子どもの授業参観で、先生の問いかけに教室の空気が変わる瞬間を見た。
わが子が、家では見せない顔で友達と話し合っていた。
そんな場面を見て、ふと思ったことはありませんか。
「教育って、面白いかもしれない」と。
子育てが少し落ち着いてきた今、
これまで仕事で培ってきた力を、次は子どもたちの成長に使ってみませんか。
■ 教育業界の経験は、問いません
先に、いちばん伝えたいことを書きます。
このポジションに、学校現場での経験や教員免許は必要ありません。
実際に、いまミエタで最も多くの教室に立っているファシリテーターのひとりは、教育業界での経験ゼロからのスタートでした。
最初は不安だらけだったそうです。
それでも回数を重ねるたびに生徒との関わり方をつかみ、できることがひとつずつ増え、いまでは現場に欠かせない存在になっています。
この夏からミエタに加わったメンバーにも、人材業界で長く働いたのち、お子さんが中学生になったのをきっかけに「ここから先のキャリアは教育に」と踏み出した方がいます。
私たちがこの1年で確信したのは、教室で活きるのは「教育の経歴」ではなく、温度差のある場を、ひとつのゴールに導いてきた経験だということ。
授業には、やる気に満ちた生徒もいれば、そうでない生徒もいます。
それは、あなたが仕事や子育てで向き合ってきた場面と、実はよく似ています。
■ 仕事内容
中学・高校に出向き、探究学習プログラム(MIETAN)やキャリア教育の授業運営を担当していただきます。
フィールドワークや修学旅行としてプログラムを実施することもあります。
「教える」仕事ではありません。
生徒の内側にある「やりたい」「たのしい」を引き出し、正解のない問いに向かう時間を伴走する仕事です。
わが子に対しては難しい「ちょうどいい距離感での見守り」が、よその子どもたちにならできる。多くのメンバーがそう実感しています。
■ こんなあなたに来てほしい
・自分の子どもの成長を見ていて、「教育」に興味のアンテナが立ち始めた
・子育てが少し落ち着き、これまでの仕事から次のステージを考え始めている
・PTAや地域活動で子どもたちと関わって、手応えを感じたことがある
・「親」とは違う立場で、子どもの成長に関わってみたい
ひとつでも重なったら、それで十分です。
■ この仕事で得られるもの
・生徒の変化を、その場で見られること。授業の冒頭では下を向いていた生徒が、終盤に自分の言葉で話し始める。その瞬間に立ち会えます
・あなた自身の成長実感。1回目より2回目、2回目より3回目。場数を踏むごとに生徒との関わり方が変わっていく。それを支える研修とフィードバックの仕組みがあります
■ 未経験でも大丈夫な理由
不安は当然だと思います。だから、仕組みで支えます。
・オンライン研修(ブートキャンプ)で、授業の進め方を基礎から
・デビュー前は先輩ファシリテーターが同じ教室でサポート
・独り立ち後も、振り返りとフィードバックの機会を継続
・サブファシリテーターとして、先輩の授業運営を間近で見られる環境
「いきなり一人で教壇に」は、ありません。