心理学者マズローは、人間の欲求を次の5段階に整理しました。
①生理的欲求(睡眠・食事など)
②安全の欲求(雇用・経済的な安定)
③社会的欲求(所属と愛)
④承認欲求(他者からの評価)
⑤自己実現欲求(自分らしさの発揮)
下位の欲求が満たされるほど、人は上位の欲求に意識を向けやすくなるとされています。
社員一人ひとりが、最上位の「自己実現欲求」を満たせる状態を自分自身で整えられるようになれば、組織全体が自然と成長志向の集団に近づくのではないか、という仮説を立てました。
その一歩として、5段階それぞれの充足度を可視化する簡易セルフチェックを作りました。25の質問(睡眠時間や連絡頻度など、できるだけ「事実」で答えられるもの)に答えると、結果がピラミッド型の図で表示されます。自己実現欲求の階層では、自分が目指したいタイプ(創造・達成・貢献・探求・自律)を選べば、それに合ったアプローチも提案されます。
※あくまで参考・考えるきっかけのための簡易ツールです。臨床的な診断ではありません。
▼ツールはこちら
https://incredible-custard-afe84c.netlify.app/
出典: Maslow, A. H. (1943). A Theory of Human Motivation. Psychological Review, 50(4), 370–396.
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