2023年12月6日、ウォンテッドリーは採用と組織づくりをリードするイベント「#FUZE2023 」を開催。Wantedlyで生まれた人とシゴトの出会いの物語「#ドラマな採用 」を特集した「FUZEBOOK」を、日頃の感謝とリスペクトを込めた贈り物としてイベントに来場した利用企業の皆様へ配布しました。 この記事...
この記事は、Wantedly Advent Calendar 2023 の18日目の記事です。 こんにちは、ウォンテッドリーでプロダクトデザイナーをしている竹村です。普段は Wantedly Visit のグロースチーム (Visit Growth Squad) で、日々プロダクトの課題解決に取り組んでいます。...
この記事は、Wantedly Advent Calendar 2023 13日目の記事です。 ウォンテッドリーでデザインマネージャーをしている新免です。 今年の8月にジョインし、早4ヶ月。デザインマネージャーとして、取り組んできたこと、今後のチャレンジをまとめたいと思います。 最初に取り組んだこと デザインマネー...
まるで画集をめくる様に、私たちWantedly Designのアウトプットを振り返る「W Art Book」シリーズ。 今回の「W Art Book」は、2023年7月〜2023年9月のアウトプットを一部抜粋して振り返る。Wantedlyデザインチームのメンバーが増えたことで、アウトプットの幅も広がり、これまでの...
2023年8月、デザインチームに経験豊富なデザインマネージャーが入社し、新たな組織づくりに向けた気運が高まっている。 入社したデザインマネージャーの名は、新免孝紀(しんめん・たかのり)。黎明期のChatworkに入社して以来17年間、急拡大する組織の中で、プロダクトやロゴのリニューアル、ブランディング組織の立ち上...
ウォンテッドリー株式会社は、2023年12月2日(土)〜3日(日)に開催される「Spectrum Tokyo Festival 2023」に協賛しています。 「Spectrum Tokyo Festival 2023」はデザインの多様性を追求するデザインコミュニティ「Spectrum Tokyo」が開催するデザイ...
ウォンテッドリーのデザインチームは、イベントデザインにおいて、タイトルロゴや会場造作などの表層のデザイン面だけでなく、コンセプトや企画アイデア開発のフェーズから深く関わっています。 ”企業名のない就活イベント”をというユニークなコンセプトにで今年8月に開催され、大きな話題を呼んだ「#キャリアビジョン直結型インター...
ウォンテッドリーでは、毎年デザインを新たに制作している「Wantedly Culture Book 」や社内イベント開催時に配布するコーポレートグッズなど、社内向けにさまざまなデザインプロダクトを制作してきました。 いわゆる「インナーブランディング」の取り組みについて、デザインチームとコーポレートはそれぞれどのよ...
まるで画集をめくる様に、私たちWantedly Designのアウトプットを振り返る「W Art Book」シリーズ。 今回の「W Art Book」は、2022年10月〜2023年6月のアウトプットを一部抜粋して振り返る。FUZEやWantedly Culture Bookなど、毎年手がけるプロジェクトだからこ...
ここ数年でデザインシステムの注目度は高まり、国内外の様々な企業のプロダクト開発にデザインシステムが導入されています。Wantedly は 2018年からデザインシステムの構築に取り組みはじめ、社外の方々にも参照いただけたらと、2021年に「Wantedly Design System」を公開しました。Wanted...
デザインデータの管理の重要性とFigmaの利点 デザインデータは放置すると煩雑さが増す傾向にありますが、Wantedlyではこれを企業の重要な資産と位置付け、適切な管理と活用が必要だと考えています。 また、デザイナー以外のメンバーが最新デザインを円滑に理解し、デザイナーの交代にも対応できるよう、適切なデータ管理は...
2020年3月に業務委託としてジョインして、現在では正社員としてウォンテッドリーのプロダクトデザインチームを牽引し続けてきたデザイナー、竹村知洋。3年間の間には、それまでチームを支えてきたベテランのメンバーが立て続けに抜けるなど、大きな組織の変化もありました。 しかし竹村は、ウォンテッドリーのプロダクトづくりを取...
Wantedly 創業時からの歩みやバリュー、会社のあるべき姿を、創業者自身の言葉で綴ったメンバー向けハンドブック「Wantedly Culture Book」。2015年の初版から内容をアップデートし続け、カバーは毎年新しくデザインしている。 2023年版のカバーデザインを担当したのは、2022年9月に新たにコ...