現場の声が、採用の物語をつくる。― 看護師同士の対話から見えた“働くリアル”とは
目次
求人票の「その先」にあるリアル
同僚に聞いた、「この職場で好きな時間」
現場の声は、どんな広告よりも力強い
「共感採用」を形にしていくために
🪞まとめ
求人票の「その先」にあるリアル
看護師として働く中で、いつも感じていたことがあります。
それは、「求人票だけでは伝わらない現場の魅力」が確かにあるということ。
数字や制度だけでは見えない“人の温度感”や“空気感”が、
実は「ここで働きたい」と思える最大の理由になるのではないか。
そんな思いから、今回は小さな一歩として、
“現場インタビュー”という形でリアルな声を可視化する試みを始めました。
同僚に聞いた、「この職場で好きな時間」
インタビューで最初に聞いた質問は、
「職場で一番好きな時間はどんなときですか?」
返ってきた答えの多くは意外にもシンプルなものでした。
「夜勤明けに、仲間と他愛のない話をしているとき」
「忙しい中でも、チームで笑い合える瞬間」
どれも、“誰と働くか”の大切さを改めて感じさせてくれる言葉ばかり。
求人票の条件では測れない、「人と人との信頼関係」がそこにはありました。
現場の声は、どんな広告よりも力強い
SNS運用をしていて感じるのは、
どんなに綺麗なコピーよりも、「現場で働く人の言葉」が一番響くということ。
ひとつのコメントや笑顔が、
「この職場は温かい」「人間関係が良さそう」と
見る人の心にじんわり届く瞬間があります。
そしてその“共感”こそが、
医療や介護の採用において最も大切な価値ではないでしょうか。
「共感採用」を形にしていくために
今回の試みは、まだほんの始まりです。
けれど、現場の声を発信することで確かに得られた気づきがあります。
それは、**「働く人の言葉が、次に働く人を惹きつける」**ということ。
これからは、このインタビュー企画を定期的に続け、
SNSやWantedly上でリアルな声を届けていく予定です。
現場発信の力で、医療現場の採用に“共感”の風を。
そんな採用の未来を、一緒にデザインしていきたいと思います。
🪞まとめ
- 「現場の声」には、数字以上の説得力がある
- 働く人のリアルな言葉が、採用ブランディングの基盤になる
- 共感から始まる採用こそ、持続可能な医療の第一歩