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エンジニア

カケハシ採用担当が語る「私たちが目指す“候補者体験”ってなんですか?」

カケハシには、現在350名を超えるメンバーが在籍しています。そんな数多くのメンバーが入社するまでの過程で必ず経験するのが、採用を担当しているメンバーとのコミュニケーション。ある意味「カケハシの顔」と称することもできる採用担当の彼らは、いったい日頃、どのような意思を持ちながら採用活動に取り組んでいるのでしょうか。 ...

人間関係構築力でオリジナルキャリアを切り拓く〜エンジニア・上田莉央〜|月イチ!カケハシさん

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。 2016年の創業以来、事業をつくる仲間を増やしてきたカケハシ。気がついてみると社員数は300名を超えており、プロダクト数もチーム数も昔とは比べ物にならないほどに拡大しました。 そこでカケハシでは、社内Podcastとして「カケハシラジオ」を公開。ブランディングチ...

今、エンジニアが「働きたくなる会社」ってどんな場所なんだろう

VPoEの湯前(@yunon_phys )です。3月にカケハシにジョインし、あっという間に4ヶ月。ゼロイチの事業立ち上げに寄与するエンジニアリングチームのマネージャとして、おかげさまで(本当に)楽しい日々を過ごすことができています。 今回は社内外の方々への自己紹介にかえて、エンジニアのキャリアや仕事観について、カ...

80歳までものづくりに携わり続けたい〜アーキテクト・木村彰宏〜|月イチ!カケハシさん

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。 2016年の創業以来、事業をつくる仲間を増やしてきたカケハシ。気がついてみると社員数は300名を超えており、プロダクト数もチーム数も昔とは比べ物にならないほどに拡大しました。そこで生まれる弊害としてあるのが、手の届きにくい社内の情報が存在してしまうこと。 そこで...

今あえて伝えたい、カケハシの技術経営に“足りない”もの

最初のプロダクト「Musubi」の開発・運用からスタートしたカケハシの技術組織も、今では複数のプロダクトを20チームで分担する大所帯となり、大きな過渡期を迎えています。 今回はこの先に見据えている技術組織の新体制と、その実現に不可欠な新たなリーダー像について、CTO海老原とCEO中川に語ってもらうことにしました。...

異業種から医療DXのど真ん中を選んだ、あるエンジニアの覚悟

「大手企業からスタートアップへ」という転職が、スタンダードになってきました。 ところが、私たちカケハシのような医療スタートアップへの転職は、まだまだ一般的ではないように思います。もしかしたら、プロダクトや事業ドメインの専門性の高さが心理的ハードルになってしまっているのかもしれません。 社内を見渡してみると、全く異...

年収やポジションよりも「何を成すのか」でカケハシを選んだ

「ポジションにこだわりはない。それよりも“何を成すのか”が大事でした」 こう口を揃えるのは、カケハシのサービスにおける信頼性向上を担うSREチームの面々。SREチームに所属しているのは、いずれも前職では、マネジメントやテックリードを担ってきたメンバーばかり。それにも関わらず、ポジションや年収、知名度ではなく、“何...

子どもに誇れるプロダクトを作りたい。だから、カケハシを選んだ。

「子どもに胸を張れる仕事をしたい」と、カケハシの扉を叩いたのがフロントエンドエンジニアの平松拓。新卒で入社したのは、アドテク企業のフリークアウト。エンジニアとして、忙しくも充実した日々を過ごした後、2018年に退職し京都へ移住。2020年に入社したのが、カケハシでした。平松がいかにしてカケハシへとたどり着いたのか...

医療には、残りのエンジニア人生をかけるだけの価値がある。

30代の頃、シャープで電子書籍配信サービスの開発に携わっていた松山哲也。40歳を迎え「一度の仕事人生、せっかくなら好きなことをやりたい」とベンチャーの世界に飛び込みました。そして2016年、彼はカケハシを選んだのです。エンジニアとしてはベテランの域。このタイミングで、なぜ松山はカケハシを選んだのでしょうか。心の内...

現場のエンジニアが語る! 一緒に働きたいエンジニア像とは

前職は大手IT企業で研究開発職に就いていた28歳のエンジニア・横田直彦。さらなる成長機会を得られる場として、またビジョンに心から共感できる企業として、KAKEHASHを次のステージに選択。そんな横田に、一緒に働きたいと思うエンジニア像を聞いてみました。 常に成長意欲があり、そのために何らかの形で実践している行動...

大手IT企業から当時十数人のスタートアップへ成長機会を見出したエンジニアの視点とは

前職では大手IT企業で、研究開発職に就いていた28歳のエンジニア・横田直彦。さらなる成長機会を得られる場として、またビジョンに心から共感できる企業として、KAKEHASHIを次のステージに選択。そんな横田に、KAKEHASHIにジョインして感じていることを聞きました。 100%全面的にプロダクトにかかわれる成長...

機能ボタンひとつにも「なぜ?」を問う。”KAKEHASHIらしさ”の羅針盤をつとめるCTOの思考

KAKEHASHIの取締役CTOをつとめる海老原智。前職でのCTOの経験を経て、開発部門を統括するだけでなく、サービス「Musubi」のありかたを定める役割を担っています。今回は、オープンでフラットな組織が特徴のKAKEHASHIで、どのようにして社員が進んでいくべき方向を示しているのかをお話しします。 技術領...

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社員インタビュー
KAKEHASHIのメンバーが働き方やチームについて語るインタビューです
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