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【熱狂が熱狂で返ってくる社会の創造】安田直人と言います。

【私について】

私は、小学生の頃から高校生まで漠然と生きてきました。
大学に入り、周りを見てみるとすでに働いている人、大きな学生団体の代表をしている人など、今まで周りにいなかったような人がたくさんいることに驚きました。

そこから自分のしたいことに向き合うようになり、自己分析をしていく中で自分は
”一つの感動や喜びをみんなで作り上げるのが好き”
だということがわかり、自分がしたいことを探している時にWebデザイナーに出会いました。
「一度興味を持ったものはやってみる」
が僕のモットーなので、本を購入して勉強を始め勉強をしていましたが、限界を感じインターンを始めました。 その企業が、学生起業家のスタートアップの制作会社でした。
そこではWebデザインの勉強をしながら、営業もしていました。

その後、個人での活動を開始し、学生団体や古着屋などのサイトの設計から、ロゴ、構築などを、制作していたのですが、その中で私は、様々な人から数々の言葉をかけていただきました。
学生団体でクラウドファンディング挑戦の時にサイト制作と画像制作をしていた時には制作の速さと、作ったサイトを気に入っていただいて、代表の方から
「君にしか任せれないよ、あなたがいてよかった。」
と言う言葉をもらい"心が震える”と言うのを身をもって実感したのを覚えています。
他にも、古着屋のサイトの仮デザインを見せたときは
「これが俺たちのサイトになるんか、本当に楽しみだ!もっと頑張ろうって思た!ありがとう!」
という言葉をもらいました。
”自分で相手が熱狂しその熱で自分が熱狂する
すごく幸せに感じたし、もっと幸せにしたいと感じました。 こう言った経緯から、クリエイティブの可能性にすごく惹かれ、クリエイティブの業界に興味を持ちました。


【自己PR 長所・強み】

私の強みは2つあります。
’疑問を疑問で終わらせない’ところと’目的に沿った行動力を持っているところ’です。
疑問を疑問で終わらせないという強みが生まれたのはバイト先での営業経験です。 私は大阪にあるWi-Fiを通してお客様の課題を解決する催事の営業をしているのですが、私を指導してくれた営業の方はお客様に商材を買っていただけなかったときを始め、いろんな場面で「なんで?」を多用する方でした。その影響で、いろんな事象に対して「なんで?」を投げかけるようになりました。 そのマインドを手に入れたことで、いろんなことに疑問を持ち、解決する能力を得たことでたくさんの方から契約をいただくようになり、営業バイトのリーダーを任せてもらえるようになりました。

目的に沿った行動力が生まれた経験は、私が所属している関西を拠点に活動している学生団体での活動にあります。 同じ学生の方が何100人の前で自分の理念、ビジョンを堂々と伝えている姿を見て、それに感動して入団したその学生団体では、選択理論心理学を用いて、関西から幸せに生きる人を増やすというビジョンを達成するために活動しています。
そこで学んだ’目的に沿った行動の力’にとても感動し、意識しなら行動してきました。
その力を手に入れたことで、自分のしたいことをするにはどうすればいいのかを考え実行を繰り返し、今ではメディアのデザインの仕事をいただいたり、Web制作の依頼を受けたり、現在では「人物中心の新しい写真スポットを掲載できるようなサイトの制作」に設計の部分から関わらせていただいています。


【わたしのビジョン】

私は今までの経験から【熱狂が熱狂で返ってくる社会の創造 】と言うビジョンを掲げています。
そのビジョンを叶えるために私は’ご縁を紡ぐ人間’になりたいと考えています。
世の中には伝わるべき運命の人に、運命のもの、人が伝わっていない現状があるのではないかと感じることがよくあります。そんな人に運命のものや運命の人が巡り合った時、熱狂が熱狂で返ってくる社会は実現できるのではないかと感じています。

わたしはそれを実現するために
1. 誰かに伝わるのはではなく、誰に伝えるのかを意識し伝える力。
2. 人の思いや考えを客観的に理解する思考力。
3. その思考を生み出す力
この3つの力が必要であると考えており、私は将来この3つの要素を総合的に考えられるような人間になりたいと思っています。
そのために現在は、 独学や実務で誰に伝えるのかを意識したデザイン、サイトの制作。
営業バイトでの、疑問を疑問で終わらせない「思考」の勉強と伝える力の向上。
ゼミなどの活動、学生団体の活動による「思考を生み出す力」の向上、組織がより良くなるにはどうすればいいのかを考え実行しながら自己研鑽に励んでいます。


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