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大手企業、ベンチャー企業を経て、”スタートアップ”企業に挑戦。私はなぜセブンデックスを選んだのか?

こんにちは! 2025年2月、株式会社セブンデックスにディレクターとして入社しましたKotaと申します。 この記事では、私が大手→ベンチャー→スタートアップへとキャリアをシフトしてなぜセブンデックスに転職したのかをお話しします。 ぜひ、最後まで読んでみてください! 目次 本記事のおすすめの読者 自己紹介 私のキャ...

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RTAチャート構築から学ぶ綿密なプロセス設計

こんにちは。 セブンデックスでディレクターとして働いているタクトです。 今回は、セブンデックスに入ってから学んだ、PJプロセスの綿密な設計を、僕の大好きなゲームにおけるRTAのチャートを例にあげながらご紹介できればと思います。 RTAとは? 「RTA(リアルタイムアタック)」とは、ゲームをはじめからプレーしてクリ...

新規事業チームで大事にしたい、「意志を育む」という取り組み

セブンデックスという会社で、ビジネス・クリエイティブ・スタジオ(以下、BCS)という支援事業の事業責任者を務めています、西野と言います。 弊社のBCSという事業では、ビジネスの戦略からブランド構想、体験設計、クリエイティブ制作、グロースまで、統合的に支援することを得意としており、様々な企業様のブランディング・U...

シニアデザイナーから見た、セブンデックスのデザイナーに必要なケイパビリティ

こんにちは、セブンデックスでデザイナーをしている新井です! 前回は、ミドル・シニアデザイナーの自分がセブンデックスに転職した理由と、実際に入社してどう感じたかについてお話ししました。 今回はもう少し踏み込んで、他の支援・制作会社とセブンデックスの違いについて話していきたいと思います。 目次 なぜセブンデックスの...

そのブランド方針は、事業戦略を動かせているか?事業成長を左右する”つながり”の話

自己紹介 SEVENDEXのデザイナーの山﨑です。 SEVENDEXではビジネス・クリエイティブ・スタジオ(通称BCS)に所属しており、企業のブランディングや、新規事業支援、グロース支援など、さまざまな企業様の事業成長のお手伝いをさせていただいています。 最近ブランディングのご支援をさせていただく機会が多いので...

声小さい族のデザイナーが外向型優位の世界で生き残るには

“声小さい族”というのは、内向型タイプの人間のことを指しており、私のことです。(物理的に声量少なめの方が多い傾向があるかなと思ってまして、“声小さい族”と呼んでいます)ちなみに“世界”と表現していますが、私と私の職場の小さな世界の話であり、“外向型優位”というのも内向型である私の一個人の意見でございます。 外向型...

局所的なレビューに意味はない。全体最適を作るためのUIレビュー

こんにちは、セブンデックスでUIデザイナーをしている季山です。 私は現在セブンデックスのUIデザインのクオリティ担保のため、自分が担当していないプロジェクトも含めレビューに入っています。 元々はそれぞれのデザイナーのタイミングでレビューをしていたのですが、「世の中に良い体験を送り出すためには、UIレビューの運用を...

誠実なクライアントワークは生き残れないのか?

こんにちは!セブンデックスでビジネスディレクターをしているユリです。 突然ですが、Googleの行動規範に「Don't be evil(邪悪になるな)」というものがあったのは有名な話ですよね。(残念なことになくなったらしい) 私はこの考え方がすごく好きで。 手っ取り早く稼ぐ方法はいくらでもあるし、上手いやり方をす...

戦略的マルチタスクのすゝめ

こんにちは、セブンデックスでビジネスディレクターをしている橋ヶ谷です。 このnoteでは表題のとおり、『戦略的マルチタスク』に取り組むメリットや方法をお伝えします。社会人としての8年間の経験で感じたことを体系化し、アドベントカレンダーを機に言語化してみたのでよければ読んでみてください。 まだ言語化の道半ばのため、...

不確実性を乗り越える強いチームづくり  【 キックオフ編 】

経営戦略やコーポレートリブランディングなど会社の方向性を定めるプロジェクトは、不確実性が高く、プロジェクト推進が難しくなる傾向にあります。 これは影響を与えるステークホルダーが多く、合意形成の遅れやスコープ変更など、予測困難な事象が数多く発生するためです。 そんな不確実性の高いプロジェクトでは、「チーム・組織づ...

組織開発とは何で、なぜ僕たちが命を燃やすのか?

こんにちは、セブンデックスのしゅんといいます。セブンデックスという渋谷のスタートアップで組織開発責任者をしています。 組織開発ってなに? ピンポン💡:このnoteでは組織開発というものを学術的にとか正しくとか捉えた話をする事はまったくできません。ただ僕たちが日々より良い会社にするために向き合っている中でたどり着い...

ユニークな文化と組織をつくる「意味の経営」〜多面性ある意思決定と資本〜

セブンデックスは創業から現在のところ、外部の投資家からの資本をいれず、内部の資源を活用して経営をする方法をとっています。 最近では「ブートストラップ」と呼ばれるスタートアップの立ち上げ方についても取りあげられることは増えたように感じます。 ブートストラップとは 一般的な用語としては、外部の入力を必要とせずに実行さ...

なぜ同じ努力で違う結果が生まれるのか?〜成果の方程式〜

こんにちは!セブンデックスの堀田です。 最近のセブンデックスでは、優秀なメンバーの入社が次々と決定し、長年在籍しているメンバーも目覚ましい成長を遂げています。会社全体が一丸となり、目標達成に向けてコミットする中で、驚くべき成果が次々と生まれています。 日々成果を出すためにどうすればいいか、考え、実践している中で、...

スタートアップ/独立/大企業を経て、100社と話した私がセブンデックスへの入社を決めた理由

はじめまして、2024年6月にセブンデックスに入社した橋ヶ谷です^^ セブンデックスは、東京渋谷にあるデザインファームです。2018年に設立され、戦略設計からグロースまで一気通貫で、企業価値の向上と事業成長を支援しています。 このnoteは「なぜ私がセブンデックスへの入社を決めたのか」、その道程を書くことで、次の...

ダサいアウトプットが世に出ていってほしくなさすぎて全員分のデザインレビューをやることにした録

デザイナーの採用についての会話の中で、「リモコンをテレビに対してキッチリ並行に置くような人が来て欲しい」という話をしたことがあります。その通りにリモコンを置くような几帳面が良いということではなくて、気が済むまでこだわり続ける私の作業に付き合ってくれたり、同じ熱量でデザインに向き合うような方が入って欲しい、というの...

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セブンデックスのBCS事業部がわかる記事のまとめ。
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