「社長室」と聞くと華やかに聞こえるけれど、実際は何でも屋です
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僕の肩書きは「社長室 執行役員Partner」。かっこよく聞こえるかもしれませんが、実態は"何でも屋"です。
契約書を読み、精算帳票を設計し、採用の面談をし、事業計画を数字で組み、クライアントの定例に出て、現場の課題を拾い、時にはExcelとにらめっこする。大企業なら部署ごとに分かれている仕事が、スタートアップでは一人の机の上に全部乗ってきます。
大変か、と聞かれれば大変です。でも、これほど面白い環境もありません。経営の意思決定から現場のオペレーションまで、"事業のすべて"を一気通貫で見られる。自分の判断が、翌日の現場に、数字に、人の動きに、そのまま跳ね返ってくる。手触りが濃いんです。
小さな会社の経営実務は、教科書通りにはいきません。正解がないなかで、考えて、決めて、直す。その連続です。だからこそ、"考えること"と"手を動かすこと"の両方が好きな人には、最高の学校だと思っています。