これからのビジョン ― 技術で人と社会をつなぐ
これからのビジョン ― 技術で人と社会をつなぐ
オリエンタルヒルズ株式会社は、「人とテクノロジーが共に成長する社会の実現」を理念に掲げています。
私たちは、AI・IoT・クラウドといった先進技術を駆使しながらも、単に便利な仕組みを作ることを目的とはしていません。
テクノロジーの力で、人の想いを支え、社会をより良くすること。
それこそが、私たちの存在意義だと考えています。
代表取締役社長・晴山佳須夫は、WEBエンジニアとして培ってきた経験を活かし、
“現場に根ざした技術”と“社会を見据えた経営”の両輪で会社を導いてきました。
どんなに小さなプロジェクトでも、そこにある「誰かの課題」を見逃さず、
その解決を通して社会にポジティブな変化を生み出していく。
それがオリエンタルヒルズの開発哲学です。
私たちが目指すのは、技術と人間性の調和。
テクノロジーが社会の中心にある今だからこそ、
“人に寄り添う開発”を続けることが、真の社会貢献につながると信じています。
環境問題、働き方の多様化、地方創生、教育格差──。
どんな課題も、テクノロジーの使い方ひとつで未来を変えることができます。
オリエンタルヒルズは、そうした社会の課題に誠実に向き合い、
企業として、そしてひとりの人間として責任ある行動を大切にしています。
「技術は人のためにある。」
この言葉を胸に、私たちはこれからも“持続可能な社会を支えるテクノロジー”を生み出していきます。
社会の未来を共に描きたい仲間を、心から歓迎します。