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ディップで働く採用コンサルタントたち

Posts in 2019

若くして管理職となり、メンバーの成長を支援していく。

奥田 健介 コンサルティング企画 推進課 課長 / 2013年入社 大手企業担当部署に採用コンサルタントとして入社。5年目に管理職に昇格し、現在は同事業部コンサルティング企画推進課の課長として、同一拠点を担当する全国の採用コンサルタントに向けたナレッジの共有・業務効率化の仕組みづくりと、4名のメンバー育成が主な...

「ディップの採用コンサルタントは誰よりもうちのことを考えてくれているよね」と言われるような会社にしていきたい

高田 信一 採用コンサルタント リーダー / 2016年入社 大宮エリアの企業を担当する採用コンサルタントとして入社。学生時代から小説を書くことが好きで、出版社主催のコンテストに入選したこともあり、大手広告代理店のコピーライターとして内定をもらっていたが、得意なことを伸ばしていくよりも、苦手分野にチャレンジする...

私がディップ社内で一番『ベルフェイス』を使ってる営業だと思います(インサイドセールス部 土川璃紗)

お客様への直接訪問はせずに商談を行うインサイドセールス部。 土川さんは、『ベルフェイス』というオンライン商談ツールを積極的に活用して受注数を伸ばした結果、2018年DIP賞(ディップ社内の表彰制度の1つ)を受賞されました。 そんな土川さんですが、1年目は新卒最後の3月まで1度も達成できなかったのだそう。そこから表...

「バイトルに」ではなく、「成瀬に」お願いしたいといわれるために。

成瀬 沙奈 採用コンサルタント リーダー / 2015年入社 名古屋市内の企業を担当する採用コンサルタントとして入社。一社一社にとことん向き合い、お客様を知り尽くすための行動の質や原稿のクオリティを顧客から高く評価され、新人賞を受賞。現在は、管理職をめざし、ユニットリーダーとして後輩の育成にも力を注いでいる。...

「新人賞を逃した悔しさが、自分に火をつけた」元フリーペーパー編集長の僕はディップで企業の成長戦略を担う存在になる

山元 雄一 採用コンサルタント リーダー / 2015年入社 難波エリアの企業を担当する採用コンサルタントとして入社。大学時代は、華やかな世界に憧れて学生が出版するフリーペーパーの編集長を務める。ディップに入社後は、1年目に新人賞を逃した悔しさをバネに、2年目はMVP、3年目はdip賞と、通期表彰の常連に。現...

求人広告が解決できる課題には限界がある。だから私がいる。

中澤 由実 採用コンサルタント リーダー / 2015年入社 大手企業担当部署の採用コンサルタントとして入社。細かいフォローや綿密なスケジューリングで、顧客から厚い信頼を集める。学生時代の飲食店のアルバイトでは、後輩育成のために自らマニュアルをつくるほど、仕事には責任をもって遂行するタイプ。 若手から責任のあ...

1年目からエリア、顧客を任される使命感

オフィス立ち上げメンバーとして、 0からのスタート 私は、2015年4月に開設された岐阜オフィスの立ち上げメンバーとして、配属されました。オフィス開設に対する先輩や上司の思いを受け、「岐阜マーケットでNo.1シェアをとる」という目標を持ち、スタートしました。私の担当エリアは、まだまだ紙媒体が主流の一宮、稲沢、江南...

「企業経営」の根幹である、“人材”の採用・活用を支援する(人材ビジネスの社会性)

最も重要な「人」に関わる仕事 企業が経営をする上で必要な資源「人、モノ、金、情報」。この4つの中で最も重要なものは何か。優れた企業経営に必要なのは素晴らしい商品だと捉えがちですが、それをカタチにするのは間違いなく「人」です。同じ業界で同じような戦略で事業を展開していても、企業によって大きく業績が違ったりしますよね...

高い目標への挑戦から得られる、大きな自己成長

自分の成長は、自分次第 入社以来、ディップでの仕事は挑戦の連続です。入社後2週間の集合研修後、上司・先輩のサポートを受けながらではありますが、一人の営業マンとして、仕事をどんどん任されていきます。お客様はどんな課題を抱えているのか、課題を解決するためにはどのような採用をすれば良いのかを考え、提案をします。そして売...

新たな労働力創出・生産性向上に貢献する(人材ビジネスの意義)

新たな労働力を創出し、多様な働き方を促進する。 少子高齢化が進み、労働人口が増々減少する日本。そんな中で、「労働力の量を増やすこと」、そして「労働生産性を上げること」が日本経済の発展に直結します。 それを実現するには、今や労働人口の4割を占めるまでになっている「非正規雇用(アルバイト・パート・派遣など)」市場が鍵...

「将来は経営者になりたい」元甲子園球児の僕がディップで働く理由。

古屋 康弘 FURUYA YASUHIRO 採用コンサルタント リーダー / 2016年入社 高崎エリアの派遣会社を担当する部署の採用コンサルタントとして入社。元高校球児。地元新潟の高校で甲子園にレギュラーとして出場した経験もあり、社内の野球部でも圧巻の活躍を見せる。将来は自分自身が経営者になるという野望を抱...

経営者の悩みを解決し、企業経営のパートナーとなる(コンサルティング営業職の魅力)

経営者のパートナーとなるためには、 経営視点、知識、見識が求められる 私たちが果たすべき役割は、採用成功後の、企業成長を実現すること。それを実現させる為には、「目先の採用ニーズに向けた提案」だけでなく、「企業成長のための提案」を行わなければなりません。 あるお客様との商談で私は、今人員に困っているかどうかをヒアリ...

バイトルの採用コンサルタントってどんな流れで営業するの?

こんにちは。こばやしです。 今回は、面談しているときによく聞かれる、バイトルの営業担当がどんな流れで営業をしていくのかをまとめたいと思います。 1.商談まで(アプローチ~商談準備) まずはアプローチ。電話や飛び込み、メールやDMなど様々な手法を駆使して顧客との接点を作ります。そして商談機会をいただけた企業様に対し...

自らの力で企業の課題を解決し、ユーザーの仕事を決める(コンサルティング営業職の魅力)

お客様の期待を超えられるかどうかは、 私の提案にかかっている 求人広告の営業は、成果が保証できる訳ではありません。そのため、お客様にとって人材採用という重要なミッションの成否は、どの営業に任せるかによって、大きく左右されるのです。 私は初め、バイトルの商品説明やプロモーションの案内を丁寧に行っていましたが、なかな...

採用のみならず、人材活用にまで踏み込んだ提案をする(コンサルティング営業職の魅力)

採用成功は当たり前。 その後の定着・育成を見据えた提案が求められる 私が担当していた、サービス業で全国展開をするお客様は、業績好調によりアルバイトスタッフの増員が急務でした。私はお客様の課題解決のための提案をし、採用を成功させました。 しかし後日お客様から、「また新人が辞めてしまった。」という悩みの相談をもらった...

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ディップで働く採用コンサルタントたち
ディップで働く採用コンサルタントの社員インタビューを公開していきます。
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