バグが止めたのは、進捗じゃない。次の成長だった
新人30人対応、設計説明、役割分担。
チームは確かに前に進んでいた。
――でも、現場を止めたのは“バグ調査”だった。
設計は説明で終わる。でも、バグは違った
新人への設計説明は、回数を重ねるほど整理されていった。
説明会を開き、質問をまとめて対応することで、現場は安定。
先輩との関係も良くなり、チームとしての信頼感も生まれていた。
自然にできた役割分担
時短の先輩は、計画・調整・上とのコネクションづくりに集中。
私は設計とプログラムサポートに集中。
支援の先輩もフル稼働し、役割分担は機能していた。
詰まり始めたのは「プログラミングの質問」
「動かないんですよね」
「これ、バグですよね?」
設計の質問と違い、バグは探さないと終わらない。
スペルミス、スペース、原因不明の挙動。
時間は一気に奪われ、昼間は常に席の横に列ができた。
回らなくなったのは、成長のサイン
進捗が遅れ、「もう回らないかも」と感じた瞬間。
気づいたのは、これは個人の限界ではないということ。
チームが次のフェーズに入った合図だった。
仕組み化、共有、切り分け。
やるべきことは明確だ。
バグは厄介だが、成長の入口でもある。
私ならできる!明日から踏み出す