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プロダクトマーケティングマネージャーの募集

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on 2025-12-19

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プロダクトマーケティングマネージャーの募集

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Takashi Hirose

CEO&Founder 1987年東京生まれ。慶應義塾大学法学部中退。在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

教育・学習の新しいインフラを目指す。代表の廣瀬が語る、スタディプラスが描く未来とは

Takashi Hirose's story

Takayuki Tanaka

スタディプラス(株)の大学広告事業部で責任者をしています。 リクルートのHR領域で新卒/中途採用領域における採用戦略設計からブランディング、人材要件策定など企業向け支援を法人営業として12年間行っていました。 その後、ZホールディングのHR戦略子会社の新規設立に伴い、営業責任者として営業部隊の立ち上げを実施。 2023年5月より現在のスタディプラス(株)に参画しました。

スタディプラス株式会社 採用担当

スタディプラス株式会社's members

CEO&Founder 1987年東京生まれ。慶應義塾大学法学部中退。在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

What we do

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約1000万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、勉強の記録をつけてグラフとして可視化したり、サービス内SNSで仲間を作ってお互いに励まし合ったりすることで、挫折しがちな勉強を習慣化することができる総合学習プラットフォームです。会員数900万人を突破し、大学受験生の2人に1人に利用いただいています。 ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 「Studyplus for School」は教育機関向け学習管理プラットフォームです。 2017年7月に本格始動し、現在は全国の塾・予備校、学校など約2,000校に導入され、先生と生徒をつなぐ学習管理ツールとして利用されています。 生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能な学習管理プラットフォームです。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。
オフィスにはイベントスペースがあります
高い成果を出した人をみんなで讃えます
高校生を呼んで勉強会を開催したことも
明るく開放的なオフィスです
様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。
プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

What we do

オフィスにはイベントスペースがあります

高い成果を出した人をみんなで讃えます

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約1000万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、勉強の記録をつけてグラフとして可視化したり、サービス内SNSで仲間を作ってお互いに励まし合ったりすることで、挫折しがちな勉強を習慣化することができる総合学習プラットフォームです。会員数900万人を突破し、大学受験生の2人に1人に利用いただいています。 ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 「Studyplus for School」は教育機関向け学習管理プラットフォームです。 2017年7月に本格始動し、現在は全国の塾・予備校、学校など約2,000校に導入され、先生と生徒をつなぐ学習管理ツールとして利用されています。 生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能な学習管理プラットフォームです。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。

Why we do

様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。

プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

◆より多くの人に学ぶ喜びを実感してもらいたい 『学ぶ喜びをすべての人へ』 をミッションに掲げ、テクノロジーを活用して新しい教育の仕組みをつくっているスタディプラス。学ぶ喜びが実感できれば、自ずと学習効果は高まりますし、結果的に自己実現に近づいていきます。 そして、人生がポジティブに変化し、より幸福になることができるでしょう。私たちは、「学ぶ喜び」をキーワードに、学習するすべての人を支援し続けていきます。 ◆《学習管理+モチベーションの鍵となるSNS機能》 CEOの廣瀬は、大学の受験勉強の際に学習記録ノートをつけ、それが大変役立った経験から、学習管理の大切さを実感しました。学習記録により、取り組みがどう成績に繋がったかが明確になり、計画的に勉強ができるようになったのです。学習管理は自分だけでなく、多くの人の役に立つはずだと考えたことが「Studyplus」の誕生に繋がりました。 また、勉強を継続するには、モチベーションを保つことが必要不可欠です。勉強仲間とコミュニケーションを取れるようSNS機能を付けるなど、モチベーションを保って勉強の継続ができるような仕組みをつくっています。

How we do

高校生を呼んで勉強会を開催したことも

明るく開放的なオフィスです

◆1人ひとりがエンジン。ボトムアップの社風 少数精鋭の組織だからこそ、1人ひとりが自分で考えて実行するということが根付いています。全部署が「ユーザーにとって価値あるコンテンツを作る」という共通の目標に向かっているので、「営業が強い」とか「エンジニアが強い」といったように特定の職種にパワーバランスが偏ることのないフラットな関係性です。勢いに任せるというよりは、地に足をつけて「ユーザーのために何ができるか?」を考えて実行に移す社員が多く、自らが主体となって物事を動かしたい、つくりたいという方にはピッタリのフィールドがあります! ◆定期的に全社イベントを実施、社員間の交流を促進! 会社のミッションやバリューを共有し、交流を深めるため、定期的に事業共有会である「Fail Forward」と題したイベントを実施しています。また、半期に一回は全社イベントを実施し、各事業部の中長期的な計画を共有する場を設けています。 チームビルディング費の支給制度など、社内コミュニケーションを活発化する様々な取り組みがあります。

As a new team member

少子化により大学進学者数が減少する中、大学はこれまで以上に「選ばれる存在」であることが求められています。一方、学習者側も偏差値や知名度ではなく、自身の興味・価値観に沿った進路選択を重視するようになっています。 こうした構造変化の中でPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)は、
学習者と大学をつなぐマッチング体験をプロダクトとして設計し、進路選択支援の変革を推進する中核的な役割を担います。 広告事業の戦略とStudyplusアプリのプロダクト価値を統合し、「意味のある広告体験」「納得感のある進路選択」を実現するための設計・推進を行っていただきます。 ◆募集背景 当社の売上は約70%を広告事業(Studyplus Ads事業)が占めています。
広告主の中心は大学をはじめとした教育機関です。 今後も継続的に価値を提供していくためには、「単なる広告配信」ではなく、受験生にとって意味のある進路マッチング体験の設計が不可欠です。 当社が支持されている背景には、以下の要因があります。 ・受験生獲得競争の激化により、大学が学生募集・入試広報に注力していること ・入試広報領域はニッチで、新規参入が少なく、デジタル起点のマーケティング知見を持つ競合がほとんど存在しないこと ・Studyplusは受験生世代において約7割のユーザーシェアを有し、高い影響力と規模を持つこと これまでデジタル化が遅れてきた大学の学生募集広報をDXし、高校生と大学のマッチングにおける課題解決を目指しています。 ◆仕事内容 ・広告事業の戦略・計画を踏まえたプロダクト要件定義 ・Studyplusアプリ内における進路マッチング体験の設計および仕様策定 ・プロダクト価値と広告価値の両立を実現する機能設計・情報設計 ・学習者(ユーザー)の行動データ・アンケート結果を基にしたニーズの構造化、ペルソナ設計 ・クライアント(大学等)のマーケティング課題を把握し、マッチング精度を高める訴求軸の設計 ・開発チームと連携したUI/UX仕様、レコメンドロジック、接点設計の要件定義 ・「マッチング体験」に関する定量指標の設計
 (例:志望度の変化、情報閲覧、行動喚起など) ・広告接触後のユーザー行動の追跡・分析、および改善提案のプロダクト・営業へのフィードバック ・市場トレンド・競合動向のリサーチを基にしたプロダクト機能・広告商品の改善提案 ・ユーザーの行動変容を促すプロダクト×コンテンツ連携施策の企画立案 ◆ご提供できる機会・経験 ①将来のPdM・事業責任者に求められるスキルセットの獲得 市場環境の変化や大学の課題といった外部要因と、ユーザーデータ・プロダクト機能といった内部資源を統合し、中長期戦略の実現に取り組みます。
広告戦略・商品設計と、アプリ開発・機能要件の両面に関与しながら、組織横断の中核プレイヤーとして事業をリードする経験を積むことができます。 ②広告×プロダクトの戦略設計による事業成長推進の経験 教育分野という社会的意義の高い領域で、受験生の選択を支援する仕組みづくりに携われます。
Studyplusならではの学習ログや志望データを活用し、データドリブンにマッチング精度を高めていきます。
単なるクリック数や流入数ではなく、「進路選択の納得感」「情報との出会い方の質」といった本質的価値を指標として設計・改善できます。 ③マッチング価値を指標化し、社会的意義ある成果に導く経験 戦略立案にとどまらず、要件定義・データ分析・効果検証・改善提案まで一貫して推進します。
プロダクトを「つくる側」と「売る側」の両面から理解し、将来的にPdMや事業責任者として必要な視座を獲得できます。
また、商品企画・営業・開発を巻き込むプロジェクト推進を通じて、高度な利害調整力や構造化スキルを磨くことができます。 ◆応募資格(必須) ・toCまたはtoBマーケティングの経験(事業会社・広告・メディア問わず) ・プロダクトマネジメントまたは要件定義経験 ・データ分析・仮説設計・検証のPDCA経験 ◆応募資格(歓迎) ・マッチングメディアでのPMM・商品企画経験 ・ユーザーリサーチ・ペルソナ設計の経験 ・複数部署を巻き込んだプロジェクトマネジメント経験
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