株式会社うるる members View more
-
子供が小さくて外に働きに出られない方や、家族の介護が必要で外に働きに出られない方などにとっては、内職くらいしか収入を得る機会がなかったのに疑問を感じ、在宅ワークのスタンダード化をビジョンとして2005年に株式会社うるるを創業。
データ入力の受託を主軸としたBPO事業、在宅ワーカーと企業のマッチングサイトとして「シュフティ」を展開するクラウドソーシング事業、そしてシュフティのワーカーを活用して自社でサービスを展開するCGS事業の3つで、在宅ワークのスタンダード化を目指しています。 -
新規事業本部責任者。
2007年に新卒で求人営業として前職に就職し、3年後の2010年1月にNJSS営業としてうるるに参画。その後、2012年にNJSS事業部 部長に就任。5年間ほどNJSS事業部の部長を担当。
2017年に新規事業本部の責任者に就任し、新規サービスを1つ立ち上げ、現在は再度NJSS事業部の責任者をしています。 -
NJSS事業部 事業部長
2012年うるる参画。
入札情報速報サービス【NJSS】をご契約頂いているお客様のフォローを始めとするコンサルチームリーダーを経て2017年4月からNJSS事業部長に任命される。 -
入札情報速報サービス「NJSS」のセールス課所属の営業です。
What we do
うるる独自で開発した『CGS(Crowd Generated Service の略)事業』を通じて「クラウドワークのスタンダード化」を実現すべく、自社開発のWebサービスを複数展開しています。
『CGS』とは、クラウドワーカーの『人のチカラ』を活用することによって生まれる新しい価値・新しいサービスを意味します。
『CGS』の推進により、クラウドワーカーが安定的かつ長期的に仕事ができ、報酬を得られ、クラウドワークという働き方が正社員やアルバイトのように、世の中のスタンダードな働き方となる世界の実現(「クラウドワークのスタンダード化」)を目指しているのが弊社うるるです。
『CGS』の高収益事業を多数創出することは、クラウドワーカーへ高水準の報酬を還元することに繋がります。クラウドソーシングの課題として取り上げられることの多い低報酬を改善するためにも、これからも『CGS事業』から新しいサービスを生み出し続けます。
生み出し続けることができるのには、大きく分けて3つの理由があります。
1.創業当時から運営する『BPO事業』にて、企業の課題をキャッチ
-『BPO事業』には、クライアント企業より毎月多くの問い合わせ(お困りごと)が届きます。企業の生の声を仕入れる窓口があるからこそ、新たな『CGS事業』を生み出すアイディアを永続的に仕入れることができています。
2.クラウドソーシング『シュフティ』を自社で運営
-クラウドワーカーが集まるプラットフォームを自社で運営することで、『CGS事業』を生み出すためのワーカーリソースの確保を可能としています。これにより、他社プラットフォームに依存しない事業展開を実現しています。
3.『CGS事業』の運営ノウハウを自社で蓄積
-CGS事業を複数展開・運営することで、クラウドワーカー活用のノウハウ(育成・品質管理など)の蓄積を可能とし、『CGS事業』を永続的に量産することが可能となります。
Why we do
『時代は、クラウドソーシングから“CGS”へ』
世の中には、小さなお子さんがいらっしゃる方、家族の介護をしている方、配偶者の転勤が多く定職につけない方、ダブルワークをしたい方など、働きたくても物理的・時間的制約により難しい方が数多く存在します。
一方、インターネットやPC・スマートフォン等のデバイス普及によって、いつでもどこでも買い物ができるのが当たり前になったように、時間や場所にとらわれない「クラウドワーク」という今までにない働き方も近年生まれつつあります。
うるるは、ITの力で、今まで収入を得る働き方の選択肢が少なかった多くの方に、「在宅でお仕事ができる」、「移動中や待ち合わせ時間など外出中のちょっとした空き時間でもお仕事ができる」というようにクラウドワークでの就労機会を提供しています。
大量のクラウドワーカーの『人のチカラ』を活用することによって生まれる価値をCGS(Crowd Generated Service の略、クラウドワーカーを活用した事業)として世の中に提供していくことを使命としております。
このCGS事業により、IT技術だけでは実現出来ないことに人のチカラをかけ合わせ、これまでになかった便利さを企業に提供し、「労働力不足」に悩む企業に対し大きな価値を届けています。
CGSの高収益事業を多数生み出すことは、クラウドワーカーへも高水準の報酬というかたちで還元できます。クラウドソーシングの問題点として取り上げられることの多い低報酬の改善のためにも、これからもCGS事業を生み出し続けます。
うるるは、CGS事業の推進により、結果、クラウドワーカーが安定的に仕事ができ、収入を得られ、クラウドワークという働き方が社員や派遣のように世の中のスタンダードな働き方となる世界の実現(「クラウドワークのスタンダード化」)を目指します。
How we do
うるるは多様性WELCOMEな会社ですが、大切にしている価値観があります。
日々働く上で、「どのように考え・どのように行動するのか」の指針ともいえる価値観を、『うるるスピリット』と呼称しています。
1.うそをつかない、悪いことをしない
2.会社はホーム、社員はファミリー
3.相手の期待を超える「おもてなし」
4.当事者意識を持って、納得して働く
5.ベンチャースピリットを持ち、成長し続ける
これらは、うるるが組織創りや採用において最重要視しているものです。
この『スピリット』に共感し、体現して頂ける仲間と共に、理念・ビジョンの達成に向け未来のうるるを創っていきたいと考えています。
うるるでは、社員がサービス毎に分かれた事業部に所属しています。そのため、営業・エンジニア・マーケティング・カスタマーサポートといった、それぞれの職種のメンバーが連携していくことが求められています。
社会の役に立つサービスを生み出していくためには、チームのチカラが必要不可欠です。同じ職種内での同士のナレッジシェアはもちろんのこと、他の職種のメンバーとも協力し合い、どうしたらチームで成果が出せるか試行錯誤を繰り返しています。
「システムを作る」「WEBサービスを売る」のではなく、「社会で役立ち、期待を寄せてもらえるプロダクトを生み出し・提供し続けていきたい」という志向性をお持ちの方は、きっとうるるのメンバーと波長が合うのではないかと考えています。
共に事業成長にコミットして頂ける仲間を募集中です。
As a new team member
【業務内容】
全国の官公庁・自治体・外郭団体の入札情報を一括検索・管理できる、自社Webサービス「入札情報速報サービスNJSS(エヌジェス)」の無料トライアル版をお使い頂いているお客様に対して、新規有料契約をご提案して頂きます。電話・メール・オンライン商談による未訪問営業スタイル「インサイドセールス」になります(未接触企業への新規の飛び込みは一切ございません)。
主に、受注 / 契約をミッションにしたセールス部門へお客様を繋げるよう、商談を獲得することを目標としています。
具体的にお任せしたい業務は、以下の通りです。
・NJSS(エヌジェス)無料お試し中の顧客に対して、利用サポートと活用方法の提案
・未契約顧客を対象とした、自主開催セミナーや展示会におけるセミナー講師
・未契約及び検討中の顧客を対象とした、サービスへの理解と導入促進のためのコール業務など
働き方や商談の形の多様化が進む中、インサイドセールスやオンライン商談はまさに次世代の営業スタイルといえます。時代に沿った新たな営業スキルを高めたい方のご参画をお待ちしております。
【応募資格】
・法人営業1年以上
・新規営業経験あり
・まずはやってみるというスタンスで行動力がある方
・ビジネスメール、エクセルの日常的な業務上での使用経験
【歓迎経験】
・第二新卒歓迎
・広告業界、人材業界、IT業界出身の方(※無形商材を扱った経験)
・SaaSの営業経験
・インサイドセールス就業経験(オンライン商談の経験)
・入札に関連した業務のご経験
【求める人物像】
・スピード感を持って業務に取り組むことができる方
・非対面商談など新しい営業スタイルの習得や構築に積極的に取組める方
・SFAや営業ツール活用による仕組み化や脱属人化に取り組める方
・弊社行動指針「うるるスピリット」に共感頂ける方
※「うるるスピリット」
・うそをつかない、悪いことをしない
・会社はホーム、社員はファミリー
・相手の期待を超える「おもてなし」
・当事者意識を持って、納得して働く
・ベンチャースピリットを持ち、成長し続ける
【このような方からのご応募お待ちしております!】
◆新しい営業スタイルを、自らも率先して創り出したいと考えている方
営業として基礎的なスキルやご経験をお持ちであるものの、現状に満足せず、非効率な営業手法から新たな営業手法に挑戦し、未契約顧客へより良いアプローチがしたいと考えている方。インサイドセールス課は新設のチームです。新しいことをゼロから始めるだけでなく、これまでの成功方法との融合も並行する難しいミッションです。その難しい状況自体に楽しみを見出し、チームで新しい営業スタイルを創り出すことを楽しめる方を求めています。
◆スピード感を持って、新しい取り組みやチャレンジを続けていきたい方
インサイドセールスは電話でのアプローチが中心となります。コール業務自体もスピードが求められますし、新設チームの「仕組み化」を進めるとなると、「じっくり/ゆっくり」より全体的にスピード感を志向して行動できるタイプの方を求めています。業務スピードの向上や自己革新、仕組み化に向けたPDCAを素早く回せる方を求めています。
Highlighted stories
Funded more than $1,000,000 /