私の人財育成手法が脳科学的にエビデンス証明されました
日本代表する研究機関から、私の取り組んでいる内容についてのエビデンスをいただくことができました。
研究機関及び教授の名前については、当初オープンしない形で、エビデンスがより一層さらに磨きがかかってきた後に、再度審議となるかと。
いずれにせよ、私が独自に取り組んできた内容と、習得方法については、科学的に証明されたのは、とても嬉しいことです。
内容については、自創経営、脳力開発で学んだ内容と、私が無意識のうちに行っていた心理学の、認知の歪みをベースとした、自分自身の思考の強化方法となります。
不安に思っている内容についての克服方法や、感情的に怒ってしまい、損してしまう人の克服方法。
大体1000パターン位の思考の癖と言うものを、修正していくプログラムとなります。
実際に自分自身の中で持っていた思考の癖と言うものを、どうやったらクリアできるかを自創経営、脳力開発で学びながら、足らないものに関しては独学で勉強していき、気づいたら数百位の思考の癖を直すことをしていました。また、自身でそれを経験したのちに、他の人たちの思考の癖というものが大体わかり、具体的にどういったことをすればそれが治るかと言うもの。その内容を教授に説明し、実際に脳科学に基づいていると言うことをエビデンスとして頂戴されたのです。
我が師匠の教えを世の中に広めるのが、私の使命だと思っております。
教授の方にも、脳科学に基づいた人財育成手法については、今後の少子化、AIにとって変わられるような日本人ばかりではダメ、AIを使いこなせるような人を育成する手法を、後世に残したいと言う私の考え方にご賛同いただいた結果です。
特に、最近の若者の適応障害が多いことについて問題視をしており、事前にそれを防ぐために有効な手段として、特にご注目いただいた内容です。