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新規事業の成功に向けてフロントエンドを牽引してくださるウェブエンジニア募集

Webエンジニア
Mid-career

on 2020-07-17

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新規事業の成功に向けてフロントエンドを牽引してくださるウェブエンジニア募集

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

金子 隼人

株式会社スタディストでプロダクトマネジャーとして新規事業開発チームの責任者をやっています。主にBIZ側を担当しています

和輝 松村

株式会社スタディストで Web 技術を用い、バックエンド / フロントエンドの実装 によって、プロダクト開発 に貢献しています。主にバックエンドの設計、構築をリードします。

Toshiki Okada

株式会社スタディストで SRE をやっています。 前職ではインフラ・ネットワークエンジニアやってました。 好きなプロトコルは SIP で、好きなレイヤはトランスポート層です。

Itsuki Sakitsu

株式会社スタディスト 取締役/CTO 慶應義塾大学環境情報学部卒。株式会社リクルートライフスタイルにて、アジャイル開発プロセス導入、各種開発プロジェクトリーダーを歴任。同社TechLead、グループマネージャーを経て、2018年10月より開発部長として株式会社スタディストに参画。2019年1月にCTO、同3月に取締役就任。IPA主催 2009年度下期 未踏ユース 採択、慶應義塾大学非常勤講師。 毎年冬は生存戦略として山で狩猟に勤しんでいます。

株式会社スタディスト's members

株式会社スタディストでプロダクトマネジャーとして新規事業開発チームの責任者をやっています。主にBIZ側を担当しています

What we do

当社旗艦プロダクト「Teachme Biz」( https://biz.teachme.jp )の業界特化型プロダクトとして、消費財メーカーと小売業向けの販促PDCAマネジメントプラットフォームの開発をしています。 一般的な商品は製造から最終消費者に買われるまでの工程において、製造原価以外の様々なコストがかかっており、そのコストを店頭価格で吸収しているという構造です。 例えば、商品特徴説明や指示通りに店頭陳列されているか(店頭実現率)のセンシングなどなど。 一方で売上はざっくり言うと施策効果値×店頭実現率でできています。そしてどの企業でも店頭実現率を維持、向上させる為に多額のコストを使っています。 その店頭実現率をテクノロジーを使って可視化することにより、コスト圧縮効果やレベニュー増加効果が見込めます。 また、データベース化することによってナレッジがたまり施策の効果値試算や、次回施策立案に役立てることにより販促施策自体をブラッシュアップし続ける事が可能になります。 消費財メーカーと小売業に対して上記のような一気通貫型の販促PDCAマネジメントプラットフォームの構築をしています。
各部にミッションがあります。

What we do

当社旗艦プロダクト「Teachme Biz」( https://biz.teachme.jp )の業界特化型プロダクトとして、消費財メーカーと小売業向けの販促PDCAマネジメントプラットフォームの開発をしています。 一般的な商品は製造から最終消費者に買われるまでの工程において、製造原価以外の様々なコストがかかっており、そのコストを店頭価格で吸収しているという構造です。 例えば、商品特徴説明や指示通りに店頭陳列されているか(店頭実現率)のセンシングなどなど。 一方で売上はざっくり言うと施策効果値×店頭実現率でできています。そしてどの企業でも店頭実現率を維持、向上させる為に多額のコストを使っています。 その店頭実現率をテクノロジーを使って可視化することにより、コスト圧縮効果やレベニュー増加効果が見込めます。 また、データベース化することによってナレッジがたまり施策の効果値試算や、次回施策立案に役立てることにより販促施策自体をブラッシュアップし続ける事が可能になります。 消費財メーカーと小売業に対して上記のような一気通貫型の販促PDCAマネジメントプラットフォームの構築をしています。

Why we do

◆会社のビジョン 「伝えること」のロスをなくし、生産的でクリエイティブな仕事に集中できるようにするため、「伝えることを、もっと簡単に。」していくことが当社のミッションです。 そうやって、知る、考える、作り出す喜びを感じられる場面を増やし、「知的活力みなぎる社会」を実現することが当社のビジョンです。 ◆新規事業の目的 小売業の店舗オペレーションの要諦は、施策立案側が完全に決めて、実行側が100%実現することだと思っています。ですが現状は大半はそうはなっていません。指示に対して可視化可能な報告を収集していない(実行側が100%履行しているかわからない)状態になっていることがあります。 いわゆる指示→実行→指示→実行のショートサイクルになっていることが散見されます。 手順や方法は正しく伝わらなければ、手戻りが発生しロスを生み出します。 さらに指示は報告とセットで完了します。 実施した内容が可視化できていなければ評価のしようがありません。 評価の無い指示はブラッシュアップのしようがありません。 そうならないように消費財メーカーや小売業が多額のコストをかけています。 指示→実行→分析→評価→指示・・・のPDCAをらせん状に回し続けることが可能なプラットフォームの構築をし、生活インフラ産業である消費財メーカー、小売業の生産性向上に貢献するべく新規事業を開発しています。 業務生産性が向上し、それがもしも店頭価格に反映されることがあれば商品選択肢が増加し社会にとっても非常に有益なことだと日々妄想しながら。

How we do

各部にミッションがあります。

◆徹底したミッションへのこだわりと実践 当社のメンバーはみな、スタディストが掲げる 「伝えることを、もっと簡単に。」というミッションに共感し、 集結したチームです。 全社ミッションは、部門ミッションにブレイクダウンされ、全社一丸となった取り組みを重視しています。 新たに改定されたValueとともにスタディストは次のフェーズへと進んでいきたいと思います。 ____________________ 〈Value〉 ◇Deep Work 仕事とは、長く時間をかければ良い結果になるというものではない。 策を立て、密度高く、集中して取り組むことを心がけよう。 仕事において、時間やリソースが潤沢になることなどあり得ない。 不足があるからこそ、回避策の工夫、ひらめきやアイデアが出る。 「どうしたら、できたと言えるか?」 「どうしたら、時間やリソースの不足、浪費を回避できるか?」 この「どうしたら?」が「策」である。 策は、想定もできなかったような成果を、早く引き寄せてくれる。 人生は短い。 「策を練らず、時間をかけて仕事をする」ことに慣れてしまったら、 知的活力が漲ることもなく、膨大な時間が浪費されるだけだろう。 ディープワークは、「study - st」としての基本姿勢。 ◇Fair Play 道のド真ん中を、両手を振って、 太陽の下を堂々と歩くかのようにいこう。 真摯な態度と謙虚な姿勢で、サービスを提供することにこだわろう。 企業とは、社会に役立つ事業を行うために存在するチームである。 正しい行いすら実践できないチームは、 社会に役立つことなどできない。 正しい行いを貫く姿勢は、チームの最大の強みである。 どんなことであれ、フェアプレイをしよう。 ◇Full Ownership 他人事、自分の仕事だけ終われば良い、クオリティも適当で良い、 そう思って取り組む仕事ほど結果が出ないものはない。 成長もしない。 どんな仕事であっても、取り組むからには 自分の価値を何か付加できないかを意識しよう。 そうすれば、全体最適の視点になり、知恵も出る。 結果として、大きな成果に結びつく可能性も飛躍的に高くなる。 他人事になり、逃げの姿勢が出た瞬間に、 成長のチャンスは逃げていく。 オーナーシップを持って取り組み続ければ、次のチャンスを獲得し、更に成長する。 これぞまさに「study - ist」のあるべき姿。 何事も、フルオーナーシップでいこう。 ◎Value改定の記事はこちら~ https://www.wantedly.com/companies/studist/post_articles/160987 ____________________

As a new team member

企業の販促活動のプラットフォームを目指す新規事業のサーバーサイド・フロントエンドの開発業務全般をご担当いただきます。 特にフロントエンドでの開発の牽引を期待します。 主業務以外の隣接領域に関して関心がある場合は、実際にお話する際にすり合わせしましょう。 ▼業務内容 ・Ruby on Rails, Vue.js によるWebアプリケーション開発(API開発、フロントエンド開発) ・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計、ミドルウェアの選定 ・アプリケーションのパフォーマンスチューニング ・Webアプリ開発体制の改善施策(自動化等) ▼求めるスキル・経験 ・Webアプリケーションフレームワークを用いたサーバサイド開発経験 ・Vue.js / React / Angular などを用いたフロントエンド開発の経験 ・セキュリティの基礎的な知識 ・Webサービスインフラに関する基礎的な知識 ・チーム開発の経験 ▼以下のいずれかのスキル・経験をお持ちの方、歓迎します! ・フロントエンド開発における技術選定、設計の経験 ・Ruby on Railsを用いたサーバサイド開発経験 ・Vue.js によるWebアプリケーション開発経験 ・Linuxを用いた開発経験 ・RDBMSの知識(MySQL) ・高負荷サービスのパフォーマンスチューニングの経験 ・AWSの知識 ・英語の文書・ドキュメントを読める ・Scrum 開発の実践経験 ・Docker を用いた開発経験 ・GitHubを使っての開発ができる方 ・何らかのモジュールなどを GitHub などで公開されている方 ▼求める人物像 ◆ 知る、考える、作り出す喜びにあふれる 私たちのビジョン「知る、考える、作り出す喜びにあふれた 知的活力みなぎる社会をつくる」を実現するためには、私たち自身が実践する必要があります。 ◆ 深く考え、早くためす 私たちのバリューの1つである DeepWork ( https://studist.jp/value/ )の真髄は、そもそもやらないことを決めることにあります。試す前に、その仕事はなぜやるのか?そもそもやるべきか?を深く考えることが大切です。目の前に飛び込んできた仕事をこなすだけのスタイルは、私たち自身も消耗しますし、本当にユーザー志向なのか?カスタマーサクセスなのか?は疑問です。そういった不毛な仕事をしないためにも、建設的な批判目線を持った人に来てもらいたいと思っています。 ◆ 楽しく働くために、チームを信じる スタディスト開発チームでは「すべては楽しさのために」ということを大切にしています。このメッセージを実践するためには、チームを信じることが必要不可欠です。良いチームでは、メンバー同士の信頼関係が担保され、その結果、コトに向き合うことができます。チームを信じるからこそ、コトに向き合うことができ、酸いも甘いも含めた仕事の楽しさを感じられるようになると信じています。 ◆多くの手札を持ちつつも、固執しない ユーザー志向、プロダクト志向を突き詰めると、手段に固執する必要はありません。プロダクト開発は常に選択肢は無数にある ▼開発環境 ・開発言語:Ruby, JavaScript ・フレームワーク:Ruby on Rails, Vue.js ・インフラ: Amazon Web Services(EC2, ECS, Fargate, Aurora, S3/CloudFront, etc.), Firebase ・構成管理ツール: Terraform ・分析基盤:Redash / Kibana ・モニタリング:Stackdriver Monitoring / New Relic ・CI/CD:CircleCI, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeploy ・Knowledge Tool:Google Docs ・その他:GitHub / Slack ・開発スタイル: Agile (Scrum, Kanban, etc.) ▼働き方 新規事業に関わる多様な職種の関係者が集い開発をすすめています。 事業責任者、ウェブエンジニア、UXデザイナー、UIデザイナー等。 必要なことをすぐに確認でき、プロダクトに関わる認識齟齬が発生しにくい体制になっており、新規事業の開発をすばやいサイクルで回していくことができます。 定期的に社内勉強会や開発合宿を開催し、技術ナレッジを積極的に相互共有しています。外部カンファレンスや勉強会への参加・登壇も奨励しており、参加費は会社にて負担しています。 スタディストという社名の由来はStudy(学ぶ) + ist(人)です。 社名の通り、学習意欲旺盛な人をお待ちしております!
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Company info

Founded on 03/2010

178 members

  • Funded more than $300,000/
  • Expanding business abroad/
  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/

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