鈴木商店メンバーの入社ストーリーをご紹介します。 今回は、機械学習などの最新技術も自身で追求し、入社2年目ながら鈴木商店の中心メンバーとして第一線で活躍されている瀧さんのインタビューをお届けします。 瀧さんは大手SIer日立製作所にてプロジェクト管理の経験を経て鈴木商店へ入社し、現在はサーバーサイドエンジニアとし...
エンジニアの働き方に焦点を当て、組織の全体最適のために大胆な制度改革を。 鈴木商店では、組織を生命体的かつ有機的に捉える「TEAL(ティール)」の理論をベースに、エンジニアが光り輝く理想的な次世代型組織の実現に挑戦しています。その取り組みの一環として、開発プロジェクトチームとは別に、現場のエンジニアが社内の様々...
1.自己組織化する組織を目指し全社的な課題解決に取り組む「サークル活動」。 現代のビジネス環境は、急速な技術革新、経済のグローバル化、疫病や気候変動などの影響により、年々加速度を増して急激に複雑化しています。 鈴木商店では、時代の変化に柔軟に対応するため、一般的な企業や団体が採択している硬直的な上意下達のヒエ...
第1四半期は前期に引続き好調を維持 鈴木商店の第1四半期会計期間の売上収益は、現場で日々切磋琢磨する開発エンジニアたちの組織力を始め、リモートワークや時差出勤など多様な働き方の効果も現れ、おかげさまで、前期に引続き業績好調を維持することができました。 しかしながら、AIや5G(第5世代移動通信システム)の実用...
2.父の隣でインキを配達した少年時代。 鈴木はポスト団塊世代、所謂ロストジェネレーションと呼ばれる年代に、大阪市東住吉区にあった印刷材料の卸売会社の長男として生まれた。夫婦で会社を営む父親は取引先の印刷工場へインキを配達するためにトラックを運転し、当時、特に印刷業が盛んだった東大阪を中心に周り、子供の頃から鈴木...