「何をやりたいか分からない」の前に
昨日、Wantedly主催の Kokusai Startup Meetup に参加し、Wantedly代表の仲暁子さんと少しお話しする機会がありました。
普段リクルーターとして多くの方とキャリアについて話す中で、よく感じることがあります。
それは、多くの若手の方が
「自分は何をやりたいのか分からない」
そして
「どんな選択肢があるのか分からない」
という状態にいることです。
イベントの中で仲さんが話されていた言葉が印象に残りました。
「面接では、企業も"最も魅力的な会社"に見せようとする。候補者も"最も優秀な候補者"に見せようとする。」
その結果、本来の姿が見えにくくなってしまう。
リクルーターとして日々多くの面接や転職活動を見ていると、この考え方にはすごく共感しました。
だからこそWantedlyが大切にしている、
まずは気軽に会って話してみる。
という考え方には大きな価値があるのだと思います。
振り返ると、自分自身も若い頃は「何をしたいか」が明確だったわけではありません。
むしろ、もっと色々な人や会社に出会う機会があれば、違う景色が見えていたかもしれません。
キャリアは、答えを見つけることから始まるのではなく、知らなかった可能性に出会うことから始まる。
そんなことを改めて考えさせられた素敵なイベントでした。
仲さん、そしてWantedlyの皆さま、ありがとうございました。