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MyRules(ミモザマガジン)

Posts in 2024

家族を必ず大切にする。15歳の自分への誓いが導いた仕事 ―ライフプランナー 髙垣 卓也 <前編>

「何のために働くのか?」という問いに、あなたなら何と答えるだろう。「仕事が好きだから」「成長したいから」「生活のため」……。人それぞれの理由がある中で、「家族のために安定した収入を得たいから」と答える人も多いのではないだろうか。 「家族のため」であるはずの仕事。それが忙しさのあまり、家族との時間を持てない理由にな...

弁護士 → ライフプランナー、そして管理職へ。“掛け算”でキャリアを築き、自分の価値を高めていく 藤田 沙穂里 <前編>

「弁護士」と聞いて、どんな人を思い浮かべるだろう? ルール(法律)に則り物事を判断する、論理的かつ合理的な判断をするといったイメージが先行する人も多いのではないだろうか。 しかし、そんなイメージのある弁護士から、人と「情」でつながる世界を求めてセカンドキャリアを選択した女性がいる。プルデンシャル生命で営業管理職に...

もう一度、愛していることを確認してほしい。そのきっかけに私がなれたら ― ライフプランナー 宮西 里奈 <前編>

もしも突然の病で入院や手術をすることになったら?あるいは突然この世から去ってしまったら……? 自身や家族の“もしも”に備えられるもの、それが生命保険だ。 闘病においては、経済的な安心を得ることで「自分の心や身体と向き合う“ゆとり”」が生まれたり、万が一のことが起きても「保険金を通じて大切な家族の生活を守る」ことも...

ライフプランナーに転身したから、コンフォートゾーンを抜け出せた。「世界は私次第で変えられる」プルデンシャル生命 柳澤 彰子 <前編>

「コンフォートゾーン」という言葉がある。心理学等の用語で、ストレスや不安がなく、限りなく落ち着いた精神でいられる場所や生活状態を指す言葉だ。コンフォートゾーンはとても居心地がよい。その反面、果たしてその「心地よい場所」に安住したままでよいのだろうかと悩むこともあるかもしれない。 この悩みに、正面から向き合ってきた...

あらゆる困難に立ち向かう鍵、それは「やりきる覚悟」 ― ライフプランナー 竹本 亜紀 <前編>

人生のある地点で、出口の見えない暗いトンネルのような時期を経験するかもしれない。「逆境」とも呼びたくなるようなその時期を、チャンスに変えるためには何が必要だろう。 今回お話を伺ったのは、プルデンシャル生命のライフプランナー、竹本亜紀さん。彼女の前に立ちはだかったのは、「環境の壁」と「離婚した女性としての壁」という...

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プルデンシャル生命保険(株)が運営するWeb媒体、ミモザマガジン内の「My Rules 〜⾃分との約束〜」に掲載中のインタビューをご紹介します。
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