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開発製造責任者
Mid-career
on 2021-12-15 179 views

小さく社会を変えるジャムとドーナツ。代々木につくるお店の製造責任者

株式会社モノサス

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  • 1977年生まれ。愛媛県出身。アメリカの大学でデザインを学び、東京で広告業界に10年ほど従事。その後、アメリカで就職するが、挫折して帰国。空間デザイン&イベント会社JTQを経て、㈱モノサスに勤めながら、2012年より eatrip 野村友里を中心とした東京の料理人たちとNomadic Kitchen を始動。全国のつくり手をめぐり様々な料理会を企画。2014年3月より妻子と神山町に移住。2016年4月より地域の農業を次世代につなぐ「Food Hub Project」を、神山町役場、神山つなぐ公社、モノサスと共同で立ち上げ、2021年4月より共同代表取締役 支配人を務める。同プロジェクト...

What we do

  • 新しいお店ができるモノサスの代々木オフィス。住宅地のなかで緑に囲まれた空間です。
  • 銀座で2021年9月まで運営していたかまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>。産地直送、なるべく無添加な食材を届けてきました。

モノサスでは、集まったメンバーが得意なことを仕事につなげ、さまざまな事業に取り組んでいます。

2020年には「Good Food, Good Job! 良い"職"は、良い"食"から。」を合言葉に、「MONOSUS社食研」という食の事業がはじまりました。関連会社であるフードハブ・プロジェクトと連携しながら、無添加食品や野菜を扱う食料品店の運営や、人が集い新しい企業文化が生まれる社食づくりなど、さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。

MONOSUS社食研の最初のプロジェクトとして2020年から取り組んだのが、東京・銀座に期間限定で開いたお店「かまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>」です。お店があった銀座ソニーパークの一時閉園に伴い、移転先として、モノサスの本社がある代々木の住宅地のなかに新しいお店をつくることになりました。

この新しいお店で、開発・製造責任者として、農家さんや料理人、常連さんなどさまざまな人と関わりながら、おいしいものをつくっていく人を募集しています。

Why we do

  • 銀座のお店で開催していた青空市。毎月全国各地からさまざまな生産者が集まり、食材を手にしながら直接話すことで、関係がうまれるきっかけの場になりました。
  • 食材は、全国各地のつくり手から産地直送。代々木のお店でも、野菜や調味料などの日用品が並びます。

かまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>は日本各地のつくり手と銀座の食べ手をつなぐ場所として運営してきました。

地元のお母さんたちが受け継いできた梅干し、安心なものを子どもに食べさせるために育てた野菜、地元で愛されるパンなど、小さなつくり手のものを直接届けていく。旬の野菜をおいしく食べるフードやドリンクをつくる。食べ手からの声をつくり手に伝えたり、直接会って話す機会をつくる。

期間限定のお店ではありましたが、つくり手と食べ手が一緒に日常を重ねていくきっかけの場所になるよう、試行錯誤してきました。

移転先となる代々木は、モノサスの本社がある建物の一角を改装してつくります。小田急線の南新宿駅から徒歩5分、JR新宿駅や代々木駅からは10分ほど。隣では、薪窯でパンを焼く「パン屋塩見」が、いつもおいしい香りを漂わせています。

How we do

  • 開発中のジャム。生産者と話しながら、よりおいしい素材の食べ方を考えています。
  • ジャムドーナツを試作中。生地は神山の「かまパン」で、「やらこい(柔らかい)パンないんか〜」という地域の人の声から生まれた人気商品「超やわ食パン」をベースにつくっています。

新しくできるお店は「FarmMart & Friends」と名付けることにしました。農家の直売場のように野菜が並ぶ場所であり、モノサスのメンバーや地域の人たちにとってコンビニのように気軽に立ち寄れるお店になるよう、2月頭のオープンに向けて、空間づくりや商品開発を進めています。

銀座からの合言葉「友産友食 Eat with Friends.」を引き継ぎつつ、仕入れて売ることよりも「つくること」を真ん中にしたお店を考え中。

どこの誰が育てたかわかる野菜を買い、育てた人と直接会って、友だちのように話ができる関係ができる。おいしかったことを伝えたり、実際に畑を訪れてみたり。

代々木にできる新しいお店では、ジャムやドーナツをきっかけにつくり手と食べ手が身近な存在になることで、少しずつでも一緒に、社会をより良くしていくような関係が生まれていくことを目指します。

As a new team member

やりたいことがたくさんあるお店ではありますが、大切にしたいのは、日々食材が並び、おいしいものが食べられる場所であること。
今回募集する製造担当の人の仕事は、まずは日々ジャムやドーナツをつくること。合わせて、素材を育てる人や食べてくれる人たちと関わりながら、どうやったらおいしくなるか試し続けていくことになると思います。

<フルーツ・野菜ジャム>
現在開発しているのは、全国の農家さんから直接仕入れるリンゴ、キウイ、すだち、ビーツの4種類。季節のフルーツや野菜を使ってジャムをつくります。
「おいしい」は大前提にしつつ、「今年豊作だから使ってよ」、「実だけでなく、葉っぱの部分も使えない?」など、いろいろな農家さんと話をしながらものづくりをしていきます。そのときの自然の状況に柔軟に対応しながら、素材のおいしい食べ方を提案していくようなジャムをつくっていきたいと思います。
ゆくゆくは、ジャムだけでなくしょっぱい「保存食」もひとつの瓶に詰めていくことができそうです。

<ファームドーナツ>
ジャムをおいしく食べられるもので、子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、みんなが好きなものってなんだろう?と考えるなかで出てきたのが、ドーナツです。神山のかまパンの「超やわ食パン」の生地に在来の小麦の全粒粉を練り込んでもっちり仕上げています。
お店でドーナツを食べることで、素材について・つくり手について話をするきっかけになるようなドーナツづくりを目指しています。あくまでもドーナツは第一弾。今後もどんどんおいしいものをつくっていきます。

小さなお店ということもあり、お店で出すものをコツコツつくることと合わせて、新しいものを開発したり、ワークショップやコラボ商品を考えたりと、さまざまなことを同時に進めていくことになります。

コンセプトやつくるものが定まりつつありますが、いろいろな人と関わりながらお店を運営していくうちに、1年後には思っていたのと違うお店になっている、なんてこともあるかもしれません。

MONOSUS社食研やフードハブ・プロジェクトのメンバー、お店をつくっていくメンバーとたくさん話して一緒に考えながら、温かいお店をつくっていってくれる人からのご連絡、お待ちしています。

<仕事内容>
・ジャムやドーナツなどの菓子製造
・ナチュラルワインにあうおつまみなどの調理
・新しい商品の開発
・よりよいお店づくり

<勤務地>
東京都渋谷区代々木3-9-5

<一緒に働きたい人>
・食べることが好きな人
・おいしいものが好きな人
・柔軟な人
・オープンでひらかれている人
・レストランやパン屋などの食の製造現場で3年以上仕事をしてきた経験のある人

<一緒に働くスタッフ>
販売責任者 弓削
やるって言ったから、がんばる。かまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>の弓削今日子
https://www.monosus.co.jp/posts/2021/04/213849.html
プロジェクト責任者 種本
「食べる」を通して「顔の見える」関係を築きたい
http://foodhub.co.jp/daybook/6592/
事業責任者 荒井
日日是好日 ~ いままでとこれからと~
https://www.monosus.co.jp/posts/2020/09/040000.html

monosus社食研
https://www.monosus.co.jp/service/shashokuken/
フードハブ・プロジェクト
http://foodhub.co.jp/
かまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>
http://foodhub.co.jp/kamapanfriends/

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  • Founded on 2004/10
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