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CEO直下でホテル業界のDXを推進するプロジェクトマネージャーを募集!

プロジェクトマネージャー
Mid-career

on 2021-05-20

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CEO直下でホテル業界のDXを推進するプロジェクトマネージャーを募集!

Mid-career
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Shinichi Tatebayashi

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。 その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

Hironori Sekine

複数のスタートアップ、ベンチャー企業にて新規サービス開発やマネジメントを経験。2015年10月よりCTOに就任。コミュニティ活動として、PyCon JP 2015副座長、「Pythonもくもく会」の主催。

Masataka Arai

東京大学文学部卒業後、2013年4月よりアライドアーキテクツ株式会社に入社。SNSを活用した企業マーケティングを支援するプロダクト開発に従事。 2016年4月、株式会社SQUEEZEに入社。 宿泊運営施設の業務を効率化する「suitebook」の開発に携わる。 コミュニティ活動として、PyCon JP 2015〜2019 スタッフ、DjangoCongress JP 2018〜 スタッフ、Pythonもくもく会の主催などの実績あり。共著書に『React,Angular,Vue.js,React Nativeを使って学ぶ はじめてのフロントエンド開発(技術評論社)』。 ## 得意なこと ・Python / Djnagoを使ったバックエンド開発 ・Angularを使ったフロントエンド開発 ・仮説検証型アジャイル開発 ・リファクタリング ・サービスの保守・運用 ・カスタマーサポート/サクセス ・日本語の文章を書くこと ## 伸ばしたいこと ・AWSを用いたインフラの設計・構築・運用 ## なりたいエンジニア像 ・ビジネスを伸ばせるエンジニア ・高水準でなんでもこなせる器用さ ・ビジネスをするなかでの泥臭いことを推進できる ## 好きな環境 ・Working Out Loud ・HRT ・ザッソウ ・みんなでアジャイル

Azusa Nozaki

2018年8月より株式会社SQUEEZEにて人事を担当。大学卒業後は株式会社星野リゾート・マネジメントにて、静岡→神奈川と旅館にて勤務(旅館業の仕事全般を経験)、その後グループ全体の人事部門に異動、採用と育成を担当。2016年4月~大手町の新規旅館立ち上げにて再び現場に戻り、勤務。宿泊業界の課題解決と、ヒトの柔軟な働き方の可能性を探るべくスタートアップへ転職し、奮闘中。

【SQUEEZE Voice #6】ホテル業界のDXから、その先へ!〜大手クライアントも信頼を寄せるプロジェクトマネージャーが語る、SQUEEZEの未来〜

Azusa Nozaki's story

株式会社SQUEEZE's members

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。 その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

What we do

株式会社SQUEEZEは、「価値の詰まった社会を創る」という企業ミッションを掲げ、ホテルなどの宿泊事業者向けクラウドソーシングサービスを2014年にローンチ。その後、自社開発のクラウド宿泊運営システムである「suitebook」の提供を開始。 ソリューション事業として「suitebook」に加え、クラウドコンシェルジュの提供、ホテル事業のDXコンサルティングと顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を構築しています。 SQUEEZEの強みはクラウド運営サービスをクライアントに提供するだけでなく、「Minn」「Theatel」というブランドで自社施設を運営して、ドッグフーディング(自社実践)により日々サービスの質を向上しています。 ■ ソリューション事業 ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。 具体的なソリューションは以下の3つです。 ・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供 ・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化 ・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」 suitebook: https://suitebook.io/ ■ スマートホテル事業 自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。 その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。 Minn: https://minn.asia/ Theatel: https://theatel.asia/
もともとディスコスペースだったビルの空きフロアを「泊まれるシアターパーク」としてリニューアルした 「Theatel札幌」
自社運営ホテルでのドッグフーディングを重ねて、開発を進めている宿泊運営SaaS 「suitebook」
マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!
共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!
プロダクト開発チームと、ソリューション営業側の打ち合わせ風景
IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

What we do

もともとディスコスペースだったビルの空きフロアを「泊まれるシアターパーク」としてリニューアルした 「Theatel札幌」

自社運営ホテルでのドッグフーディングを重ねて、開発を進めている宿泊運営SaaS 「suitebook」

株式会社SQUEEZEは、「価値の詰まった社会を創る」という企業ミッションを掲げ、ホテルなどの宿泊事業者向けクラウドソーシングサービスを2014年にローンチ。その後、自社開発のクラウド宿泊運営システムである「suitebook」の提供を開始。 ソリューション事業として「suitebook」に加え、クラウドコンシェルジュの提供、ホテル事業のDXコンサルティングと顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を構築しています。 SQUEEZEの強みはクラウド運営サービスをクライアントに提供するだけでなく、「Minn」「Theatel」というブランドで自社施設を運営して、ドッグフーディング(自社実践)により日々サービスの質を向上しています。 ■ ソリューション事業 ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。 具体的なソリューションは以下の3つです。 ・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供 ・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化 ・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」 suitebook: https://suitebook.io/ ■ スマートホテル事業 自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。 その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。 Minn: https://minn.asia/ Theatel: https://theatel.asia/

Why we do

プロダクト開発チームと、ソリューション営業側の打ち合わせ風景

IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

SQUEEZEは、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、クラウド運営ソリューションでホテル業界のDXを推進する会社です。 従来の大幅な固定費がかかるホテル経営の仕組みをテクノロジーを使った自動化やフロント業務のクラウド化などのソリューションで収益構造を改善し、今まで収益化できなかった小さな物件でもホテル運営ができるようになるなど、新たな価値を創造しています。 累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSである「suitebook」を、自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」の運営においても活用し、プロダクトと現場の業務効率、ゲスト体験を磨き上げる。このテクノロジーとリアルの掛け算こそが、当社のビジネスモデルの特徴です。 ■ ホテル業界のいま 新型コロナウイルスの影響で、ホテル業界はインバウンドの需要が消失し、国内旅行も落ち込んだため窮地に立たされています。苦しい状況は今後もしばらく続きますが、私たちはこのタイミングが変化を起こせるチャンスだと捉えています。 これまでレガシー化が進んでいた業界はテクノロジーによる改善の伸びしろがたくさんあり、このコロナ禍の局面でホテル業界の方々の意識も変わりつつあります。SQUEEZEが創業から行ってきた、業務効率化、非接触・非対面オペレーション、省人・無人化といった取り組みは、今まさに求められています。 ■ 新しいゲスト体験を 市場の変化ともに、ホテルに宿泊する顧客のニーズにも変化が見られます。非接触・非対面に対するニーズの高まり、モバイルオフィス・ビジネスとしての利用の増加、マイクロツーリズムによる近隣からの観光需要。テクノロジーを用いてより効率的な運営を実現することで、こういった新たなゲスト体験を生み出すためのクリエイティブな業務に多くの時間を割くことが可能になってきます。 社名の「SQUEEZE」という言葉には「~を詰め込む」という意味があり、これには、あらゆる「空間・時間」に価値を詰めていきたいという思いを込めています。ホテル業界のDXを通し、社会に新たな空間・時間の価値を創造していける企業を目指しております。

How we do

マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!

共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!

SQUEEZEでは、ミッション、ビション、5つのコアバリューを定め、激しく変化する事業環境の中でチームとして乗り越えていくための指針としています。社員ひとりひとりが、自分の得意分野を活かして、より価値の高いものを提供していく、そんな想いを胸に日々仕事を行っています。 ■ ミッション  「価値の詰まった社会を創る」 ■ ビジョン  「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」 ■ コアバリュー  ・Keep On Changing   - 現状維持を常に疑い、改善に向けて行動する   - リスクを恐れず、常にチャレンジし続ける   - 変化に反応し、指針を変更する勇気を持つ  ・Lead The Way   - 環境や条件を言い訳にせず、問題解決の姿勢をもつ   - 最後まで課題に向き合い、徹底的に考え抜く   - 自身の行動に説明責任を果たし、自由であり続ける  ・Speed Wins   - スピードは価値、より早く行動を起こし、結果から学ぶ   - スピードのために、意思決定・業務に関わる一切のムダを排除する   - 人の指示を待たず、自ら周りを巻き込んでいく  ・Thanks & Respects   - チームを信頼し、感謝の心を忘れない   - フェアでオープンなコミュニケーションを徹底する   - 「私 (I)」ではなく「私たち (We)」の心で物事に取り組む  ・With Our Community   - 会社が関わる全てのコミュニティに愛されるサービスを提供する   - コミュニティの声に耳を傾け、観察し、学び、ともに成長する   - 価値観、人種、宗教、性別、性的指向の違いを認め合い、互いに尊重する 今後成長していく業界で、アイデアをどんどん出して、事業拡大に挑戦しませんか? 私たちの考えるミッション、ビジョンに共感してもらえる方、大歓迎です! 採用資料を公開しています。ぜひご覧ください! https://speakerdeck.com/shin1/we-are-hiring

As a new team member

大手クライアントに宿泊施設を中心としたDX推進、オペレーション効率化、システム開発などの各種取り組みの進捗管理・実務支援などのプロジェクト推進業務を担っていただきます。 具体的には、 ・顧客のイシュー分析と言語化、また解決策の提案(課題ヒアリング、サービス調査、自社製品提案、デモ、PoC提案、導入のサポートなど) ・顧客の業務プロセスの分析・改善の具体化(業務フローの最適化・仕組み化、ツール導入などの解決策の提示) ・システム開発・導入案件のプロジェクト管理 ・社内外のステークホルダーとの調整および交渉(顧客、開発チーム、外部パートナー等) 【仕事のやりがい】 SQUEEZEが注力しているDX推進事業では、大手企業との取組が多くを占めています。一度は名前を聞いたことのある企業様やホテル様に向けた、オペレーションの改善提案や共同プロジェクトなどが複数存在ています。自分の仕事が現場のスタッフの方を通じて、施設ゲスト様への価値向上につながっていきます。 また宿泊運営の単なる効率化だけなく、いかにゲスト様に満足いただけるかという観点で、客室の多目的利用企画(ホテル×エンタメ)や、交通事業者とのデータ連携(ホテル×MaaS)など、幅広い観点でソリューションを提供しています。各社の課題やニーズを捉え、様々なステークホルダーと連携し、テクノロジーを活用して解決していく、という大きな役割を担うことができます。 昨年はスマートシティのプロジェクトに採択されたり、株主である日本エスコン様のプロジェクトを通じて街づくりに参画したりなど、これからの社会の一端を造っていける仕事です。 【最近のトピックス】 ◆ JR東日本グループと「ホテル運営のDX」の領域で協業し実証実験を開始 https://squeeze-inc.co.jp/archives/495/ ◆ 松月産業株式会社と「次世代型ホテルオペレーションシステム」の構築を目指す取り組み https://squeeze-inc.co.jp/archives/462/ ◆ スクラムベンチャーズ主宰のグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に採択 https://squeeze-inc.co.jp/archives/523/ ◆ 株式会社日本エスコンをはじめとする複数の企業から第三者割当増資により総額9億円の資金調達を実施 https://squeeze-inc.co.jp/archives/251/
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