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株式会社Helpfeel / プロダクトマネージャー
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ソフトウェアエンジニアとして全方位をカバーできる強みを活かしつつ、プロダクトマネージャーとして事業の立ち上げや売上の向上に貢献したい。特にGIS領域で実務経験を積みたい。
Gyazoのソフトウェア開発
フルスタックエンジニアとして、IoT機器やスマートフォンと連携するハードウェアに関連する各種ソフトウェア開発に従事した。 当初はWebエンジニアとしてWebサービスを開発していたが、事業拡大に伴いiOSアプリ開発、Androidアプリ開発、組み込みAndroid開発、組み込みLinux開発にも携わった。
本研究の目的は、膨大なつぶやきから、実際の行動に役に立つ・有用と思われるつぶやきを抽出し提示することである。特に、場所キーワードを導入することで個々のつぶやきが言及している場所を推定し、どこが盛り上がっているのかを知ることが目的である。 これによって、どの場所が盛り上がっているのかがリアルタイムにわかり、またその盛り上がりに言及していると思われるつぶやきの抽出を可能にする。
近年 Web テクノロジーが社会的に発達した事によって,従来のプログラミングの状況も大きく変化している.こうした発展の影には,歴史的に Web で活動する先駆的なユーザー=ギークのコミュニティが重要な役割を占めていた.ギークの重要性は近年エンジニアリングやマーケティングの観点では認められつつあったが,本研究では特にギークの学習環境に着目し,生活や活動に根付いたプログラミング技術習得の過程や文化的実践としてのプログラミングなどを調査・記述した.また,そうしたギークのコミュニティをフィールドワークするなかで,ギークたちがテクノロジーとどのような態度で付き合っているのかということや,ギークの情報エコロジーが一個人の作ったサービスによって一変しうるような,柔軟で複雑な再デザインの構造であることを明らかにした.さらに今後もこうしたギークのコミュニティへアクセスすることによってテクノロジー開発や運用の新たな可能性が拓かれることを示唆する.
グラフィティとは、ビルの壁や地下鉄へ不法に描かれた壁画もしくは文字のことである。日本では最近、渋谷地区で合法なグラフィティを支援する活動がNPO 法人Kompositionによって行われ始めている。Kompositionの活動は、ビルや公園の壁にグラフィティを描かせてもらうために渋谷区役所やビルオーナーと交渉を行うといったことである。今回私たちはKompositionの活動を支援するためにGoogle Maps APIを利用して渋谷グラフィティマップをデザインした。渋谷グラフィティマップはKompositionの人々とグラフィティ文化のファンたちを繋ぎ、渋谷地区に描かれたグラフィティへのアクセスを容易にするツールとして見なすことができるだろう。