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コネヒト初の法務担当!世の中を変えていく力になりたい方Wanted!

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on 2020-10-02

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コネヒト初の法務担当!世の中を変えていく力になりたい方Wanted!

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Ayu Ashikari

コネヒトで採用担当をしています!「人の生活になくてはならないものをつくる」というミッションを元に日々奮闘しています。現在コネヒトでは一緒に働く仲間を募集中ですので、気になった方はぜひ一度カジュアルにお話しましょう!

はじめての転職から半年経ったエンジニアが感じる コネヒトの面白さ

Ayu Ashikari's story

Ayaka Morinaga

2015年にRetty株式会社に入社し、メディア/ビジネスサイドの両方で業務を経験。 その後、もっといろんなことに挑戦したいという思いから、ソーシャルゲームを運営する会社で広報/採用担当となり初めての領域へチャレンジ。 様々なことに挑戦したり、働くことが楽しくなった経験から、 私も、私と一緒に働く人へ、同じような経験を与えられるような人になりたいと思うようになっていきました。 現在は「ママの一歩を支える」ママリを運営する、コネヒト株式会社で広告制作ディレクターと採用担当を兼任しています。

コネヒト株式会社's members

コネヒトで採用担当をしています!「人の生活になくてはならないものをつくる」というミッションを元に日々奮闘しています。現在コネヒトでは一緒に働く仲間を募集中ですので、気になった方はぜひ一度カジュアルにお話しましょう!

What we do

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから10年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、 今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。 そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。
妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています
いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています
半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています
月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています
組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています
コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

What we do

妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています

いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから10年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、 今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。 そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。

Why we do

組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています

コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

コネヒトのVSが目指すKGIである「希望出生数(=希望する子供の数)」と「予定出生数(=予定している子供の数)」の差は約0.4Pt近くに上ります。この差はなぜ生まれるのでしょうか。 調査によれば、最も大きな課題は「子育てや教育へお金がかかりすぎる」「仕事に差し支える」等の経済的な課題を理由に挙げる世帯が7割以上に上り、 続いて「これ以上育児の負担に耐えられない」等の育児課題が約3割と続きます。 こういった課題は、現在は課題の当事者である家族に比較的閉じていますが、 それが解決を難しくしている側面もあるのではないかと私たちは考えています。 2022年からの大きな変化として ・これまでのサービス・取り組みではアプローチしきれなかった経済(お金)の課題にも事業を広げていくこと ・課題の当事者だけではなく支援者も巻き込み新たな価値や体験を提供していくこと を目指しています。 多くの家族が集まる「ママリ」というプラットフォームを持ち、「誕生」というタッチポイントで毎年240万人との接点の可能性を保有するコネヒトだからこそ、 この問題に大きく旗を立て、新たな「家族領域」というマーケットを創り上げていくことができるのではないかと考えています。

How we do

半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています

月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています

【MISSION/VISION/VALUEについて】 コネヒトは、さまざまなバックグラウンドを持つ人が働く多様性のある会社ですが、 共通して大切にしているMISSION/VISION/VALUEがあります。 ●VISION● あなたの家族像が実現できる社会をつくる ●MISSION● 人の生活になくてはならないものをつくる ●VALUE● 肯定からはじめよう Affirm&Follow 驚かせよう Surprise

As a new team member

コネヒト史上、法務担当の社員がいたことはありません。 これまでは親会社の法務や外部の顧問弁護士の力を借りたり、見様見真似で乗り越えてきました。 今後は組織や事業の拡大に向けて、まずは守りの基盤として新規導入した上で、ゆくゆくは攻めの基盤にもなるよう発展させていきたいと考えています。 【コネヒトで法務をする魅力】 ▼社会貢献 弊社がリスクをしっかりコントロールしながら、ステークホルダーと良好な関係を築いて事業を推進していくことは、会社の信頼を向上させることにつながります。 社会からの高い信頼を得るほど、コネヒトとしての社会発信力や事業影響力は大きくなり、それが世の中を変えていく力になります。 ▼新規事業の立ち上げなどに多く関われる 新規案件についてはハンズオンで関わって、リーガル対応をしてもらうことになります。 単に受け身で法務相談に乗ったり、契約書を作るだけでなく、ガンガン事業サイドに踏み込んでいくことができます。 ▼事業や組織のベースの力を上げられる 正直なところ、現在は法務リテラシーが低く、守りも攻めも出来ていない状態です。。 ご自身が手足頭フル回転で動いていただくことはもちろん、社内全体として「◯◯さんが入ってくれて、会社が強くなった!」と言われるような動きを期待しています! 【 業務内容】 ・社内からの法務相談(適切に外部パートナーと連携) ・契約書のドラフト、レビュー ・事業立ち上げ時のリーガルサポート(法的リスクの検討〜解決、規約・契約雛形等の準備) ・社内規程の管理 ・株主総会、取締役会の運営 ・コンプライアンス関連 【求めるスキル】 ▼MUST条件 ・企業法務、コンプライアンス実務経験 ▼あったら嬉しい条件 ・1人目であることに心底チャンスを感じ、ワクワクし続けられる方 ・自身で学びながら業務を進めることが出来る方 ・探究心のある方 ・不確実性の高い環境を楽しんで、むしろ自分の力で変えていこうとするマインド 【求める人物像】 ・物事の事実を客観的に見つめ、本質を理解し、課題を特定できる方 ・法やルールに縛られすぎず、それらをうまく活用する方法を考えられる方 ・オープンにコミュニケーションができる方 ・話す相手の目線に立ってコミュニケーションができる方 ・自分の業務成果や行動に対して内省する力が強い方 少しでもいいなと思った方や、詳しく詳細聞きたいと思った方はぜひ「話を聞きにいくボタン」を押していただけると嬉しいです。 まずはオンラインでカジュアルにお話できればと思っております!
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