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次世代の宿泊xITプラットフォームを一緒に創るバックエンドエンジニア募集

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2021-03-18

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次世代の宿泊xITプラットフォームを一緒に創るバックエンドエンジニア募集

Mid-career
Business trips abroad
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Business trips abroad

Hironori Sekine

複数のスタートアップ、ベンチャー企業にて新規サービス開発やマネジメントを経験。 2015年10月、株式会社SQUEEZEのCTOに就任。 コミュニティ活動として、PyCon JP 2015 副座長、「Pythonもくもく会」の主催。 共著書に『Pythonエンジニア養成読本(2015 技術評論社刊)』『Pythonエンジニアファーストブック(2017 技術評論社刊)』がある。

Satoshi Terajima

株式会社SQUEEZEにてソフトウェアエンジニアとして、自社Webサービスの開発を行なっています。 前職では、スキャナとOCR/ECMパッケージを組み合わせたシステム構築の開発リーダーを担当してきました。

Masataka Arai

東京大学文学部卒業後、2013年4月よりアライドアーキテクツ株式会社に入社。SNSを活用した企業マーケティングを支援するプロダクト開発に従事。 2016年4月、株式会社SQUEEZEに入社。 宿泊運営施設の業務を効率化する「suitebook」の開発に携わる。 コミュニティ活動として、PyCon JP 2015〜2019 スタッフ、DjangoCongress JP 2018〜 スタッフ、Pythonもくもく会の主催などの実績あり。共著書に『React,Angular,Vue.js,React Nativeを使って学ぶ はじめてのフロントエンド開発(技術評論社)』。 ## 得意なこと ・Python / Djnagoを使ったバックエンド開発 ・Angularを使ったフロントエンド開発 ・仮説検証型アジャイル開発 ・リファクタリング ・サービスの保守・運用 ・カスタマーサポート/サクセス ・日本語の文章を書くこと ## 伸ばしたいこと ・AWSを用いたインフラの設計・構築・運用 ## なりたいエンジニア像 ・ビジネスを伸ばせるエンジニア ・高水準でなんでもこなせる器用さ ・ビジネスをするなかでの泥臭いことを推進できる ## 好きな環境 ・Working Out Loud ・HRT ・ザッソウ ・みんなでアジャイル

株式会社SQUEEZE's members

複数のスタートアップ、ベンチャー企業にて新規サービス開発やマネジメントを経験。 2015年10月、株式会社SQUEEZEのCTOに就任。 コミュニティ活動として、PyCon JP 2015 副座長、「Pythonもくもく会」の主催。 共著書に『Pythonエンジニア養成読本(2015 技術評論社刊)』『Pythonエンジニアファーストブック(2017 技術評論社刊)』がある。

What we do

株式会社SQUEEZEは、「価値の詰まった社会を創る」という企業ミッションを掲げ、ホテルなどの宿泊事業者向けクラウドソーシングサービスを2014年にローンチ。その後、自社開発のクラウド宿泊運営システムである「suitebook」の提供を開始。 ソリューション事業として「suitebook」に加え、クラウドコンシェルジュの提供、ホテル事業のDXコンサルティングと顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を構築しています。 SQUEEZEの強みはクラウド運営サービスをクライアントに提供するだけでなく、「Minn」「Theatel」というブランドで自社施設を運営して、ドッグフーディング(自社実践)により日々サービスの質を向上しています。 ■ ソリューション事業 ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。 具体的なソリューションは以下の3つです。 ・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供 ・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化 ・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」 suitebook: https://suitebook.io/ ■ スマートホテル事業 自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。 その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。 Minn: https://minn.asia/ Theatel: https://theatel.asia/
もともとディスコスペースだったビルの空きフロアを「泊まれるシアターパーク」としてリニューアルした 「Theatel札幌」
自社運営ホテルでのドッグフーディングを重ねて、開発を進めている宿泊運営SaaS 「suitebook」
マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!
共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!
プロダクト開発チームと、ソリューション営業側の打ち合わせ風景
IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

What we do

もともとディスコスペースだったビルの空きフロアを「泊まれるシアターパーク」としてリニューアルした 「Theatel札幌」

自社運営ホテルでのドッグフーディングを重ねて、開発を進めている宿泊運営SaaS 「suitebook」

株式会社SQUEEZEは、「価値の詰まった社会を創る」という企業ミッションを掲げ、ホテルなどの宿泊事業者向けクラウドソーシングサービスを2014年にローンチ。その後、自社開発のクラウド宿泊運営システムである「suitebook」の提供を開始。 ソリューション事業として「suitebook」に加え、クラウドコンシェルジュの提供、ホテル事業のDXコンサルティングと顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を構築しています。 SQUEEZEの強みはクラウド運営サービスをクライアントに提供するだけでなく、「Minn」「Theatel」というブランドで自社施設を運営して、ドッグフーディング(自社実践)により日々サービスの質を向上しています。 ■ ソリューション事業 ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。 具体的なソリューションは以下の3つです。 ・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供 ・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化 ・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」 suitebook: https://suitebook.io/ ■ スマートホテル事業 自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。 その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。 Minn: https://minn.asia/ Theatel: https://theatel.asia/

Why we do

プロダクト開発チームと、ソリューション営業側の打ち合わせ風景

IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

SQUEEZEは、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、クラウド運営ソリューションでホテル業界のDXを推進する会社です。 従来の大幅な固定費がかかるホテル経営の仕組みをテクノロジーを使った自動化やフロント業務のクラウド化などのソリューションで収益構造を改善し、今まで収益化できなかった小さな物件でもホテル運営ができるようになるなど、新たな価値を創造しています。 累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSである「suitebook」を、自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」の運営においても活用し、プロダクトと現場の業務効率、ゲスト体験を磨き上げる。このテクノロジーとリアルの掛け算こそが、当社のビジネスモデルの特徴です。 ■ ホテル業界のいま 新型コロナウイルスの影響で、ホテル業界はインバウンドの需要が消失し、国内旅行も落ち込んだため窮地に立たされています。苦しい状況は今後もしばらく続きますが、私たちはこのタイミングが変化を起こせるチャンスだと捉えています。 これまでレガシー化が進んでいた業界はテクノロジーによる改善の伸びしろがたくさんあり、このコロナ禍の局面でホテル業界の方々の意識も変わりつつあります。SQUEEZEが創業から行ってきた、業務効率化、非接触・非対面オペレーション、省人・無人化といった取り組みは、今まさに求められています。 ■ 新しいゲスト体験を 市場の変化ともに、ホテルに宿泊する顧客のニーズにも変化が見られます。非接触・非対面に対するニーズの高まり、モバイルオフィス・ビジネスとしての利用の増加、マイクロツーリズムによる近隣からの観光需要。テクノロジーを用いてより効率的な運営を実現することで、こういった新たなゲスト体験を生み出すためのクリエイティブな業務に多くの時間を割くことが可能になってきます。 社名の「SQUEEZE」という言葉には「~を詰め込む」という意味があり、これには、あらゆる「空間・時間」に価値を詰めていきたいという思いを込めています。ホテル業界のDXを通し、社会に新たな空間・時間の価値を創造していける企業を目指しております。

How we do

マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!

共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!

SQUEEZEでは、ミッション、ビション、5つのコアバリューを定め、激しく変化する事業環境の中でチームとして乗り越えていくための指針としています。社員ひとりひとりが、自分の得意分野を活かして、より価値の高いものを提供していく、そんな想いを胸に日々仕事を行っています。 ■ ミッション  「価値の詰まった社会を創る」 ■ ビジョン  「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」 ■ コアバリュー  ・Keep On Changing   - 現状維持を常に疑い、改善に向けて行動する   - リスクを恐れず、常にチャレンジし続ける   - 変化に反応し、指針を変更する勇気を持つ  ・Lead The Way   - 環境や条件を言い訳にせず、問題解決の姿勢をもつ   - 最後まで課題に向き合い、徹底的に考え抜く   - 自身の行動に説明責任を果たし、自由であり続ける  ・Speed Wins   - スピードは価値、より早く行動を起こし、結果から学ぶ   - スピードのために、意思決定・業務に関わる一切のムダを排除する   - 人の指示を待たず、自ら周りを巻き込んでいく  ・Thanks & Respects   - チームを信頼し、感謝の心を忘れない   - フェアでオープンなコミュニケーションを徹底する   - 「私 (I)」ではなく「私たち (We)」の心で物事に取り組む  ・With Our Community   - 会社が関わる全てのコミュニティに愛されるサービスを提供する   - コミュニティの声に耳を傾け、観察し、学び、ともに成長する   - 価値観、人種、宗教、性別、性的指向の違いを認め合い、互いに尊重する 今後成長していく業界で、アイデアをどんどん出して、事業拡大に挑戦しませんか? 私たちの考えるミッション、ビジョンに共感してもらえる方、大歓迎です! 採用資料を公開しています。ぜひご覧ください! https://speakerdeck.com/shin1/we-are-hiring

As a new team member

■ suitebookについて suitebookは累計5,000室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。 業界では大手ベンダーがパッケージ型で提供しているシステム(ホテル管理システム「PMS」)がまだ多く導入されていますが、様々なIoTデバイスとの連携やコロナ禍における新しい運用などに対応できておらずレガシー化が進んでいます。 suitebookはホテル運営をこのPMSという概念から解放するため、オペレーションプラットフォームを目指しています。業界の変化に迅速に対応していきながら、外部パートナー・サービス(SQUEEZEの新規プロダクト群も含め)との連携で、新しいゲスト体験を実現できる世界を目指しています。 また自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」もsuitebookを使って運営しており、ここで生まれる素早いフィードバックループをプロダクト開発に取り入れています。 ■ 募集の背景 現在suitebookでは、大手ホテルチェーンへの導入が進んでいます。このような大手クライアント様により利用していただくためには、先方の現場に入り込んでユーザー課題の深堀りが必要になってきます。 例えばいま進めている開発には、以下のようなものが挙げられます。 ・複雑な団体予約の管理 ・会計システムとの連携 ・帳票・レポート類の拡充 ・より高いセキュリティ要件 またホテルからの横展開で、温浴サウナ・会議室の時間貸しといったユースケースでの予約・在庫管理にも対応できるように取り組んでいます。 このように現場での課題に入り込んで向き合い、SaaSとして持続可能な設計・実装に落とし込むことが強く求められています。 事業にコミットして、ユーザーへの価値提供に熱意を持って取り組めるエンジニアの方 と、ぜひ一緒に働きたいと思っています! ■ こんな方とお会いしたい! 1. SQUEEZEの事業に興味のある方 ・技術だけでなく事業も好き ・リアル x テクノロジーの領域にある泥臭さを楽しめる ※ 宿泊事業に関しては興味が少しでもあれば、経験がなくてももちろん大丈夫です。 2. 現場主義を実践できる方 ・実際にホテルの現場に足を運び、問題の解像度をあげてプロダクト開発に落とし込むことができる ・プロダクトのユーザーと話すのが好き ※ もちろん全てのエンジニアがすぐ現場に向かえるわけではないので、各施設のスタッフと同じように自由に交流できるオンラインの場も週1回設けています。 3. OSS・コミュニティ活動、社内外に対して情報発信をしている方 ・コアバリューの1つである「With Our Community」に共感できる ■ 必須スキル・経験 ・Gitを利用したチーム開発経験 ・要件定義・設計・実装・テスト・リリース・保守まで一連の開発経験 ・フレームワーク・RDBMSを用いたWebアプリケーション開発・運用経験 ・ソフトウェアアーキテクチャの設計またはミドルウェアの選定経験 ■ 歓迎スキル・経験 ・スクラムなどのアジャイル開発の経験 ・オープンソース、技術コミュニティへの貢献 ・Python / Djangoを用いた開発の経験 ・toB向けプロダクト開発・運用の経験 ・AWSでの運用経験 ・MySQLを用いたWebアプリケーションの設計・チューニングの経験 ・モダンなフロントエンド開発の経験 ■ 技術要素 ・言語: Python3, TypeScript ・フレームワーク: Django, Django REST Framework, Angular, React.js ・データベース: Aurora, Opensearch, Memcached ・インフラ: AWS, Docker, Sentry, Datadog, AWS CloudFormation, Ansible ・データ分析: Google Analytics, Google BigQuery ・ソース管理: GitHub ・CI: GitHub Actions ・プロジェクト管理: Github Projects ・ドキュメンテーション: Notion, Miro ・コミュニケーション: Slack, Zoom ■ 最近のトピック ・Suicaスマートロックとsuitebookが連携 初めてSuicaを活用したスマートホテル「ホテルB4Tいわき」が2023年1月に開業 ・ファイターズ スポーツ&エンターテイメントと業務提携 新球場 ES CON FIELD HOKKAIDOのランドマーク「TOWER 11」のホテル・温浴施設運営パートナーに
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    Founded on 09/2014

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