上越教育大学大学院修士課程(自主退学) / 臨床心理学専攻
Starbucks(アルバイト)
単に注文されたドリンクを提供するのではなく、お客様にとって最高の時間となるような+αのご案内をすることを心掛けました。何気ない会話からお客様のお気持ちを推測し、それにピッタリなドリンクやカスタムのご案内をしておりました。耳の聞こえないご夫婦がご来店された時があり、近くに先輩パートナーもおらず一瞬戸惑いましたが(今は指差しメニュー表がありますが当時はありません)近くにあった紙を筆談を通してご満足いただけるビバレッジをご案内しました。またご来店した際にスムーズなご案内ができるようにと思い、後日簡単な質問カードを自身で作成しエプロンのポケットに入れ仕事をしておりました。全てのお客様の幸せづくりのために自分ができることを考え行動する、ということを意識して仕事に取り組みました。