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いつでも戻ってこられる場所 ー そんな宿泊施設を一緒に育ててくれる仲間募集

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on 2025-12-14

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いつでも戻ってこられる場所 ー そんな宿泊施設を一緒に育ててくれる仲間募集

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Maiko Maekawa

東京都出身→'NOW' 愛媛県松野町目 人口約250人の集落で夫婦ふたり暮らし 筑波大学/大学院にて野外教育を専攻 2021年〜森の国Valleyに移住 学生時代にあたり一面真っ白の雪山山頂で生死を体感、美しい地球の存在に気が付きAweを体験。 一方、野外教育、自然栽培、プラネタリーヘルスの活動をしていく中で、地球がやばいことを知る。 2025年にひとは持続的生存のPNRを超える、つまり地球全体での食料自給率が初めて100%を切るという。 私は?子どもは?孫は?ひ孫は? この美しい地球に楽しく遊んで生きられるの? そんな今、私はどう生きるか? 自分自然栽培という生き方を実践しながら『養蜂 x 野外教育 x 自然栽培』で地球起こし。

株式会社 サン・クレア's members

東京都出身→'NOW' 愛媛県松野町目 人口約250人の集落で夫婦ふたり暮らし 筑波大学/大学院にて野外教育を専攻 2021年〜森の国Valleyに移住 学生時代にあたり一面真っ白の雪山山頂で生死を体感、美しい地球の存在に気が付きAweを体験。 一方、野外教育、自然栽培、プラネタリーヘルスの活動をしていく中で、地球がやばいことを知る。 2025年にひとは持続的生存のPNRを超える、つまり地球全体での食料自給率が初めて100%を切るという。 私は?子どもは?孫は?ひ孫は? この美しい地球に楽しく遊んで生きられるの? そんな今、私はどう生きるか? 自分自然栽培という生き方を実践しながら...

What we do

はじめまして! 森の国Valleyで、自然栽培でのお野菜作りと、 子どもを対象にした 野外教育キャンプを企画・運営している 前川真生子(まいまい)です。 「いつでも戻ってこられる場所」 森の国Valleyにある、水際のロッジと水際のキャンパスを そんな場所として育ててくれる仲間を募集します。 【森の国Valleyとは】 愛媛県でいちばん小さな町、松野町。 人口は約3,500人。 町の約9割を森が占めていることから、 松野町は通称「森の国」とも呼ばれています。 平成の大合併で、他の市町村と合併せず、 今年で町制70周年を迎えた町です。 その松野町の中でも、人口245人、高齢化率は60%以上、 定義的には、限界集落と呼ばれてしまう目黒集落には、 日本最後の清流・四万十川の源流のひとつ目黒川が流れ、 足摺宇和海国立公園に指定されている滑床渓谷があります。 奇跡の軟水とも呼ばれる水が流れるこの場所を、 私たちは、「森の国Valley」 と称して活動をしています。 【限界集落とは、何が限界?】 限界集落と呼ばれてしまう、目黒集落。 私は移住をして5年になるが、ふと、一体何が限界なんだろうと思うことがあります。 2020年から若者の移住が増え、昨年は集落で15年ぶりの新生児が産まれました。 そして、今年、新たに3人の新しい命が産まれました。 頻繁に救急車が来ていたこの集落で、なにかおもしろいことが起きています。 一番小さな町だからこそ、人口245名の限界集落だからこそ、 最先端に変わっていく力があります。

What we do

はじめまして! 森の国Valleyで、自然栽培でのお野菜作りと、 子どもを対象にした 野外教育キャンプを企画・運営している 前川真生子(まいまい)です。 「いつでも戻ってこられる場所」 森の国Valleyにある、水際のロッジと水際のキャンパスを そんな場所として育ててくれる仲間を募集します。 【森の国Valleyとは】 愛媛県でいちばん小さな町、松野町。 人口は約3,500人。 町の約9割を森が占めていることから、 松野町は通称「森の国」とも呼ばれています。 平成の大合併で、他の市町村と合併せず、 今年で町制70周年を迎えた町です。 その松野町の中でも、人口245人、高齢化率は60%以上、 定義的には、限界集落と呼ばれてしまう目黒集落には、 日本最後の清流・四万十川の源流のひとつ目黒川が流れ、 足摺宇和海国立公園に指定されている滑床渓谷があります。 奇跡の軟水とも呼ばれる水が流れるこの場所を、 私たちは、「森の国Valley」 と称して活動をしています。 【限界集落とは、何が限界?】 限界集落と呼ばれてしまう、目黒集落。 私は移住をして5年になるが、ふと、一体何が限界なんだろうと思うことがあります。 2020年から若者の移住が増え、昨年は集落で15年ぶりの新生児が産まれました。 そして、今年、新たに3人の新しい命が産まれました。 頻繁に救急車が来ていたこの集落で、なにかおもしろいことが起きています。 一番小さな町だからこそ、人口245名の限界集落だからこそ、 最先端に変わっていく力があります。

Why we do

【若者たちが集い、価値を持ち寄る場所】 森の国Valleyでは、代表夫妻をはじめ、 20代・30代の若者たちが中心となり、 「未来の子どもたちのために、今をどう生きるか」 を問い続けながら、それぞれの使命や役割を担い、 自分自身の価値を持ち寄って活動しています。 水際のロッジ、水際のキャンパス、 レストラン、喫茶店といった拠点を中心に、 滞在、食、体験、ツアー、キャンプなどを通して、 森の国Valleyならではの時間を来訪者に届けています。 現在、スタッフは全員が県外からの移住者。 森の国Valleyを 「いつでも戻ってこられる場所」 にしていくため、 一緒に場を育ててくれる仲間を募集しています。 【森の国Valleyは「いつでも戻ってこられる場所」】 森の国Valleyには、 喫茶店があり、レストランがあり、宿泊施設があります。 子どもから大人まで、年齢や立場に関係なく、 ふらっと、何度でも戻ってこられる場所が点在しています。 関わり方もさまざまです。 食事をしに訪れる人もいれば、 水際のロッジに泊まり、非日常を味わう人、 水際のキャンパスに滞在し、森や自分自身と深く向き合う人もいます。 人それぞれの距離感で関われることも、 森の国Valleyの大きな魅力です。

How we do

【ひとつの出会いが、つながり続けていく】 私が2021年から主催している野外教育事業「NAME CAMP」には、 毎年約10組のご家族が参加してくれています。 水際のロッジに滞在したことをきっかけに、 NAME CAMPに参加してくれたご家族。 NAME CAMPをきっかけに、 節目ごとに水際のロッジに戻ってきてくれる家族。 子どもだけで、水際のキャンパスや我が家に居候しに戻ってきたり、 高校生になって、あめつち学舎へ入学してくれたり。 キャンプだけで終わらない関係が、 今も、そしてこれからも、続いていきます。 ひとつの出会いが、別の関わりにつながり、 また別の「戻り方」を生んでいく。 森の国Valleyは、 何度でも関係を結び直し、広げていける場所です。

As a new team member

【今回募集したいのは「滞在をつくる人」】 今回仲間として迎えたいのは、 水際のロッジ、水際のキャンパス、この2つの場所を軸に、 「また戻ってきたい」と思ってもらえる滞在を、 一緒に創っていく人です。 将来、ゲストハウスを運営してみたい、 人が集まり、戻ってこられる場所をつくりたい、 暮らしと仕事を分けずに生きてみたい、 そんな想いを持っている方にとって、 ここはとてもリアルな学びの現場です。 【暮らしが仕事になる】 水際のロッジ、水際のキャンパスの仕事は、 一般的な「ホテルの仕事」とは少し違います。 あなたの 集落での暮らしそのものが仕事 になります。 チェックインは、 松野町目黒の集落にある喫茶店「森パン」で行います。 ▼ようこそ、森の国Valleyへ。入国手続きは「森とパン」で。 https://morino-kuni.com/challenge/7457/ 森パンは、目黒集落の中心に位置し、 スタッフも徒歩5分圏内で暮らしています。 お客様は、ホテルにチェックインするのではなく、 森の国Valley(目黒集落)にチェックインする のです。 チェックインでは、 施設案内だけでなく、集落での過ごし方をご案内します。 そこでは、あなた自身の暮らしが価値となり、 お客様に手渡されていきます。 例えば、柿が豊作の年には一緒に収穫し、干し柿をつくったり。 集落に興味を持った方を、E-bikeで案内したり。 お世話になっているご近所さんの畑で、野菜を収穫させてもらったり。 どれも私たちスタッフにとっては特別なことではありませんが、 お客様にとっては非日常で、心が動く体験です。 暮らしをそのまま仕事にする。 それが、森の国Valleyが目指す働き方です。 【主役は、ゲストだけじゃない】 ここで働く人は、誰かを支える「裏方」ではありません。 お客様とスタッフ、という関係でもありません。 自分の経験や価値観、 これまでの人生や、これからの話を、 自然とゲストに手渡していく。 ここでは、全員が主役のキャラクターとして存在しています。 「この人に会いに、また来たい」 そう思ってもらえる関係性を、滞在の中で育てていきます。 【暮らしを仕事にしたい人へ】 自分の使命や役割、価値を、 そのまま仕事にしてみたい人へ。 ここなら、できます。 ここから、始められます。 自然と人の営みが循環する現場で、 未来につながる暮らしを、ともにつくる。 そんな日々を、一緒に楽しみ、挑戦する仲間を探しています。 働き方や関わり方について、 少しでも気になった方は、是非お話ししましょう。 一緒に、わくわくする未来を想像できる方を、 心よりお待ちしています。 【募集要項|森の国Valley「滞在をつくる人」】 募集内容: 水際のロッジ・水際のキャンパスを拠点に、 滞在づくり・集落での暮らし・ゲスト対応を一緒に担う仲間を募集します。 主な関わり内容: ・チェックイン・チェックアウト対応 ・滞在ゲストへの集落案内・過ごし方の提案 ・ロッジ/キャンパスの清掃・環境整備 ・集落行事・季節仕事(畑・収穫・手仕事など)への参加 ・自身の得意や関心を活かした企画・関わり(応相談) こんな人に来てほしい: ・暮らしと仕事を分けずに生きてみたい ・人が戻ってこられる「場」をつくりたい ・自分の価値や経験を、そのまま仕事にしてみたい ・いずれ、宿・場・コミュニティを運営してみたい ・自然の中で、人と深く関わる日々を送りたい まずは滞在してみる: 短期滞在(4泊以上) 中長期滞在(1ヶ月以上) ご希望に合わせて受入可能です。 ご相談ください。
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    Founded on 10/2015

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    愛媛県北宇和郡松野町目黒滑床渓谷