Discover companies you will love
株式会社Cinematorico / 共同創業者 兼 COO
■ 専門領域は「AI」「DX」「PR」「コンテンツマーケティング」「メディア運営」「Webサイト / メディア制作」「SEO」「写真撮影」「動画撮影」「動画編集」です。 ■ AIやDXなど最先端の技術分野の発信が最もコアな価値提供で、登壇など受け付けています。
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンにAIを軸にさまざまな発信活動を行ってます。また、社会を変革する上で「課題」を認識する重要性を感じ、SDGsをテーマにした発信も行っています。
Cinematoricoは、“ストーリーで世界をトリコに”というMISSIONのもと 一気通貫してストーリーの体現を伴走するストーリーメーカー集団です。
各ステークホルダーとのコミュニケーション設計を行い、外部向けWebページの整理やPR戦略の立案、採用広報を手がける。
40〜50代のミドルキャリアを対象としたメディア「ライフシフトラボ・ジャーナル」の編集長
次世代社会研究センター(RINGS)のプロボノとして研究センターの組織戦略やPRを担当しています。
「ともにドラえもんをつくる」をビジョンにドラえもん実現を目指す日本大学 文理学部 大澤研究室のPRチーム リーダーをしています。研究のコンセプトを外部に発信していくために、Webサイトや各種SNS、動画制作まで手がけています。
フリーカメラマンとして、主にインタビュー写真やプロフィール写真、企業の採用などの広報支援を行っています。撮影枚数無制限 30分あたり1万円でお受けしています。(レタッチ込で50枚ほどを納品を想定)
AI関連の発信の幅を広めるため、イベント登壇や研修講師などを行っています。主要なテーマやAIやDXです。
2021年度人工知能学会 全国大会の企画セッション「AIマップβ3.0に向けて」において、AI専門メディア編集長の立場からAI(人工知能)研究の今後について講演を行った。
電通とPOLが実施する3日間のアイデアソン型インターンシップで、メンター&審査員をしてきました。 ①課題を探す ②全体感をつくる(UXをつくる) ③課題ホルダーをつなげる の重要性をお伝えした。 今どきの学生のアイデアのレベルが高すぎて、たくさん学ばせていただきました。
「技術は変われど課題は変わらない」というテーマで、技術が急発展する今、どのように知識を得て、キャリアを積み重ねていけばいいのかをテーマに登壇。
■AI専門メディア「AINOW」編集長 日本最大の人工知能専門メディア「AINOW」の編集長。AI関連記事を1000本以上制作。AI関連のトレンドや事例などに詳しい。SEOライティングから、編集、メディア方針の策定、カメラマン、インタビュー、イベントレポート、オピニオン記事の執筆、サムネイル画像の執筆までワンストップで取り組んでいます。
配信技術者として現場での仕事をこなす一方で、ディテクターとして企画や放送に出てくださる出演者との日常的なコミュニケーションなど放送制作の上流工程に携わる、担当した授業数は約80本。
主にWeb業界で働くためのオンライン動画学習サービス Schooの運営。スタジオにおける生放送授業の収録において、フロアディレクターとして現場の指揮をとる他、配信技術者としてスイッチャーなどを担当。
View Kensuke Ozawa's
Full Profile
This information is visible only to Wantedly users or the user’s connections
View past posts
View mutual connections
View Kensuke Ozawa's full profile