ディップ株式会社 / AI専門メディア AINOW編集長
中期経営計画コンペ準優勝
ディップ社内にて開催された中期経営計画のアイデアを全社員から募るコンペ「DIP2025」にて1200の応募の中から2選に選ばれ決勝戦に出場。その後、全執行役員がシード権で参加する決勝戦にて、準優勝を獲得
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株式会社Cinematorico / 共同創業者 兼 COO
■ 専門領域は「AI」「DX」「PR」「コンテンツマーケティング」「メディア運営」「Webサイト / メディア制作」「SEO」「写真撮影」「動画撮影」「動画編集」です。 ■ AIやDXなど最先端の技術分野の発信が最もコアな価値提供で、登壇など受け付けています。
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンにAIを軸にさまざまな発信活動を行ってます。また、社会を変革する上で「課題」を認識する重要性を感じ、SDGsをテーマにした発信も行っています。
Cinematoricoは、“ストーリーで世界をトリコに”というMISSIONのもと 一気通貫してストーリーの体現を伴走するストーリーメーカー集団です。
各ステークホルダーとのコミュニケーション設計を行い、外部向けWebページの整理やPR戦略の立案、採用広報を手がける。
40〜50代のミドルキャリアを対象としたメディア「ライフシフトラボ・ジャーナル」の編集長
次世代社会研究センター(RINGS)のプロボノとして研究センターの組織戦略やPRを担当しています。
「ともにドラえもんをつくる」をビジョンにドラえもん実現を目指す日本大学 文理学部 大澤研究室のPRチーム リーダーをしています。研究のコンセプトを外部に発信していくために、Webサイトや各種SNS、動画制作まで手がけています。
フリーカメラマンとして、主にインタビュー写真やプロフィール写真、企業の採用などの広報支援を行っています。撮影枚数無制限 30分あたり1万円でお受けしています。(レタッチ込で50枚ほどを納品を想定)
AI関連の発信の幅を広めるため、イベント登壇や研修講師などを行っています。主要なテーマやAIやDXです。
2021年度人工知能学会 全国大会の企画セッション「AIマップβ3.0に向けて」において、AI専門メディア編集長の立場からAI(人工知能)研究の今後について講演を行った。
電通とPOLが実施する3日間のアイデアソン型インターンシップで、メンター&審査員をしてきました。 ①課題を探す ②全体感をつくる(UXをつくる) ③課題ホルダーをつなげる の重要性をお伝えした。 今どきの学生のアイデアのレベルが高すぎて、たくさん学ばせていただきました。
「技術は変われど課題は変わらない」というテーマで、技術が急発展する今、どのように知識を得て、キャリアを積み重ねていけばいいのかをテーマに登壇。
■AI専門メディア「AINOW」編集長 日本最大の人工知能専門メディア「AINOW」の編集長。AI関連記事を1000本以上制作。AI関連のトレンドや事例などに詳しい。SEOライティングから、編集、メディア方針の策定、カメラマン、インタビュー、イベントレポート、オピニオン記事の執筆、サムネイル画像の執筆までワンストップで取り組んでいます。
配信技術者として現場での仕事をこなす一方で、ディテクターとして企画や放送に出てくださる出演者との日常的なコミュニケーションなど放送制作の上流工程に携わる、担当した授業数は約80本。
主にWeb業界で働くためのオンライン動画学習サービス Schooの運営。スタジオにおける生放送授業の収録において、フロアディレクターとして現場の指揮をとる他、配信技術者としてスイッチャーなどを担当。
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ディップ株式会社 / AI専門メディア AINOW編集長
ディップ社内にて開催された中期経営計画のアイデアを全社員から募るコンペ「DIP2025」にて1200の応募の中から2選に選ばれ決勝戦に出場。その後、全執行役員がシード権で参加する決勝戦にて、準優勝を獲得