Discover companies you will love
一般社団法人GrowSports / コーチ, SNS運用
The flower that blooms in adversity is the rarest and most beautiful of all. 逆境に咲く花は最も貴重で最も美しい。
「心と体が穏やかに生きられる人を増やしたい」。特に、女性が自分自身の心と体を大切にしながら、キャリアもプライベートも諦めず両方楽しんでいける世界を作りたいと考えています。そのために、女性の心、マインド、体をフルサポートするセルフケアブランドを作っていきたいと考えています。
上越教育大学大学院修士課程入学。修士1年を終え、1年間の休学を経て自主退学。女性の心身の健康に関して興味関心があり、容姿に対する捉え方、社会から求められている女性像とそれに対する女性の苦悩などに興味を持ち学びを深めていた。身体醜形懸念、醜形恐怖、ジェンダーなどがキーワードにしていた。
単に注文されたドリンクを提供するのではなく、お客様にとって最高の時間となるような+αのご案内をすることを心掛けました。何気ない会話からお客様のお気持ちを推測し、それにピッタリなドリンクやカスタムのご案内をしておりました。耳の聞こえないご夫婦がご来店された時があり、近くに先輩パートナーもおらず一瞬戸惑いましたが(今は指差しメニュー表がありますが当時はありません)近くにあった紙を筆談を通してご満足いただけるビバレッジをご案内しました。またご来店した際にスムーズなご案内ができるようにと思い、後日簡単な質問カードを自身で作成しエプロンのポケットに入れ仕事をしておりました。全てのお客様の幸せづくりのために自分ができることを考え行動する、ということを意識して仕事に取り組みました。
2018年 公立大学法人 名桜大学 人間健康学部 スポーツ健康学科入学。養護教諭免許取得。研究テーマ、興味関心テーマは「居場所」「不適応」など。貧困世帯を対象とした中学生に対する居場所づくりに関する研究をおこなった(居場所感と自尊感情の関連)。自身もこの居場所づくり事業に4年携わり、副教室長を務めた。
健康寿命の向上のために、地域の方々に対しての健康教育、サポートプロジェクトをおこなった。夕方以降の時間に一緒にエクササイズをする活動や、週末に行う健康診断(体組成測定、血圧測定、血管年齢測定など)と健康相談などをおこなった。
沖縄県名護市における貧困世帯の中学生を対象とした学習支援ボランティアサークルに入学時から卒業時までの4年間在籍。低学力が招く貧困の連鎖を止めるための、教育委員会との連携事業。不登校や発達障がいの子どもも在籍しており、高校受験合格を目指し個々に応じた教材の企画作成や、子どもたちが安心感を得られるような居場所づくりをおこなっていた。行事の企画運営もおこなった。2022年は高校合格率100%を達成した。
地域の中学校で中学生に対しての朝ごはんの作成と提供をおこなう居場所づくりに参加した。早朝、中学校へ向かい家庭科室で調理をおこなう。登校してきた中学生と共に簡単な雑談をしながら時間を過ごす。家庭の事情で朝ごはんを食べられない子どもや、不登校傾向の子どもも「ご飯だけなら」と来る子もいた。食育と居場所づくり事業の一環。