薬膳に出会って気づいた、続けるための整え方
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薬膳に出会ったきっかけは、
フェリシモでモノづくり講座を受講していた際に見つけた
「彩りごはんでからだメンテ 薬膳・漢方のすすめ」レッスンプログラムでした。
普段のごはんで体調を整えられたらいいな、という軽い気持ちで受講を始めたのですが、
学ぶほどに奥深さを感じ、もう少し深く理解したいと思うようになりました。
講座終了後、日本中医食養学会認定の上位資格が取得できる
「薬膳アドバイザー養成通信講座」を受講。
ちょうどその頃、疲労が重なり顔面神経麻痺を経験しました。
無理をしている自覚はありましたが、
「自分のためになること」
「同じような方の役にも立つかもしれないこと」
そして何より、続けられそうだと思えたことが後押しとなり、
日本中医食養学会での学習を本格的に始めました。
その後、
中医薬膳指導員®
日本中医薬膳師®
世界中医薬学会連合会認定 国際中医薬膳師
の資格を取得しています。
薬膳は、特別な食材だけを使うものではありません。
普段食べているものにも、それぞれ効能があります。
よく知られているところでは、
ショウガは体を温め、
柿は体を冷やす、など。
薬膳では、生姜は「辛・温」といった性質を持ち、
肺・脾・胃といった体との関係性を見ていきます。
また、日本料理や懐石料理においても、
陰陽五行思想に基づく「五行(木・火・土・金・水)」の考え方があり、
旬の食材、五味、五色、調理法のバランスを大切にしてきました。
知っている方もいるのではないでしょうか。
薬膳は、毎日の積み重ねを大切にする考え方だと感じています。
仕事でも、
状況を見ながら工夫しつつ、
ちゃんと成果につながる形を考えていく。
そんな姿勢を大切にしていきたいです。