株式会社モノサス members View more
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2019年まで、初期構築系の部署にいました。2020年からは、Webマスターサポート(運用系)のお仕事をしています。
2017年前半でハロヲタを卒業し、以降、タカラヅカ沼にどっぷりはまっています。 -
Web業界歴約20年、モノサス歴16年、周防大島でのリモートワーク歴3年。
いろいろな時間と場所での仕事を経て、仕事のなかの、変わらないとならないもの、変わってはいけないものがあると思いいたりました。働くということの喜びを追求したい。 -
2012年にモノサスに入社。運用ビジネスをメインにプロジェクトマネージャー、ディレクターとしてクライアントのWebサイトに携わってきました。
もともと東京本社で勤務をしていましたが、現在は徳島県神山町に5年前に移住をして、仕事内容は変わらずに日々の仕事と生活とのバランスを試行錯誤しながら楽しく過ごしています。
今現在は、運用ビジネスの責任者として、東京、徳島のメンバーのマネジメントを主に行い、東京と徳島を行ききしています。#今現在は、コロナの影響で東京への出張は自粛中 -
株式会社モノサスの松永です。
BtoBサイト運用、BtoCサイト運用のディレクター、コーダーを行なっています。
具体的な仕事としては、
・制作の進行管理
・客先訪問
・アクセス解析レポート作成
・コーディング(HTML,CSS,JS,PHPなど)
静的なサイト作成が多いのですが、いかに早く正確に良いものを作れるかということに日々邁進しています。
参考)
わたしたちの部署の記事
https://www.monosus.co.jp/posts/web/
私について書かれた記事
https://www.monosus.co.jp/posts/2017/12/255556.html
What we do
モノサスの事業はマーケティングやWeb制作からはじまりました。 現在は東京・代々木や徳島・神山などを拠点に、50名ほどのメンバーが働いています。
集まったメンバーがそれぞれの得意なこと・興味関心を仕事につなげ、Webに限らず大小さまざまなプロジェクトを推進中。最近は働く環境を考えるプロジェクトや食のプロジェクトなど、新たな事業も始まりつつあります。
今回募集するのは、クライアントのWebサイトを運用していくディレクターです。Webの専門家としてチームに入り、クライアントと一緒にWebサイトを育てていくのが仕事です。
クライアントの社内、そしてモノサスメンバーなど、さまざまな場所にいる人たちのハブとなり、情報整理をしながら日々の仕事を進めていく人を探しています。
Why we do
どんな企業でも、Webサイトで自分たちのことを伝えるのがあたり前になりました。とは言え、どの企業にもWebを専門にする担当者がいるというわけではありません。
そこでモノサスでは、クライアントのWebチームの一員となり、「どんな情報を発信していくとよいか」「どう編集し、デザインするとより伝わる内容になるか」を考え、一緒に運用していくことをサービスのひとつにしています。
単に受け取った情報を更新するのではなく、クライアントとコミュニケーションをとりながら、より良いWebサイトをつくり、運用していくのが仕事です。
How we do
運用の仕事は、クライアントの話をよく聞くことから始まります。聞いたことをそのまま受け取るというより、本当に伝えたいこと、やりたいことの意図を汲み取り、課題を整理することで、その先、より良いWebづくりを進めていくことができます。
モノサスでは、徳島で働く音楽好きのデザイナー、タイ・バンコクで暮らすのまじめなコーダー、東京で働く日本酒好きなディレクターなど、さまざまな興味や価値観、性格のメンバーが働いています。
それぞれが気持ちよく仕事を進め、より良いWebサイトをつくり、日々運用していくためには、人と人のあいだに立つディレクターの存在が欠かせません。さまざまな場所にいるモノサスのメンバー、そしてクライントと都度話をしながら、コンテンツを考え、つくり、発信していくことになります。
Webチームの1人として、クライアントの社内各所に声をかけ、意見を聞いたり、承認を得るようなことも。Web制作に関する知識があることに加え、整理整頓が得意だったり、丁寧なコミュニケーションを意識することが大切になってきます。さまざまな価値観を持つメンバーと相談しながら、一緒にものづくりをしていくことを楽しんでくださる方に出会えると嬉しいです。
As a new team member
さまざまなクライアントがいるなかで今回担当者を募集しているのは、モノサスとお付き合いが始まって9年の仲になる大手の保険関連の企業です。クライアント先に常駐しながら、運用チームのひとりとして働くことになります。
最初は心細さを感じることがあるかもしれませんが、わからないこと、困ったことは日々モノサスメンバーと密にコミュニケーションをとりながら、一緒に考え対応していきます。
働く場所は常駐先のクライアントのオフィス(東京都内)、モノサス本社(東京・代々木)、もしくは自宅となります。最初はできるだけ代々木のオフィスでモノサスメンバーと顔を合わせながら、仕事の進め方を覚えていただけたらと考えています。
担当するクライアントは遅くまで働くような環境ではないので、自分の時間と仕事の時間を区切りたい方、お子さんがいる方でも働きやすい環境だと思います。
<具体的な仕事内容>
・コンテンツ案制作
発信していくコンテンツ案を作成、クライアント・チームメンバーの意見を取り込みながら内容を詰めていく。
・資料制作
コンテンツの内容をクライアントの社内、そしてモノサスの制作メンバーと共有するための資料をつくり、意見を集約して整える。
・制作ディレクション、進行管理
モノサス、または制作メンバーに具体的な作業を依頼、進行管理。
<ある日の仕事の流れ>
担当するクライアントは9:30から18:30の就業時間内で働いています。1日の流れは、おおよそ下記の通りです。
9:30~10:00 1日に行う業務の設計、整理、メール返信
10:00~10:30 各案件担当者と与件整理、資料作成
10:30~11:30 モノサス制作チームとの朝礼、定例
11:30~12:30 お昼休憩
12:30~13:30 クライアントとの定例ミーティング
13:30~15:00 案件指示書の作成
15:00~15:30 本公開されたページの確認
15:30~16:30 案件単位のミーティング
16:30~18:00 与件確定資料をクライアント内で回覧、承認を得る
18:00~18:30 1日の業務の記録、報告、返信洩れ等確認
※仕事内容は日によって異なります
<求める人物像>
・整理整頓が得意
・ひとつずつ丁寧に進めるのが好き
・いろいろな人と話すのが好き
・実は好奇心旺盛
<必要なスキル>
・Officeツール(Word、Excel、Power Point)
・ビデオ会議ツール(Teams、Zoom、Google Meet)
・ワイヤー制作ができる
・人の話をきちんと聞ける
・複数案件を並行稼働で進めることができる
<歓迎スキル>
・アクセス解析、改善提案をクライアント業務もしくは自社サービスとして経験のある方
<将来のイメージ>
モノサスで働く年数を重ねているメンバーは、職人のように現場でのものづくりを続けていく人、常駐先で仕事を広げていく人、マネジメントにまわる人、自分のプロジェクトを立ち上げ仕事をつくっていく人などさまざまです。
決まったキャリアを用意しているというよりは、どのように働いていきたいかを相談しながら、お互いに最適な環境を考えています。いろいろな形があるので、興味のある方は気軽に聞いてください。