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教育の未来をリードするEdTechベンチャー1人目の広報を募集!

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on 2021-09-30

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教育の未来をリードするEdTechベンチャー1人目の広報を募集!

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Yutaka Shimada

スタディプラス株式会社の執行役員CPO / Studyplus事業部部長です。 2018年入社、Studyplusのプロダクト企画に従事した後、2020年執行役員就任。スタディプラス参画前は、KLab株式会社にて広報および新規事業に従事したのち、マーケティング部を立ち上げて部長に就任。その後、株式会社DonutsにてWebメディアの事業責任者担当。 スタディプラス株式会社ではStudyplus、ポルトというBtoCサービスの事業推進と、Studyplusをハブとした学習データプラットフォームの構築に取り組んでいます。

「受験生の2人に1人」が使うアプリから「すべての学習者」へ――今、大きな変革期を迎えるStudyplus事業をCPO島田豊が語る

Yutaka Shimada's story

Hanae Nakajima Abe

スタディプラス株式会社のCFO。 大学在学中に会計士資格(当時は会計士補)を取り、あずさ監査法人に入社。国際部(KPMG)に所属し、大手自動車メーカーのリファード監査やジャスダック上場企業のインチャージを担当しました。 監査人として「意思決定のその後の処理」に関わるうちに、「意思決定の渦中」に関わりたいと思い、食べログがまだ”通な人は知っている”くらいの時期の株式会社カカクコムに経営企画担当者として入社し、中期計画やIRを担当。経営企画室長を経て、管理本部に異動し財務経理部長兼企画IR室長となりました。企画IR室としてはコーポレートガバナンスコード導入期のガバナンスの整備、財務経理部としてはIFRSの導入などを担当しています。 2018年1月からスタディプラスに転職し、奮闘中。

Takashi Hirose

<プロフィール> 1987年生まれ。私立桐朋高校卒業。慶應義塾大学在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

スタディプラス株式会社's members

スタディプラス株式会社の執行役員CPO / Studyplus事業部部長です。 2018年入社、Studyplusのプロダクト企画に従事した後、2020年執行役員就任。スタディプラス参画前は、KLab株式会社にて広報および新規事業に従事したのち、マーケティング部を立ち上げて部長に就任。その後、株式会社DonutsにてWebメディアの事業責任者担当。 スタディプラス株式会社ではStudyplus、ポルトというBtoCサービスの事業推進と、Studyplusをハブとした学習データプラットフォームの構築に取り組んでいます。

What we do

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約600万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験を目指す高校3年生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能なツールです。 ◆デジタル時代の新しい学習を提供する、デジタル教材プラットフォーム「Studyplusブック」 「Studyplusブック」は教育系出版社19社と協業し、スマホ・タブレット端末上で参考書を開くという新たな学習体験を提供しています。提供冊数は現在200冊以上。サブスクリプションによる「Studyplusブック読み放題」と、参考書購入で電子版を提供する「Studyplusブックコード」のふたつのサービスを提供しており、デジタル教材での学習をスタンダードにすべく取り組んでいます。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。
「学ぶ喜びをすべての人へ」をミッションに掲げています
自由な働き方ができる環境です
代表の廣瀬を中心に少数精鋭で取り組んでいます
明るく風通しの良いオフィスです
社員自ら学ぶことを奨励するカルチャーがあります
プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

What we do

「学ぶ喜びをすべての人へ」をミッションに掲げています

自由な働き方ができる環境です

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約600万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験を目指す高校3年生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能なツールです。 ◆デジタル時代の新しい学習を提供する、デジタル教材プラットフォーム「Studyplusブック」 「Studyplusブック」は教育系出版社19社と協業し、スマホ・タブレット端末上で参考書を開くという新たな学習体験を提供しています。提供冊数は現在200冊以上。サブスクリプションによる「Studyplusブック読み放題」と、参考書購入で電子版を提供する「Studyplusブックコード」のふたつのサービスを提供しており、デジタル教材での学習をスタンダードにすべく取り組んでいます。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。

Why we do

社員自ら学ぶことを奨励するカルチャーがあります

プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

◆より多くの人に学ぶ喜びを実感してもらいたい 『学ぶ喜びをすべての人へ』 をミッションに掲げ、テクノロジーを活用して新しい教育の仕組みをつくっているスタディプラス。学ぶ喜びが実感できれば、自ずと学習効果は高まりますし、結果的に自己実現に近づいていきます。 そして、人生がポジティブに変化し、より幸福になることができるでしょう。私たちは、「学ぶ喜び」をキーワードに、学習するすべての人を支援し続けていきます。 ◆《学習管理+モチベーションの鍵となるSNS機能》 CEOの廣瀬は、大学の受験勉強の際に学習記録ノートをつけ、それが大変役立った経験から、学習管理の大切さを実感しました。学習記録により、取り組みがどう成績に繋がったかが明確になり、計画的に勉強ができるようになったのです。学習管理は自分だけでなく、多くの人の役に立つはずだと考えたことが「Studyplus」の誕生に繋がりました。 また、勉強を継続するには、モチベーションを保つことが必要不可欠です。勉強仲間とコミュニケーションを取れるようSNS機能を付けるなど、モチベーションを保って勉強の継続ができるような仕組みをつくっています。

How we do

代表の廣瀬を中心に少数精鋭で取り組んでいます

明るく風通しの良いオフィスです

◆1人ひとりがエンジン。ボトムアップの社風 少数精鋭の組織だからこそ、1人ひとりが自分で考えて実行するということが根付いています。全部署が「ユーザーにとって価値あるコンテンツを作る」という共通の目標に向かっているので、「営業が強い」とか「エンジニアが強い」といったように特定の職種にパワーバランスが偏ることのないフラットな関係性です。勢いに任せるというよりは、地に足をつけて「ユーザーのために何ができるか?」を考えて実行に移す社員が多く、自らが主体となって物事を動かしたい、つくりたいという方にはピッタリのフィールドがあります! ◆定期的に全社イベントを実施、社員間の交流を促進! 会社のミッションやバリューを共有し、交流を深めるため、定期的に事業共有会である「Fail Forward」と題したイベントを実施しています。また、半期に一回はキックオフミーティングを実施し、各事業部の中長期的な計画を共有する場を設けています。 チームビルディング費の支給制度など、社内コミュニケーションを活発化する様々な取り組みがあります。

As a new team member

■スタディプラスの広報責任者候補を募集します。■ 広報責任者候補としてスタディプラス株式会社、および各サービスの認知向上施策の企画運用、及びメディアリレーションの構築をお願いします。 ◆募集背景 スタディプラスでは各事業が順調に成長しているものの、会社としての発信やブランディングは不十分。サービスPRやコーポレートブランディングの重要性が高まっているため。 ◆業務内容 私たちが目指す教育DXの推進をブランディング・PRの観点から担っていただきます。 PRニーズのある部門と連携しながらサービスの広報を担当していただくとともに、コーポレートPRにも携わっていただく予定です。 ◆具体的には ▼サービスPR ・各サービスのマーケティング担当との連携 ・各サービスの広報戦略の立案 ・プレスリリース他、報道資料の作成 ・雑誌、WEB等各メディアとのリレーション構築と取材対応 ・SNS運用 ▼コーポレートPR(採用PR含む) ・経営メンバー、採用担当との連携 ・コーポレートブランディング戦略の立案 ・コーポレートサイトやSNSメディアの活用 ・社内制作物の企画立案及びディレクション ・リスク予防・危機管理対応 ◆やりがい ・一人目の広報として立ち上げを担っていただく重要ポジションです ・経営陣と近い位置で仕事ができます ・事業軸、コーポレート軸ともに全社横断で広報活動に取り組むことができます ・BtoBからBtoCまで幅広い事業におけるPRに携わることができます ◆応募条件 ▼必須要件 ・IT/Web業界での広報/PR経験(3年以上) ・自身でメディアリレーション構築を行なった経験 ▼歓迎条件 ・PR戦略の策定経験 ・Webサイトや制作物の企画・ディレクション経験 ・コーポレートサイトやSNSの運用経験 ・5年以上の社会人経験 ◆求める人物像 ・スタディプラスのビジョンへの共感、および教育領域への興味関心 ・自社や自社サービスに誇りを持つことができる ・上記の上で、広報のプロフェッショナルとして建設的な意見を述べることができる ・戦略性のあるPRを企画・実行できる ・自分が会社のブランディングを担うという意欲と気概がある ・物事を俯瞰的・客観的に捉えることができる ・多様な職種のメンバーとコミュニケーションを取りながら仕事を進めることができる
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