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営業/Socialビジネスでフードロスを削減*B-Corp認証*上場

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Mid-career

on 2024-06-06

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営業/Socialビジネスでフードロスを削減*B-Corp認証*上場

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大沢 亮

2009年豊田通商にて自動車事業に従事したのち、2011年より電通を経て2019年10月よりクラダシに参画。フードロス削減のため営業・仕入れ部門の担当を担う。

総合商社出身のクラダシ営業部長が語る、「食品関連事業者のお医者さん」を目指すクラダシの仕入れとは

大沢 亮's story

yuji hiraoka

大学を中退後、フリーランスとして営業代行、EC事業などを実施。その後IT関連の会社でセールス・セールスマネジメントのキャリアを中心に経験をしています。2015年に入社した株式会社出前館では営業企画の経験、仕入事業である「仕入館」の責任者として事業管理や事業企画を行いました。

『出前館からフードロス削減ECへ。0→1事業を創り続けてきた私がクラダシへ入社した理由』

yuji hiraoka's story

Masaaki Ara

1988年青森県生まれ。田名部高校卒業、立命館大学映像学部卒業 <経歴> 2011年株式会社フォトクリエイト入社 新卒で入社後、約4年間はスポーツ領域にてイベント時における撮影権獲得に対する法人営業と社内カメラマンに対しての撮影ディレクション業務。 全国の撮影事業者に向けてASPサービスの営業を行い全国の幼保小中高の学校写真販売EC化に注力し拡大。店舗責任者として自身もカメラマンをやりながら写真館の運営、メンバーの採用、育成、予算作成、自店舗のみならず全店に関わる他企業とのアライアンス、マーケティングを実施。 2020年からはAIQ株式会社に参画 自社開発のAIを用いたインサイトマーケティング支援を提案するインサイドセールスとして自身のInstagram運用、写真業界の経験を活かしながら ISの組織作り、KPI策定等1人でISを回す。 同時期からフリーカメラマンとして活動し 実家の写真館の支援やライフスタイルの変化が 必要となり友人からの誘いで株式会社ROXXにJOIN FSとしてリファレンスチェックサービスbackcheckのSales。 現在は株式会社クラダシにてMD。 賞味切迫や規格外で食べられるけれどもフードロスになってしまう商品を弊社で買い取り自社ECで販売、売上の一部を社会貢献団体に寄付ができる三方よしのビジネスモデルです。

『感動』と『社会問題』へ影響を与えられる環境がここにはある。スタートアップ4社の経験を経て、僕が今思うこと

Masaaki Ara's story

Ippei sekiguchi

新卒で㈱ブリヂストンに入社後、建機車輌メーカー向けの大型タイヤ・ゴム商材営業を担当 2021年5月にクラダシに転職。 現在は食品事業者と直接接点を持つポジションで、メーカーや1次産業者の困りごとの解決・SDGsの取り組み推進を行っています。

「未来はつくる側に回ったほうが面白い」異業種大手企業から、クラダシMDとして挑戦し続ける激動の2年間

Ippei sekiguchi's story

株式会社クラダシ's members

2009年豊田通商にて自動車事業に従事したのち、2011年より電通を経て2019年10月よりクラダシに参画。フードロス削減のため営業・仕入れ部門の担当を担う。

What we do

Mission ー ソーシャルグッドカンパニーでありつづける ー もったいないを価値へ~凸と凹をマッチングすることで世界を豊かにする。 世の中に山積する社会課題解決を目的に設立したソーシャルグッドカンパニー。 社会性、環境性、経済性に優れた活動をしていきます。 Vision ー 日本で最もフードロスを削減する会社 ー 国内消費食料の約6割を輸入しているにも関わらず、世界有数のフードロス大国である日本。「3分の1ルール」などの商慣習のために、その多くを無駄にしているのです。私たちクラダシは、1.5次流通革命を通じて、日本のフードロスを削減します。 クラダシは持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが要因で消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、売上の一部を社会貢献活動団体に寄付しています。 ★ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」 https://kuradashi.jp/ Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。 フードロス削減を目指し、まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう可能性のある商品を、おトクに販売しています。さらに、売上の一部を環境保護・災害支援などに取り組む様々な社会貢献活動団体に寄付し、SDGs17の項目を横断して支援しています。 楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことに繋がる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。 ※2023年12月時点で利用者数は50万人、パートナー企業数は1,500社を突破。 ★常設店舗 「お得なお買い物を楽しみながら、SDGsの目標達成のために何ができるか考え、行動してみる。」そんな機会増やしたいという想いから、オフライン店舗も出店しております。 出店場所:たまプラーザテラス、Kisarazu Concept Store ★Webメディア「くらだしマガジン」 https://kuradashi.jp/blogs/kuradashi-magazine 読む人みんなが知って、選んで、試せて、語れるWEBマガジン。 明日をつくるための日々の暮らしの情報をお届けします。 ★全国各地の自治体と連携協定を締結 「フーロドス」「地域創生」といった複雑化した課題を抱えている行政とともに、公民一帯となった社会課題解決を行っております。 包括連携協定を提携している自治体数は29に上ります。 活動内容の一例:クラダシ基金(https://kuradashi.jp/pages/fund) ★3つのValue ー 前例をつくろう ー クラダシは今までにないビジネスを創り、世の中に新しい価値を与える会社。 自ら考え、挑戦し続ける私たちでいよう。 ー アクセル全開! ー 圧倒的なスピードで、熱狂して働こう。 ー 明るく楽しく元気よく ー クラダシが目指すのは、楽しくて身近な社会貢献。 常に物ごとを前向きにとらえ、周りに伝播させよう。
Kuradashi HP:https://kuradashi.jp/
社員数2020年6月14人から、2022年6月には63人の規模に!
2014年に創業した代表の関藤。「阪神淡路大震災時に経験したひとりの力の無力感」「大量廃棄を目にして既存ビジネスで解決できない無力感」からクラダシを創業。すごいベンチャー100へ選出されるなど、今関藤への注目が世界的にも集まっています。
2020年11月より目黒駅前の新オフィスに移転。社員が気持ちよく働ける環境づくりにも積極的に取り組んでいます!
2020年時点でも520万トンもの食糧が捨てられています。
実は、アジア1位のフードロス大国日本。

What we do

Kuradashi HP:https://kuradashi.jp/

社員数2020年6月14人から、2022年6月には63人の規模に!

Mission ー ソーシャルグッドカンパニーでありつづける ー もったいないを価値へ~凸と凹をマッチングすることで世界を豊かにする。 世の中に山積する社会課題解決を目的に設立したソーシャルグッドカンパニー。 社会性、環境性、経済性に優れた活動をしていきます。 Vision ー 日本で最もフードロスを削減する会社 ー 国内消費食料の約6割を輸入しているにも関わらず、世界有数のフードロス大国である日本。「3分の1ルール」などの商慣習のために、その多くを無駄にしているのです。私たちクラダシは、1.5次流通革命を通じて、日本のフードロスを削減します。 クラダシは持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが要因で消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、売上の一部を社会貢献活動団体に寄付しています。 ★ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」 https://kuradashi.jp/ Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。 フードロス削減を目指し、まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう可能性のある商品を、おトクに販売しています。さらに、売上の一部を環境保護・災害支援などに取り組む様々な社会貢献活動団体に寄付し、SDGs17の項目を横断して支援しています。 楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことに繋がる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。 ※2023年12月時点で利用者数は50万人、パートナー企業数は1,500社を突破。 ★常設店舗 「お得なお買い物を楽しみながら、SDGsの目標達成のために何ができるか考え、行動してみる。」そんな機会増やしたいという想いから、オフライン店舗も出店しております。 出店場所:たまプラーザテラス、Kisarazu Concept Store ★Webメディア「くらだしマガジン」 https://kuradashi.jp/blogs/kuradashi-magazine 読む人みんなが知って、選んで、試せて、語れるWEBマガジン。 明日をつくるための日々の暮らしの情報をお届けします。 ★全国各地の自治体と連携協定を締結 「フーロドス」「地域創生」といった複雑化した課題を抱えている行政とともに、公民一帯となった社会課題解決を行っております。 包括連携協定を提携している自治体数は29に上ります。 活動内容の一例:クラダシ基金(https://kuradashi.jp/pages/fund) ★3つのValue ー 前例をつくろう ー クラダシは今までにないビジネスを創り、世の中に新しい価値を与える会社。 自ら考え、挑戦し続ける私たちでいよう。 ー アクセル全開! ー 圧倒的なスピードで、熱狂して働こう。 ー 明るく楽しく元気よく ー クラダシが目指すのは、楽しくて身近な社会貢献。 常に物ごとを前向きにとらえ、周りに伝播させよう。

Why we do

2020年時点でも520万トンもの食糧が捨てられています。

実は、アジア1位のフードロス大国日本。

私たちのモットーは、「もったいないを価値へ」。 世界6位、アジア1位のフードロス大国である日本。 食料自給率が低く、食料の約6割を輸入に頼っているのに、厳しい流通管理により、食べられる状態でも廃棄してます。 その量は、2023年時点でも523万トンにおよびます。 他方、世界で援助できる食糧は420万トンと言われています。 しくみを創り、循環させれば、必要としている人へ食料を行き届かせられるのではないか。 実は、フードロスは、他の環境問題「環境破壊」「温室効果ガス排出」にも連鎖しています。 食料廃棄は温室効果ガス排出の主要因ともなっており、世界の温室効果ガス排出量の8~10%を占めていると言われています。 私たちクラダシは、日本のフードロス削減と、持続可能な地域づくりを実現していきます。

How we do

2014年に創業した代表の関藤。「阪神淡路大震災時に経験したひとりの力の無力感」「大量廃棄を目にして既存ビジネスで解決できない無力感」からクラダシを創業。すごいベンチャー100へ選出されるなど、今関藤への注目が世界的にも集まっています。

2020年11月より目黒駅前の新オフィスに移転。社員が気持ちよく働ける環境づくりにも積極的に取り組んでいます!

■サステナブルなしくみが、本質的な意味での社会課題の解決につながる クラダシは、SDGsが国連で採択される約1年前、2014年に創業しました。 創業当初から代表関藤が大切にしている考え方として、「先を見通す社会貢献ビジネスへの想い」と、「事業として収益を生み出す解決力」があります。サステナブルな仕組み(事業)であることが、本質的な意味での社会課題の解決だと考えています。 ■メンバーの『個』を大切に Missionの実現にむけて、メンバーそれぞれが持つ「人の役に立ちたいという想い」=「ソーシャルエンジン」を存分に発揮できるように、『個』を大事にしています。 働く人の想いや状況をお互いに理解し支えあいながら、楽しく元気に全速力で突き進むこと、この想いに共感するメンバーが揃っているからこそ、クラダシのビジネスが急成長することができたと考えております。 これからも、社会に価値を提供したいビジネスパーソンが集まり、楽しみながら切磋琢磨する組織であり続けたいと考えています。 👨‍👩‍👧‍👦一緒に働くメンバーは? 60名程度の組織で年代は20代~50代が在籍しています。(アルバイトやインターン含む) ほとんどが中途入社メンバーのため多様な考え方やバックグラウンドを持ったメンバーで構成されています。 member紹介記事:https://www.wantedly.com/stories/s/kuradashi_member ■社風は? 試行錯誤を繰り返しながらも常に新しいことにチャレンジしていくことを推奨するメンバーが多いです。社会課題という大きいテーマに向き合うが故に、自由度が高く個人の裁量が大きいですが、仕事を通して世の中のしくみを変えいきたいと思っている方にとってはとても合う社風だと感じております。 🏅受賞歴 2017~2019年 ・「ソーシャルプロダクツ・アワード2017」優秀賞 ・東京都環境局「チームもったいない」の「Saving Food」部門代表に抜擢 ・環境省主催 「第6回グッドライフアワード」環境大臣賞 ・品川区「社会貢献製品支援事業」選定・認定 2020年~ ・第7回「食品産業もったいない大賞」審査委員会委員長賞 ・「環境白書」「消費者白書」に掲載 ・第3回「日本サービス大賞」農林水産大臣賞 ・令和2年度「気候変動アクション環境大臣表彰」 ・第21回「グリーン購入大賞」農林水産大臣賞 ・第55回 「社会貢献者表彰」 ・「食品ロス削減推進大賞」消費者庁長官賞 2021年~ ・「Japan Venture Awards 2021」JVA審査委員会特別賞 ・「High-Growth Companies Asia-Pacific 2021」ランクイン ・「第4回エコプロアワード」 優秀賞 ・東洋経済「すごいベンチャー100」選出 2022年~ ・「第 6 回食育活動表彰」消費・安全局長賞 ・「令和4年度食品ロス削減推進表彰」環境大臣賞

As a new team member

#募集背景 ・弊社はグロース市場へ上場を果たし、複数領域を展開しながらインフラを強化しているフェーズです。 ・パートナー企業が環境性・社会性・経済性を高めていけるよう、市場の流れをキャッチアップしながら、仕入れ支援やブランディング支援を強化していきます。 ・事業拡大に伴い、MD組織の役割も拡大しているため、新たなチームメンバーを募集しています。 ・事業会社である弊社の「ビジネス展開」や「MVVの発信」「課題感」に興味関心があり、自ら推進したい方を求めています。 【具体的仕事内容】 ・パートナー企業の選定、開拓及び関係性・信頼構築 ・新規取引企業の課題解決型提案、ブランド力向上の推進 ・協賛企業メーカーとの継続的リレーション及び仕入れブランド力向上の推進 ・アライアンスの提案 【必要なスキル】 ・ただ働くのではなく、世の中をよりよくしていくために時間を使いたいと思っている方 ・その中でも日本の社会問題に課題感を強く持ち、オーナーシップを持って解決していきたいと思っている方 ・関わる全てのステークホルダーと良好な信頼関係を築きながら、企業の課題に対して真剣に向き合える方 ・必要最低限のPCスキル(Excel/Word/PowerPoint、スプレッドシート等) 【こんな方に向いています】 ・本質を見極め、様々な事業規模顧客の社会課題を解決する法人営業やアライアンス提携をしたい ・スピード感ある環境で、オーナーシップを持って社内外を巻き込んでプロジェクトを動かしたい ・モノの流れに興味があり、EC・サプライチェーンでの商品仕入れの経験がある ・プロダクトサービスの主軸となるポジションで、ビジネスに関わりたい ・売上/利益の責任を持った立場でソーシャルビジネスに関わりたい ・知的好奇心が高く、ECやWebサービス/アプリの情報感度が高い ※プロフィールの情報が不足している場合あるいは募集に合致しない場合はご連絡差し上げられない場合があります。
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