企業代表との9分間の会話を振り返って気づいたこと
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先日、企業の代表の方と直接お話しする機会がありました。
限られた時間の中での会話でしたが、後から振り返ってみると、自分のコミュニケーションについていくつかの気づきがありました。
今回は、その振り返りをまとめてみたいと思います。
目次
1.企業の代表の方とお話しする機会
2.今回お聞きしたかったこと
3.録音を聞いて気づいたこと
4.会話を振り返って感じた反省点
5.なぜ会話が急いでしまったのか
6.次に活かしたいこと
1.企業の代表の方とお話しする機会
企業の代表と一対一で話す機会は、なかなかあるものではありません。
先日、その貴重な機会をいただきました。
この機会を大切にしたいと思い、事前に聞きたいことや伝えたいことを整理し、4点に絞って準備して臨みました。
また、後から 内容を振り返ることができるよう、録音もしておきました。
予定していた時間は15分ほどでしたが、実際には9分ほどで会話が終わりました。
限られた時間の中で、もっとよい会話にできたのではないかという悔いが残りました。
2.今回お聞きしたかったこと
今回の機会では、起業に至るまでの流れについてお聞きしてみたいと考えていました。
私自身、将来的に起業する可能性も視野に入れながら学びを進めています。
しかし実際に考えてみると、「0から1」を生み出すことの壁の高さを感じます。
そのため、実際に会社を立ち上げた方が、どのような経緯で起業に至ったのかをお聞きしてみたいと思いました。
お話を伺う中で、起業というものは、これまでの経験や仕事の積み重ねの中で形になっていくこともあると知ることができました。
そして、実務の経験を積み重ねて信頼を高めていくことが、起業に至る道の一つになるのではないかと感じました。
3.録音を聞いて気づいたこと
会話を録音して振り返ってみると、いくつか気づいた点がありました。
まず、相手の言葉が終わる前に話し始めてしまっている場面があったことです。
また、会話の途中で沈黙が生まれた際、
「このまま会話が終わってしまうのではないか」と感じ、焦って言葉を重ねてしまっている場面もありました。
録音を聞き返しながら、自分が思っていた以上に会話を急いでしまっていたことに気づきました。
4.会話を振り返って感じた反省点
振り返ってみると、相手のお話はとても大切な情報だったにもかかわらず、自分の質問に意識が向きすぎてしまっていたように感じました。
その結果、相手のリアクションや言葉を十分に受け止めることができていなかったのではないかと思います。
もしもう少し落ち着いて相手の言葉を受け止めることができていれば、より良い会話になっていたのではないかと感じました。
会話では「自分が何を話すか」だけでなく、相手の言葉や反応を受け止める姿勢がとても大切なのだと改めて感じました。
5.なぜ会話が急いでしまったのか
改めて考えると、次のような要因があったように思います。
・聞きたいことや伝えたいことがいくつかあった
・時間が限られていた
・貴重な機会を無駄にしたくないという思いがあった
事前に質問や伝えたいことは整理していたものの、その内容に意識が向きすぎてしまい、
相手の話の流れを十分に受け止める余裕がなかったのではないかと感じました。
振り返る中で、コミュニケーションには
「相手が7割、自分が3割話すくらいがよい」とされる
「7:3の法則」があることも知りました。
録音を聞き返すと、
自分が思っていた以上に言葉を重ねてしまっており、
相手の話を十分に引き出せていなかったのではないかと感じました。
6.次に活かしたいこと
今回の振り返りを通して、今後は次のような点を意識していきたいと考えています。
・相手の話を最後まで聞くこと
・沈黙の時間も、相手が考える時間として受け止めること
・事前の質問を3点ほどに絞り、その中で優先順位を整理しておくこと
・会話の流れの中で、本当に今その質問をする必要があるのか取捨選択すること
また、限られた時間の中であっても、
相手にとっても有意義な時間になるような対話を大切にしていきたいと思いました。
そのためにも、コミュニケーションの際は「7:3の法則」を意識し、
相手の話をしっかり聞く姿勢を大切にしていきたいと考えています。
こうした振り返りを続けながら、自分のコミュニケーションスキルを少しずつ改善し、
お互いにとって充実した時間になるような対話を心がけていきたいと思います。
そして、また話したいと思っていただけるようなコミュニケーションができるよう、これからも意識していきたいと思います。