社長が好きな言葉で言うと「起業思考」みたいなものがあると良いのではないでしょうか。

野村:「メンタルが強い」というと表現が強いかもしれませんが、あまり細かいことにはストレスを感じない人の方がいいかもしれません。常に新しい動きがあるからこそ、マニュアルなどは整っていないところが多く、ひとつひとつ自分で推し進める事も多いです。そういった環境にストレスを感じるのではなく、淡々と、むしろ楽しんで仕事ができると良いと思います!

浜田:社内でも、まめなコミュニケーションを取れる人が良いと思います。コンサルティングセールスの仕事は、お客様に向いているように見えても、実際には、事前に社内でコンセンサスを取っておくのが大事です。具体的には、人材紹介の際に、お客様の担当と学生さんの担当が分かれている場合は、社内できちんとコミュニケーションを取っていないとどちらの期待値(希望)も叶えていくことができなくなってしまいます。基本的なことかもしれませんが、ちょっと面倒に思ったとしても、密なコミュニケーションを取って、両者の希望が叶うように進めていくというのは大事だと思いますね。


ーーそれぞれの目標

神:最後になりますが、今後の皆さんの目標や、目指す姿があれば教えてください

高橋:長期的な目標としては、地方を活性化させたいと思っています。私には「地方の会社を盛り上げていきたい」という想いがあり、そのための外国人雇用を広めていきたいと思っています。実際に今、地方の案件を新卒ながらも主担当として取り組ませてもらっています。地方企業での外国人雇用・特定技能の分野での人材不足解消などを目的としており、売り上げを追いつつも、とにかく導入企業社数を一社でも多く増やしていく事が目標です!

野村:まずは今の部署で4年以内にマネージャーになりたいと思っています。配属は今後どうなるかはわからないですが、今の時点ではそのように思っています。もし所属部署が変わってしまったとしても、変わらず結果を残していきたいと考えていますし、常に図太く頑張りたいと思っています笑

青木:長期的には、もともと「効率化する」「自動化する」ことに興味があるので、この先も何かを作っている人でありたいと思っています。特に、チームで一緒に1つのプロダクトを作っていきたいです。

ちなみに、フォースバレーでインターンしたことがきっかけで、エンジニアリングにより興味を持ち、今は勉強しているところです。いつかプロダクト制作のリーダーになったときも、現場の技術も知っていないと的確なことを言えないと思います。技術のことがしっかり分かっていて、方向性をびしっと決められるリーダーになりたいと思います!

加藤:将来的には、場所や時間に捉われない働き方ができるようになりたいと思っています。そのためにも、今担当している仕事でしっかりお客様を獲得して、知識を増やしていき、様々なところで求められる人材になりたいと思っています。あとは…海の近くに住みたいと思っています!

浜田:今関わっている海外人材は面白いなと思っていて、さらに見識を深めていきたいです。仕事においては「与えられたものをきちんとこなしたい」という気持ちが強く、今与えられている役割をしっかり務めたいです。もうすぐ入社して1年になるので、次の1年は流れや時期ごとのイベントが把握できています。それをしっかりこなしつつも同時に、それ以外の仕事、社内の他の分野にも関わっていきたいと思います。ずっとルーティンで仕事をするよりも、新しいことにもチャレンジしていきたいです。

神:皆さん、熱い思いやリアルな現場の声を教えていただき、ありがとうございました!

ーーフォースバレーでは引き続き、新卒採用や中途採用枠で個性溢れる面白い人材を募集しております!

ご興味を持ってくださった方はぜひ、下記よりエントリーしていただき、まずはお話ができれば幸いです。お待ちしております!

コンサルティングセールス
26新卒早期!1年目から海外出張。世界を舞台にキャリアを創りたい学生募集!
【フォースバレー・コンシェルジュとは】 世界中の人材と企業を繋ぐ、国境を越えたグローバル採用支援事業を展開しています。 自社開発のデータベースには186ヵ国、累計約40万人の高度人材が登録しており、日本の大手グローバル企業、IT企業を中心に約400 社とお取引をしています。 インド工科大学、シンガポール国立大学をはじめとした世界トップクラスの大学約 700 校における新卒ネットワークを保有。世界中で合同企業説明会・選考会を行い、日本企業と日本就職を希望する人材を繋げています。 2018年にはAIマッチングによるダイレクトリクルーティングサービス「Connect Job」をリリース。 さらにConnect Jobで培った豊富なネットワークを武器に2021年には特定技能外国人と日本企業を結び付ける「Connect Job WORKERS」、外国人留学生と日本の教育機関を結び付ける「Connect Study ABROAD」の2つのダイレクトマッチングプラットフォームをリリースいたしました。いずれも自国にいながら世界中の優秀な人材を直接獲得できるプラットフォームを提供しています。 経済産業省・沖縄県・富山県・静岡県・長野県等、省庁・地方自治体からも事業を受託。官公庁とも連携して新興国の若手人材の就職支援を実施しています。雇用不足の国から、人材不足が深刻な日本へ優秀な人材を迎え入れ、ビジネスの力で世界中の社会問題の解決に貢献します。 ◎主要取引先一覧:https://www.4th-valley.com/company/ 【会社の特徴】 ◆安定成長と、さらなる将来性 業績は毎年120~130%の安定した成長を続けています。世界各国から優秀な人材を採用する姿勢を中小企業にも浸透させることで、その成長はさらに加速することでしょう。同時に、事業展開の幅も広げ、HR領域にはとどまらず“ライフスタイル全般”のグローバル化を支えていく会社となっていきます。2022年3月には約3億円の資金調達を完了し、各プラットフォームにおける開発・マーケティング投資、さらなる運営体制の強化を図ります。 ストーリー:フォースバレーが「約3億円資金調達」の先に見ている世界について。https://www.wantedly.com/companies/4th-valley/post_articles/389777 ◆プラットフォームも自社開発 グローバル化には、インターネットやテクノロジーの力を駆使することも欠かせません。当社では、2020年よりSaaS(インターネットサービス)事業を拡大。約186の国と地域の40万人以上が登録する採用支援プラットフォーム『Connect』に加え、外国籍社員をはじめとするエンジニアにより自社開発したマッチングプラットフォーム『Connect Job WORKERS』、日本語学習アプリ『Connect Study NIHONGO』をリリース。将来的には、外国人の方々の留学から日本就職、定着まで一気通貫で国を超えてキャリア形成を考えている世界各国の優秀な若者の支援を行っています。 ◆社会貢献性の高い事業内容 東南アジア、南アジアの学生を中心に奨学金の提供や日本語教育を無償で提供する『Connect Job CLASS』の運営や、日本語学習アプリConnect Study NIHONGOの無償提供等を行っています。 また、B to G(Government)事業も拡大(官公庁事業の受託、政策提言等)。当社代表取締役の柴崎は官公庁とのパイプがあるため、議員や党本部より直接要請を受け定期的に政府に提言などを行っています。 【公式ホームページ】 https://www.4th-valley.com/ 【Facebookページ】 https://www.facebook.com/4thvalley/
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事業開発、法人営業、
23新卒採用!グローバル×社会変革|コンサルティングで企業活性化*英語活用
【フォースバレー・コンシェルジュとは】 世界中の人材と企業を繋ぐ、国境を越えたグローバル採用支援事業を展開しています。 自社開発のデータベースには186ヵ国、累計約40万人の高度人材が登録しており、日本の大手グローバル企業、IT企業を中心に約400 社とお取引をしています。 インド工科大学、シンガポール国立大学をはじめとした世界トップクラスの大学約 700 校における新卒ネットワークを保有。世界中で合同企業説明会・選考会を行い、日本企業と日本就職を希望する人材を繋げています。 2018年にはAIマッチングによるダイレクトリクルーティングサービス「Connect Job」をリリース。 さらにConnect Jobで培った豊富なネットワークを武器に2021年には特定技能外国人と日本企業を結び付ける「Connect Job WORKERS」、外国人留学生と日本の教育機関を結び付ける「Connect Study ABROAD」の2つのダイレクトマッチングプラットフォームをリリースいたしました。いずれも自国にいながら世界中の優秀な人材を直接獲得できるプラットフォームを提供しています。 経済産業省・沖縄県・富山県・静岡県・長野県等、省庁・地方自治体からも事業を受託。官公庁とも連携して新興国の若手人材の就職支援を実施しています。雇用不足の国から、人材不足が深刻な日本へ優秀な人材を迎え入れ、ビジネスの力で世界中の社会問題の解決に貢献します。 ◎主要取引先一覧:https://www.4th-valley.com/company/ 【会社の特徴】 ◆安定成長と、さらなる将来性 業績は毎年120~130%の安定した成長を続けています。世界各国から優秀な人材を採用する姿勢を中小企業にも浸透させることで、その成長はさらに加速することでしょう。同時に、事業展開の幅も広げ、HR領域にはとどまらず“ライフスタイル全般”のグローバル化を支えていく会社となっていきます。2022年3月には約3億円の資金調達を完了し、各プラットフォームにおける開発・マーケティング投資、さらなる運営体制の強化を図ります。 ストーリー:フォースバレーが「約3億円資金調達」の先に見ている世界について。https://www.wantedly.com/companies/4th-valley/post_articles/389777 ◆プラットフォームも自社開発 グローバル化には、インターネットやテクノロジーの力を駆使することも欠かせません。当社では、2020年よりSaaS(インターネットサービス)事業を拡大。約186の国と地域の40万人以上が登録する採用支援プラットフォーム『Connect』に加え、外国籍社員をはじめとするエンジニアにより自社開発したマッチングプラットフォーム『Connect Job WORKERS』、日本語学習アプリ『Connect Study NIHONGO』をリリース。将来的には、外国人の方々の留学から日本就職、定着まで一気通貫で国を超えてキャリア形成を考えている世界各国の優秀な若者の支援を行っています。 ◆社会貢献性の高い事業内容 東南アジア、南アジアの学生を中心に奨学金の提供や日本語教育を無償で提供する『Connect Job CLASS』の運営や、日本語学習アプリConnect Study NIHONGOの無償提供等を行っています。 また、B to G(Government)事業も拡大(官公庁事業の受託、政策提言等)。当社代表取締役の柴崎は官公庁とのパイプがあるため、議員や党本部より直接要請を受け定期的に政府に提言などを行っています。 【公式ホームページ】 https://www.4th-valley.com/ 【Facebookページ】 https://www.facebook.com/4thvalley/
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